本当にあった怖い話

怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。

新着 短編
見知らぬ声の正体
見知らぬ声の正体
新着 短編

見知らぬ声の正体

11時間前
怖い 1
怖くない 0
chat_bubble 0
11 views

これは私が大学の友人から聞いた実話だ。

その友人は、冬の寒い夜に、祖母から譲り受けた古い日記を読み始めた。日記には祖母の若い頃の出来事が綴られていて、彼女はその内容に没頭していた。すると、突然、部屋の中に不気味な音が響き渡った。

ガタガタと、まるで誰かが部屋のドアを叩いているような音だ。

彼女は驚いて振り返ったが、そこには誰もいなかった。気のせいだろうと思い直し、再び日記に目を戻した。その時、日記のページが自動的にめくれ、見知らぬ名前が目に入った。「ミキ」と書かれている。

それは彼女の友人の名前ではなかった。彼女は気になり、さらに読み進めると、「私と会いたい」といった内容のメッセージが書かれていた。

不安を感じた彼女は、その日記を閉じようとしたが、再びガタガタという音が響いた。今度は、ドアの向こうから「私を忘れないで」と囁く声が聞こえた。彼女は恐怖に駆られ、日記を持って逃げ出すことにした。

しかし、ドアを開けようとした瞬間、背後から冷たい手に掴まれた。振り返ると、そこには日記の中に書かれていた「ミキ」が立っていた。彼女は驚愕し、思わず日記を投げ出してしまった。

その瞬間、全ての音が消え、彼女は意識を失った。目を覚ますと、部屋は静まり返っていた。恐る恐る日記を拾い上げると、すでに全てのページが白紙になっていた。

彼女はその後、何事もなかったかのように大学生活を続けたが、時折「ミキ」の声が耳元で囁くのを感じることがあった。あの冬の夜、彼女が日記を閉じなければ、彼女はどうなっていたのか。

皆さんも、決して忘れてはいけない。見知らぬ声は、いつもあなたの近くにいるのかもしれない。

その日、彼女はターゲットになってしまったのだ。

注意してほしい。古いものには、時に恐ろしい秘密が隠されている。

それにしても、あの日の出来事が、今も彼女を悩ませているのだろうか。

1 / 1

後日談:

後日談はまだありません。

アバター 001_001

はじめまして、よろしくお願いします。

投稿数 5
怖い評価 25
閲覧数 1.1k

この怖い話はどうでしたか?

f X LINE

chat_bubble コメント(0件)

コメントはまだありません。

0/500

利用規約をよく読んで、同意の上でコメントしてください。

・連続コメントは禁止しておりますが、新規登録・ログインすることで、連続コメントも可能となります。

お客様の端末情報

IP:::ffff:172.30.0.229

端末:Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)

※ 不適切な投稿の抑止・対応のために記録される場合があります。

label 話題のタグ

search

【参加型】投稿企画・タイアップ企画

  • 学校
  • 心霊スポット
  • 意味怖
  • 禍禍女

一息で読める短い怪談

読み込み中...

じっくり染み込む中編怪談

読み込み中...

深夜に読むと戻れなくなる長編怪談

読み込み中...