怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
「川で楽しんだ俺たちはひと休みしていたが、目覚めると」の続き ・・ 俺は神社に近づき、賽銭箱の周辺や拝殿を見てみたが特に変わったことはなかった。 そのあと拝殿の横を通って、奥にある本殿に近づいた。 やはり、物音もしなかった。 だが俺は、靴を脱いで階段を登り、本殿の格子状の扉を見てみた。 何かが...
「俺は博正。桜子との夏休みで」の続き ・・・ そして、しばらく泳いだあと俺たちはまた川の中で抱き合った。 「博正・・」 強く抱き合って、そしてキスする俺たち。 水の冷たさとは裏腹に、俺たちの触れ合う肌はとても暖かい。 俺と桜子は抱き合いながら、お互いの口の中で舌を絡ましあっていた。 そして俺た...
俺は博正。 高2の夏休み。俺は同級生の桜子と毎日充実した日々を過ごしていた。 桜子は身長163cm、腰まである長い真っ直ぐな黒髪、綺麗な目に丸い顔の可愛い女の子だった。 夏休みもだいぶ過ごした8月の平日の午後。 俺たちは制服姿で自転車に乗り、校門の前で待ち合わせた。 「お待たせ!博正。今日はど...
「浴衣にポニーテール姿の彼女と温泉で」の続き ・・・ そして、貸切風呂の時間が残り10分になっていた。 博正と桜子は湯から上がり、浴衣を着て廊下に出た。 木目調の床を2人が手を繋ぎながら歩いていく。 桜子は髪をポニテにしていたが、湯上がりの湿った感じの髪や肌が色っぽかった。 2人はまた館内を周...
(「海を眺める高校生カップル」の続き) ・・・ そこは静岡市の山に進んだところにあるにある割と有名な温泉地だった。 近くとは言え、自転車だと30分以上はかかるので2人は自転車を走らせて温泉地に向かった。 途中割と急な坂の続く山道を走ったり、道路を車が追い越していったりしていた。 「結構きついね...
(「旅の始まり 楽器店と理想の家族」の続き) ・・・ そして桜子はエスカレーターを下りていき、 「お待たせ!博正。」 桜子は楽器店の前で同級生の博正と待ち合わせた。 博正と付き合っていることは秘密にしている桜子だったが、利夫は桜子に彼氏がいることに気づいていた。 利夫は自転車でどこかに出かける...
静岡市の中心部、若者をはじめ沢山の人が集う賑やかな場所。 街の中心部にある商業施設のビルが立ち並ぶ中に山倉楽器店がある。 ビルの2階と3階の広いフロアを持つ楽器店で、幅広い楽器や楽譜、音楽の専門書などを取り扱っていた。 ・・・ 楽器店のビルの駐輪場に高校生の男女が自転車を停めて2人はビルの前で...
(「嫉妬深い女 桜子」の続き) ・・ 付き合いはじめでお互いに不安になることも多い2人であったが・・。 次の日の放課後。 博正のテニス部の活動が終わり、自転車置き場で 「お待たせ。」 「待ってたよ!」 吹奏楽部が終わり、博正を待っていた桜子はニコニコと笑い本当に可愛らしかった。 そのあと、自転...
(「交際直後の不安。男たちの噂話」の続き) 桜子と他の男子のことで嫉妬心に襲われる博正だったが、一方で桜子は・・。 ・・・ 部活が始まるまでのちょっとした時間、スマホを見ている制服姿の女子高生の桜子。 「何これー?」 桜子はスマホで付き合い始めたばかりの博正のラインやインスタなどを入念に調べて...
(「運転する母のこわい話を助手席で聞く女子高生」の続き) ・・ その日1組教室での休み時間に博正が席についていると、田村や横田などのやんちゃ系男子が話しているのが聞こえた。 「5組の山倉って子知ってるだろ?」 田村が聞くと横田は 「勿論だよ。1年のとき同じクラスだったからさ。」 「あいつ、可愛...
(「夜の駅前ロータリーで、女子高生と車で迎えにきた母」の続き) ・・ 県道201号線の瀬名川あたりを走る車。 夜遅いせいか、歩行者は勿論他の車もそれほど見かけなかった。 助手席の桜子は運転する母の由紀子に、電車で見たこわい夢について話していた。 すると由紀子は、 「私も若い頃、ちょっとこわい体...
(「女子高生と不気味な回送電車」の続き) ・・ 電車の中で目を覚ます桜子。 「よかった。夢だったんだ。」 あたりには他に乗客が何人かいて、電車は通常通りに動いていた。 実際、桜子が降りる駅は「県総合運動場」ではなく「草薙」だった。 車でならどちらからでも帰れるが、草薙駅からなら一本道で分かりや...
(「新静岡駅周辺で初の記念撮影」の続き) ・・ 桜子は新静岡駅から静鉄電車に乗った。 割と空いていたので、余裕を持って座ることができ桜子はLINEを送っていた。 そして県総合運動場駅で降りる。 ここの駅は、急行の追い越しなどができるホームが2面4線の割と大きな駅だった。 駅自体はそれほど乗客が...
(「駿府城のお堀の前で二つの告白」の続き) ・・ たった今、交際をはじめた高校2年生の桜子と博正。 そのあと、桜子と博正は新静岡駅近くの商業施設のゲームセンターに向かっていた。 2人の交際記念にプリクラを撮るためだった。 エスカレーターを上りながら 「どこに行くの?山倉さん。」 「ねえ、苗字で...
(「歌唱があまりにもうますぎる!」の続き) ・・ デートの帰り道、新静岡BTでバスから降りて、桜子が電車に乗る新静岡駅の前でそろそろお開きかなと桜子が後ろを向いたとき。 博正は立ち止まり、桜子に声をかけた。 「・・山倉さん。」 「どうしたの。細野くん?」 桜子は緊張している様子の博正を不思議そ...
(「デートでスープパスタって食べにくいよねw」の続き) ・・ 食事のあと、テーブルで話す桜子と博正。 「このあと、どうするの?」 「ショッピングモール、回ってみない?」 博正が言うと桜子は、 「それもいいけど、カラオケ行かない?」 「カラオケ?俺、あまり上手くないよ?」 「大丈夫。カラオケは...
(「映画館の中での高校生男女」の続き) ・・ 2人はショッピングセンターを歩いていた。 休日の昼間なのでカップルが多い。 桜子は可愛らしい服や長い黒髪の魅力的な女の子だ。 (やっぱり可愛いよなぁ。山倉さん。) それに対し博正はどこかあか抜けない男子で、 博正は桜子と一緒に歩いているのが申し訳...
(「初めてのデート」の続き) ・・ 二人は新静岡BTからバスに乗って映画館のあるショッピングモールに来た。 ショッピングモールの最上階にシアターがある。シアターのあるフロアは、他のフロアとは違い近未来的な造りでまるでどこかのテーマパークのようだった。 「細野くん。生徒手帳を持ってきたよね?」...
(「桜子からデートの誘い」の続き) ・・ 土曜日が来た。 その日、桜子は朝食をすませると2階の自室で慣れないメイクを始めた。 桜子は男の子と初めてのデートのため、どのようにすればよいかかなり迷った。 一通りメイクが終わると、最近買ったお気に入りのワンピースを着て、髪をセットした。 腰あたりまで...
(「4人の絆」の続き) ・・ その日、英語の論理・表現IIの授業の前。 博正は教室に桜子を見つけると、少し緊張しながらも話しかけた。 「山倉さん。」 「細野くん?」 桜子も博正から急に話しかけられて戸惑っていた。 博正が黙ったままなので、桜子は適当に話題を考え 「そうそう、今日の小テストなんだ...