
(「少女救出作戦」の続き)
・・・
外が少しずつ暗くなる廃校の小学校で。
体育館の舞台裏で制服姿の桜子が縛られてパイプ椅子に座らされていた。
匠や大村は桜子の縛られている姿を眺めていた。
それに対して桜子は強気に
「古川の思い通りになんてさせないから!」
「桜子さん。何度も言っているではありませんか!僕の言う通りにすればあなたを解放すると言ってるんです。」
「でも・・」
「とにかく、あなたは最後までここで大人しくしててください。そうすれば帰れますから!」
「博正・・」
・・・
そして、廃校の敷地内に入る。
奥には古びた体育館があった。
そして中に入ると、舞台に誰かがいた。
そこには匠がいた。
匠は「よく来ましたね。」
博正は「桜子はどこにいる?」
匠は「逃げられないように閉じ込めていますが、大丈夫。無事ですよ。」
博正は「何が目的なんだ?桜子を返してくれないか・・」
匠は「勿論そうするつもりですが、条件はタイマンで僕に勝つことです!」
博正は「なんだって?」
舞歌は「細野・・」
匠は「僕とあなたの完全に一対一です。大村さんも手は出しませんが、もし舞歌さんが博正くんに加担したりしたら、桜子さんを含めあなたたち全員死んでもらいます。」
すると、大村は鋭利なナイフを取り出した。
そして博正と匠の死闘が始まる。
博正は全力で立ち向かったが、匠はとてつもなく強かった。
一瞬でボコボコにされる博正。
舞歌は「古川!こんなのひどいよ!私とじゃダメなの?」
匠は
「僕は博正くんと勝負したいんです!」
だが博正は「負けねーぞ!お前なんかに。」
「ほう!まだ、そんなこと言う力が残っているんですね~」
そのあとも、更に闘いをいどむ博正。
後日談:
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