怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
私が、小学3年生の時、起きた話です。 私は、夜嫌な夢を見てしまいました。 その夢は、私の好きな人が、嫌いになった時の事です。(げんじつの世界で) その時、私は、夜いつものように寝ていました。 そして、1回目の夢は、すごくいい夢だったのです。 そのとき、私はいっかい目を覚まして また、寝ました。...
私は高校生になった今でも、あの冬の夜のことが忘れられません。 それは私がまだ中学生の頃の話です。 私たち家族は毎年冬休みに温泉旅館に行くのが習慣でした。特にお気に入りの場所があり、そこでの思い出はどれも楽しいものでした。 ある年、私たちはその旅館に宿泊しました。料理も温かく、部屋も広々と...
公園の片隅にあるゴミ捨て場は、木の板で囲まれ、青や緑のネットが張られている。私たちは、友人と散歩していると、その場所に差し掛かった。そこには、週末のゴミ収集を待つ袋が何個か置かれていた。普段は問題なく回収されるはずなのに、なぜか一つだけが放置されているのが目に入った。 それは、他のごみとは違...
久しぶりに会う友人との呑みで盛り上がり、私は結構酔っていた。 日付けが変わる少し前に自宅に辿り着き、帰る道すがら我慢していた尿意からトイレに駆け込んだ。急いでいるのに便座が上がっていたので、危うく冷たい便器に尻を突っ込むところだった。 用を足し終え手を洗っている最中に、ふと気が付いた。 女の一...
私が高校生だった頃、実家の書斎で体験した不可解な出来事について話そうと思います。 その日は特に何も予定がなく、静かな冬の夜に自宅でゴロゴロしていました。家族はそれぞれの部屋にいる中、私はソファに寝転び、テレビを流しながらウトウトしていました。 夕食後、夢のような感覚の中で少し眠りに落ちてい...
冬の寒さが身にしみる深夜、精神病院の一室で、瑞穂という女性患者が精神科医の佐藤に向かって語り始めた。彼女は、自分の心の闇を話すことが治療の一環だと理解していた。 「私、昔、愛する人を失ったんです」と瑞穂は言った。「彼は私の親友と一緒にいたのですが、ある日突然、姿を消してしまった。」彼女は続け...
冬の夜、私は出張で訪れた高層マンションの一室に一人で滞在していた。外は吹雪で、窓の外は真っ白な雪景色が広がっていた。部屋の中は暖かいが、なんとなく不安な気持ちが消えなかった。 その晩、ソファに座りながらテレビを見ていると、ふと目の端に何かが動くのを感じた。視線を向けると、窓ガラスに薄い影が映...
小学生の冬、叔父が家にやってきた。彼は失業中で、仕事を探すでもなく、ただ家に居座っている。 最初は優しかった叔父だったが、次第に彼の目には憔悴した影が宿るようになった。時々、彼は俺を連れ出して、雪の中で遊んだり、暖かい食事を作ってくれたりした。しかし、どこか心の奥に闇を抱えているように思えた...
それは冬の寒い晩の出来事でした。 大学の友達と飲み会を楽しんだ後、解散したのは夜の11時頃でした。私は古びたアパートに住んでいて、薄暗いロビーを通り抜けてエレベーターに向かう途中、異様に背が高く、痩せた男が一冊の古い日記をじっと読んでいるのに気づきました。彼はアパートの住人かもしれないと思い...
私の部屋には、古びた人形がありました。母から譲り受けたもので、目を閉じると美しい声が響く小さな人形でした。子供の頃からその人形が大好きで、母が訪ねるたびに遊んでいたので、譲ってくれたのです。母が若い頃に亡くなった祖母から贈られたものだそうで、私にとってはとても大切な品でした。 ある冬の夜、母...
数年前の冬、私は転職で静岡に移り、営業職として働いていました。静岡は温暖な気候で、富士山が望める美しい場所です。仕事の合間に県内を駆け巡る日々を送っていましたが、ひとつだけ避けたい場所がありました。それは湖畔にある古い神社でした。 その神社は、地元では「祟り神の社」として知られ、近づく者には...
私の実家は高層マンションの最上階にあり、周囲は都会の喧騒に包まれている。とはいえ、私の部屋から見えるのは隣のビルと、その向こうに広がる霧のかかった街灯の明かりだけ。 ある春の雨の晩、大学の友人を呼んで映画を観ていた時のことだ。リビングの窓越しに心地よい雨音が響く中、私たちはホラー映画の緊張感...
夜明け前、震える指で退職代行に電話した。喉が詰まって社名すら言えない俺に、受話器の向こうの女は名乗りもせず、やけに明るい声で言った。 「大丈夫。あなた、優しすぎるだけ。辞めるって言えない人、私が一番得意なんです」 会社名と部署を伝えると、女はすぐ復唱した。言い方が妙に親しい。 「うん、そこね...
高層マンションの一室に住む僕は、冬の寒い夜に洗濯物を干していた。いつもと変わらぬ日常だと思っていたが、最近、干している最中に不思議な声が聞こえるようになった。「おやすみー」と、低い声が必ず聞こえてくるのだ。 最初は気のせいだと思ったが、洗濯物を干すときだけ聞こえることに気づき、だんだんと恐怖...
さっき、10月の「体育館の見えないダンスステップ」を書き込んだ大学1年の俺だ。 今回は、冬の冷たい風が校舎を吹き抜けていた、11月下旬の寂しい放課後の話をさせてほしい。 その日は部活の前に猛烈にお腹が空いて、購買部でパンでも買おうと、旧校舎の隅にある薄暗い購買部前へと向かった。 だが、すでに時...
さっき、7月の「プールの底の黒い浮き輪」を書き込んだ大学1年の俺だ。 8月のカラダ探しの地獄を乗り越えた後、夏休みが明けた9月中旬の話をさせてほしい。 長い休みが終わり、校舎には一学期の行事や部活の大会の様子を写したスナップ写真が、廊下の大きな掲示板に何枚も新しく貼り出されていた。 放課後、ク...
さっき、6月の「天井の落ちてこない水の顔」を書き込んだ大学1年の俺だ。 今回は、終業式を目前に控えて校内が夏休みの開放感に包まれていた、7月中旬の話をさせてほしい。 その日の夕方、陸上部の練習を終えた俺は、体育教師に頼まれて一人でプールサイドの片付けを手伝っていた。 夕日に赤く染まった無人のプ...
池袋の大学に通う俺は、冬の寒さが厳しい夕方、地下鉄に乗っていた。混雑した車両に満員の人々が押し寄せ、俺はいつものように耐え忍ぶ日課に身を委ねていた。 しばらくすると、隣の車両に目をやると、ある中年の男性と目が合った。彼は短髪で、眼鏡をかけた無精髭の男だった。だが彼の顔には奇妙な満面の笑みが...
私がドラッグストアで働いていた時の事です。 当時私は新人社員として勤めだして、まだまだ分からない事だらけで毎日先輩たちに怒られながらの作業で嫌がらせもあり、辞めたい気持ちで嫌々仕事に行っていました。そんなある日の事でした。 朝出勤してきて、バックヤードにあるロッカーで身支度をしていると在庫...
私は仕事から帰ると、いつも郵便受けを覗くのが習慣です。 大抵は何も入っていないか、広告チラシばかりですが、ある冬の夜、無地の封筒が一通入っていました。 中には白い紙が一枚、丁寧な字で『見てごらん』とだけ書かれていました。少し不気味に感じ、家の施錠を念入りにしました。 しかし、それ以降毎日...