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ある日、私は飼っている白猫のミルクに向かってぼやいていた。「猫って本当に良いよね。いつも寝てばかりで、自由に外を歩き回って…それに、誰にも縛られないのが羨ましいなぁ。」 ミルクは私の言葉を静かに聞いていたが、突然その目が真っ直ぐこちらを見つめ、こう言った。「人間の方がいいよ。僕の体と入れ替わ...
「ある冬の夜、公園の裏手を歩いていると、奇妙な手紙を見つけた。手紙にはこう書かれていた。 『昔、壊れた人形を拾ったことがある。顔が崩れ、目が無くなっていた。とても気味が悪い。』 『また、暗い小道を歩いていると、頭のない人形を見つけたことがある。動かないまま、ただ立っていた。』 この手紙は...
友人からの連絡が来たのは、冬の寒い夜でした。彼女は最近、部屋に帰ると物が移動していることに気づき、何か悪いことが起きているのではと心配していました。 彼女の話によれば、何度も物がなくなったり、勝手に部屋の中が散らかされていたりするのです。私は彼女に「警察に相談してみた方がいい」とアドバイスし...
冬の寒い夜、私の友人たちが山の中にある古びた神社に肝試しに行った。神社の名は「白羽神社」。彼らは、近くの温泉からの帰りに、ちょっとした冒険心から立ち寄ったのだ。周囲は真っ暗で、街灯もないため、ただ懐中電灯を頼りに階段を登っていった。 その神社は静まり返っており、神主のいない本殿がたたずんでい...
私と弟が小学生の時の話だ。 その頃、私たちは長野の山間部に住んでいた。冬のある寒い夜、学校から帰る途中で、いつも通らないように注意されていた山の中腹の薄暗い道を選ぶことにした。弟が「少しだけ探検しよう」と言い出したからだ。好奇心が勝り、私たちはその道に足を踏み入れた。 進むにつれて、周囲は...
皆さん、こんばんは。 今回は私が冬の夜に体験した、図書館での不思議な出来事をお話ししようと思います。 時は元旦、午前1時頃。私は市内の古びた図書館で、図書委員のアルバイトをしていました。年末年始は特に静まり返った図書館で、普段は訪れることの少ない人々が出入りすることがあります。 その夜、...
友人Mが古びた廃校を訪れようと誘ってきたのは、冬の寒い夜のことだった。 仕事を終えた俺は、彼の提案に応じることにした。最近購入したばかりの監視カメラを試したいという理由もあった。 約束の時間、夜10時にMが車で迎えにきた。 彼の運転する車は、年式の古い軽自動車で、エンジン音が不安を煽る。...
あれは仕事が今よりも更に忙しく、毎日終電を逃して帰ることが多かった頃の話です。寒い冬の夜、駅に着いた時には終バスはとっくに無く、仕方なく自宅までの道のりを歩いて帰ることにしました。\n\nその日は、いつも通る道から外れ、高層マンションの前を通る別のルートを選ぶことにしました。しかし、道を進むう...
冬の夜、帰宅の途上、ボクは古いトンネルの出口で電車を待っていた。周囲は静まり返り、冷たい風が抜ける。突然、何かが起こった。目の前で、最悪の光景が繰り広げられた。 一人の若い女性が、トンネルの奥から飛び出し、電車の進行方向に向かって走り出した。彼女の表情は恐怖に満ち、目は焦点を失っていた。驚き...
冬の夜、ようやく息子を寝かしつけた母親は、暖かいリビングで一息ついていた。その時、残業中の夫から電話がかかってきた。 「え、どうしたの?」と不安が胸をよぎる。夫の声は震えていた。「病院から、マサトが…亡くなったって。」 10歳のマサトは、夫の前妻の子で、先月から入院していた。生まれつきの...
先日『不思議な夢』を投稿した者です。 実は、その後の出来事をお伝えしたいと思います。あまり特別なことではないと思っていたのですが、少し考え直しました。あの不思議な夢以来、特に何も起こらず、日常に戻っていたある冬の夜のこと。 夢を見ました。 夢の中では、全体が柔らかな白色に包まれた空間に、...
ある冬の夜、あなたは自宅のリビングで寝付けずにいた。時計の針が深夜2時を指している。ふと思いついて、対話アプリを起動してみた。暇つぶしのつもりだったが、無性に怖い話が聞きたくなり、「何か怖い話をして」と打ち込んだ。 すぐに返事が返ってくる。 「怖い話ですね。それなら、“この会話が怖い話にな...
ある冬の夜、若手のビジネスマンたちが仕事帰りに高層ビルの屋上で集まりました。 彼らは寒さをしのぎながら、互いに怖い話をして盛り上がっていました。話題が進むにつれ、ビルの最上階にある古びたオフィスが放置されているという噂が浮上しました。かつてそのオフィスでは、奇怪な出来事が連続し、誰も近づかな...
冬のある夜、大学の友人と古い橋へドライブに出かけた。友人は二十歳で、自分は十九歳。運転免許を取ったばかりで、夜のドライブに胸を膨らませていた。友人が運転していたが、どうしても運転したくなり、彼に運転を交代してもらった。 橋の上を慎重に進んでいると、突然対向車がパッシングしてきた。「何かおかし...
冬の寒い夜、ボクと友達は、都市の廃墟に忍び込んでいた。廃れたビルの中を探検しながら、心躍る冒険を楽しんでいた。 その時、ボクたちは奥の方に不気味な黒い箱を見つけた。直径はおよそ1メートルほどで、周囲の光を完全に吸収するかのように黒々としていた。箱の表面には傷一つなく、まるで生き物のように静か...
最近、私はある冬の夜、学校からの帰り道について考えることが多い。授業が早く終わったその日、私は何となく寄り道をすることにした。普段通らない山道に目を向けると、薄暗い木々が立ち並ぶ先に、気になる道があった。 足を踏み入れると、寒気が背筋を走った。道は狭く、周囲は静まり返っている。何かが私を引き...
冬の寒い夜、従妹の町で行われる廃病院見学に誘われた。従妹は町の小学校に通っていて、その学校の近くにある廃病院は子供たちの間で「出る」と噂されていた。見学には、もう一人、親戚の男の子も参加することになった。 病院の外観は、雪に覆われた屋根と、ひび割れた窓ガラスが不気味な雰囲気を醸し出していた。...
大学生活の合間にアルバイトをしていた頃のことです。ある冬の夜、駅近くのコンビニでレジを担当していました。このコンビニは、いつも賑わいを見せているのですが、ただ一つだけ人が寄り付かない場所がありました。それは、お菓子の陳列棚です。 他のコンビニでは子供たちが走り回り、大人も楽しそうに選んでいる...
家族で海岸沿いの道路を車で走っていた時の出来事です。 その日は冬の寒い夜で、空には雲が覆い、星も見えない状態でした。父が運転し、母が助手席、兄と妹は後部座席で静かにしていました。いつもは昼間に通るこの道でしたが、夜の10時を過ぎていました。 妹はすでに寝ており、兄と父は海の話をしていました...
ある冬の夜、若い女性が友人と共に高層ビルの一室で過ごしていた。外は冷たい風が吹き荒れ、街の明かりが窓から薄暗く差し込んでいた。彼女たちは古いラジカセをつけ、音楽を聴きながらおしゃべりを楽しんでいた。 やがて、ラジオの音が途切れ、ノイズが混じり始めた。彼女は「電波が悪いのかな?」と言いながら、...