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チョーカーを身につけた白いワンピースの少女
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チョーカーを身につけた白いワンピースの少女

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(「縛られて吊るされている少女。解放の条件として・・」の続き)

・・・

前回まで、誘拐されてずっと縛られていた桜子だが、ようやく拘束を解かれ身体の自由を取り戻すことができた。ただし、ある条件つきで・・

静岡市瀬名の少し山の方に進んだところにある豪華なペンション。

広い湯船に浸かる長い黒髪の美少女、桜子。

桜子は1人でバスタイムを満喫していた。

桜子の首には、細くて軽いチョーカーがされていた。

一見自由になった桜子だが、桜子は古川のペットにされ、その証としてチョーカー(首輪)をされていた。

鎖のついたリードは外されて、チョーカーだけ身につけていた。

桜子はチョーカーのリードをつけるフックのようなものを指で気にするように触っていた。

チョーカーは防水性も高く、身につけたまま風呂に入っても全く変化はない。

それは別として、今までとは打って変わったように優雅な時間。

昼下がりのバスルームには庭からの木漏れ日が入ってきていて、外は風と葉の重なる音だけが聞こえる静かな庭だ。

小一時間風呂場で休んだあと、古川たちが用意した新しいブラやショーツなどを身につけ、さらに白い綺麗なワンピースを来て廊下に出てきた。

鏡を見ると、首にされたチョーカーに目がいってしまうが、チョーカーは細く凝ったデザインのためファッションのようにも見える。

桜子は腰まであるおろした黒髪をなびかせ 綺麗な廊下や階段を進んでいく。

桜子が階段を昇ると、身につけていた制服や下着は綺麗に洗濯され、たくさんの花が咲く庭に干してあるのが見えた。

そして日光の差し込む螺旋階段を上り綺麗なロビーに着くと、テーブルに腰掛ける古川が桜子を見ていた。

古川は綺麗なグラスに注がれたアイスティーを飲んでおり、桜子の分もアイスティーが用意されていた。

桜子が古川のテーブルにつくと、

「どうですか?ここ!」

「すごくいいよ!でもどうして?」

「ここは僕の父の会社が持っている保養地なんです。」

「これからもずっとここなの?」

「しばらくはそうですね。」

外の太陽はペンション全体を明るく照らし、桜子の解放感を象徴するようでもあった。

「そうなんだ。私ずっと解いたままでいいの?」

「大人しくしていればですがね・・」

「ふーん、そっか・・」

桜子が窓から見える洗濯ものを何気なく見ると、桜子を縛っていた綿ロープは、桜子の制服とともに干してあった。

・・・

それからしばらくして、山のペンションでは。

古川の相棒である大村という30代の男が戻って来た。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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