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(「歌唱があまりにもうますぎる!」の続き) ・・ デートの帰り道、新静岡BTでバスから降りて、桜子が電車に乗る新静岡駅の前でそろそろお開きかなと桜子が後ろを向いたとき。 博正は立ち止まり、桜子に声をかけた。 「・・山倉さん。」 「どうしたの。細野くん?」 桜子は緊張している様子の博正を不思議そ...
(「映画館の中での高校生男女」の続き) ・・ 2人はショッピングセンターを歩いていた。 休日の昼間なのでカップルが多い。 桜子は可愛らしい服や長い黒髪の魅力的な女の子だ。 (やっぱり可愛いよなぁ。山倉さん。) それに対し博正はどこかあか抜けない男子で、 博正は桜子と一緒に歩いているのが申し訳...
僕が大学生だった頃の話。 当時、友人のKの家で酒を飲んだりゲームをしたりして、楽しい時間を過ごすことが多かった。 Kは地元の人間で、隣町から転校生としてやってきた。そんな経緯もあって、彼の元地元の友人たちがしばしば遊びに来ることもあった。 その友人の中には、少し荒っぽい印象の連中が多く、...
(「駅で彼女に告白したあの日」の続き) ・・ そこは駅名に「温泉」がつくように、温泉への最寄り駅で一部の特急列車も停まる駅だった。俺たちは、川沿いの坂道を下っていった。 「ほら、ここだよ!」 「え、こんなところに?」 そこは、数年前にできた日帰り可能な温泉施設だった。 そして中に入ると、 「う...
(「田舎の駅と高校生の少女」の続き) 彼女は莉里愛(りりあ/仮名)、俺と同じ高校2年生で他のクラスの子だった。 俺は莉里愛と話しながら、彼女の可愛らしい顔やよく似合う制服を見ながらドキドキしていた。 そしてしばらくして乗る電車が来た。 莉里愛と降りる駅が同じなので1時間近くもの間ずっと2人きり...
俺は東京で生まれ育ち、中学を卒業したあと底辺の都立高校に進学した。 中学の内申点は最低レベルで、入試のときの点数も全科目とも半分を下回り、ボーダーすら超えるか微妙だったがなんとか合格できた。 高校の授業は簡単にも関わらず、俺も勉強なんてしないので、宿題もテスト勉強もしない小学生以下の生活だった...
やった!! よかった!!! ずっと思いを寄せていた彼女と 花火大会を見にいけるようになった! これほど嬉しいことはない! 何着て行こうかな? どうしよう まぁそんなことより なんであの子が……… ま、まぁね、花火大会まで後数日 決められないなぁ…… てかプランを決めなければいけんなぁ ...
「――君は、来年の今頃、恐ろしい事件に巻き込まれるだろう。」 28歳の誕生日、会社の飲み会で占い師に言われた言葉が頭から離れなかった。仕事を終え、デスクに戻ると、隣の席に座る新入社員の女子が話しかけてきた。 「先輩、好きな人はいるんですか?」 その瞬間、占い師の言葉がよぎる。彼女に告白さ...
ある日、クラスの人気者、さおりちゃんが突然話しかけてきた。 「ねえユウくん。ちょっと相談したいことがあるんだけど、明日私のお家で聞いてくれる?」 「えっ。ああ、うん!えっ!お家で!?別にいいけど!今じゃダメなの?」 (余計なこと聞いちゃったーーー) 「うん。周りに聞かれたくないの。」 ...
俺は、生まれも育ちも東京で、都心の大学に自宅から通う大学生だ。 俺が通う大学には「国内留学」の制度があり、他地方にある系列の大学に数週間から1年まで交換留学ができるようになっていた。 俺はわざわざ東京から他の地方に行くメリットはあまり感じられなかったが、友達の中には「地方での生活も経験してみた...
もういい、止めさせよう!この恋! 俺「お前、好きだ!お前の事が、好きだ!」 琴絵「…ありがとう…。」 俺「すき…」 俺の言葉をさえぎったのは、トラックのブレーキ音だった。琴絵は死んだ…。死んだ死んだ…何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだよ何でだ...
ある晩、図書館での会話から始まった私の旧友の話である。 彼女は薄い茶色の髪を持ち、どこか神秘的な雰囲気を醸し出す美術教師、名前はアキ(仮名)。 アキといつものように静かな図書館で過ごしていた時、突然彼女が言った。「私、特別な人ができたの。」 嬉しそうな顔を見て、私は思わず微笑んだ。アキは...
幼馴染で、幼稚園から高校までずっと同じ学校だった女の子がいるが、彼女は喜怒哀楽がほぼない子だった。 彼女は真優加(まゆか/仮名)、上品な顔にストレートの黒髪の美少女だが、彼女が「泣いたり」「怒ったり」さらに「笑ったり」するのを、誰も見たことがなかった。 嬉しいことや困ったことがあっても、表情や...
僕は高校に転校して以来、ずっと同じ美術教師が担当でした。偶然にも、転校したその年から卒業まで、彼はずっと僕たちのクラスを受け持つことになりました。 その教師は、見るからに親切で、僕たちの作品をいつも褒めてくれました。美術部に入部したとき、同じ部活にいた女の子と仲良くなり、彼女は特にその教師を...
俺には、小学校から一緒の男友達がいた。 小学校から高校まで12年間同じ学校だった。 そんな友達には可愛い妹がいた。 妹は友達より2つ年下で、俺たちが小学3年生のときに入学してきた。 初めて見たとき「つぶらな瞳に長いポニーテール」の可愛い子だなぁって感じていた。 友達の家に遊びに行くと妹も家にい...
私が高校生の頃、もう20年近く前のことです。あの頃はスマホもなく、SNSも普及していない時代でした。私の通っていた工業高校は、田舎の片隅に位置していて、娯楽と言えば友人と過ごす時間だけでした。 私たちはリョウ、マリ、ユウ、エミの四人組。いつも一緒に行動していて、周りからは仲の良いことで有名で...
私には付き合って四年になる彼氏さんがいる。性格も良くとても優しい彼は私には勿体無いくらいだ。 ただ一つだけ文句があるならば 一度も部屋に入れてくれないのだ 彼氏の家の前まで行ったことがあるのだが、入れてもらえずに帰された。 何か変な本でもあるの?とからかったりした事もあるが、何も教えて...
とあるゲームの話。 このゲームでははじめに主人公を男か女か選べるが、女主人公が結構可愛かったのと学校で好きな女の子の名前をつけてプレイしたら楽しいそうだなと思い、好きな子の名前の女主人公でプレイを開始した。 ゲームを進めるなかで、ダンジョンをクリアしたりレベルが上がったりして育っていく主人公の...
俺が中3のとき、授業が終わって家に向かっていたときのこと。 校門のあたりに立っていた同じクラスの女の子が俺に近づいてきた。 彼女は真子(まこ/仮名)といい、小学校から一緒の可愛い女の子だった。 「ねぇ、ちょっと話があるんだけどいい?」 「うん。いいけど・・」 俺はドキドキしながら真子についてい...
高校生の時、 私は、結構モテていました。 大好きな彼氏もいたので、告白されたら 毎回断っていました。 ある日、霊がでると噂の場所をとうらないといけない日がありました。 そこを通った瞬間に寒気がしました。 ふちっこのほうに、 男の子がいました。 (気味が悪い) (早く行こう。) 男の子は...