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ある地方の出身の男が東京の大学に進学が決まり、アパートに一人暮らしする事になりました。 初めは慣れない生活にバタバタしていてただ毎日が流れていくばかりでしたが、数ヶ月経ってようやく落ち着いてきたところ、自分の部屋の隣に女性が住んでいることに気がつきました。 アルバイトでの帰りがいつも遅くな...
私のおじいちゃんが子供の頃に体験した怖い話だそうです。 おじいちゃんの友達(A君とする)は、その町では割とお金持ちの方で、よく新品の自転車に乗っていたそうです。 おじいちゃんはA君と仲がよく、いつも近くのお寺や神社を秘密基地にしては潜り込んでいました。 そんなある日のことでした。 A君から「...
これは、わたしが聞いた怖い話です暇な時 見てみてください やっと家に着いたよ 「ハァ〜〜疲れた」A太郎が言った A太郎はこの時引っ越したばかりで家のことをよく知らない。 (あれ?)壁に穴が空いてる、そこを覗いてみると真っ赤だった、(血⁇...
ある地方の女子高生が東京の大学に進学が決まり、東京に一人暮らしする事になりました。 とあるマンションで生活を始めているうちに、ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。 その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。 すると、穴の向こうは真っ赤でした。 隣の部屋は赤い...
45才のとき、中学のときの同級生の女が病気で死んだ。 命日から1週間くらい経った夜のこと。 真夜中に目を覚ますと、枕元に白装束を着たその女がいて、中年の姿ではなく中学生のような若い女の子の姿だった。 この世のものではないことは分かっていたが恐怖はなかった。 綺麗な黒髪、白い綺麗な肌、白装束の胸...
家の近所にたこ焼き屋があった。 安くて地味な店にしては結構おいしかった。 あるとき近くを通りかかると、若い女の子がたこ焼きを焼いていた。 この店は年配の夫婦で経営していて夫婦以外のアルバイトらしき人を見たことはこれまで一度もなかった。 何となくみていた俺だが、たこ焼き屋の若い女に何か惹かれるも...
2004年の夏、その頃は肩がとても重かった、夜、ダタンダン、ダダンダン、ダダンダン、という音が耳鳴りの後に聴こえた。 金縛りに遭った。 あまり良くない霊が憑いている、そう私の事を言って、最終的に私の事を見限った叔母は、病気でその一年後に死んだ、霊も酷いと思ったのだろうか?
田舎の小さな町に住むいとこの母は、いつも夢や願望を口にすることが癖になっていました。 「もっと素敵な家が欲しい」「あの旅行に行きたい」などと言うと、何故かそれが実現してしまうのです。 彼女は、自分の言葉が現実を形作ると信じていて、いつも明るく前向きでした。 そんな彼女を見ていると、...
「凄いもの 見ちゃった。」 そう言って 彼女 ( 私の知人 )が 話してくれたのは 彼女 ( 知人 )の知り合いの娘 ( 千佳ちゃん )さんの話です。 長年 病気で 入退院していたのね。 きちんと 学校に通えていれば 中学二年ぐらいかな… 千佳ちゃんは 小さい頃から 病弱で 運動が出...
当時、私は高校2年生だった。 気がつくと、私はいつもの教室にいた。 なぜか真っ暗な夜の教室で目の前にはいつもいっしょの友達3人がいて他の生徒はいなかった。 私たちはいつものように女の子4人で机をくっつけて座っていた。 暗いにも関わらず部屋には電気をつけず、私たちの間に蝋燭の光るランプが置かれて...
予知夢とは言っても具体的なものではなく ピエロが出てくるんですよね。 夢にピエロが出てくると必ず親戚や知り合いに 良くない事が起きるんです。 その事に初めに気付いたのは母でした。 私が幼稚園児だった頃、ピエロの夢を見たと話した翌日、 親戚が交通事故に遭い生死の境をさ迷うほどの大怪我を負いまし...
俺の家の隣は蕎麦屋だった。 ある冬の寒い夜、俺は駅から家に向かって歩いていた。 しばらく歩いていると、隣の蕎麦屋の前にきた。 蕎麦屋の明かりは消えて閉店後のような感じで、曇りガラスの戸の向こうは真っ暗だった。 それを見ていると、俺は「本所七不思議」の「燈無蕎麦」の話を思い出した。 ここの蕎麦屋...
これは、友達のあるお守りについてのお話です。 その友達は小さい頃に父親を亡くし、女手一つで育てられました。しかし、母親も働きすぎで病気になってしまいました。 お金も少なく、母親を病院に連れて行く事が出来ませんでした。病気も悪化して行き母親はだんだんと元気が無くなっていきました。 友達は1...
仕事を終えて、白い雪が舞う街を歩くと、古びたアパートの郵便受けに一通の手紙が差し込まれているのを見つけた。数日前に自殺したという、友人の香織からのものだった。 『前略、紗英へ。私の大切な友人、紗英にこの手紙を残します。こんなものを送ってごめんなさい。でもあなたにだけは伝えたかったのです。よく...
このお話は私の祖父が亡くなって49日を迎えた日に体験した不思議な出来事のお話です。 私の祖父は10月13日に亡くなりました。 中学三年生になる年の春先に祖父は体の異変を感じ、病院嫌いで父と喧嘩をしても結局は病院に行った。 祖父は肝硬変と末期の食道癌でした。 もう少し早く意地を張らずに私達家...
これは私が当時小学生だった頃の話です。 その頃叔母は病気に苦しんでおり、医師からはいつ亡くなってもおかしくないと言われていました。 おばあちゃん子だった私は毎日病院に行き叔母の世話をしました。 息子である私に対して無理に気丈に振る舞う姿が目立ちましたが、日に日に状態が悪くなっていくのが分かり...
私には幼稚園からの親友Mがいた。いつも馬鹿なことばかりしていた。 Mと私が一緒に楽しんでいたのは、野球だった。地域の少年野球チームに所属しており、Mはキャプテン、私は補欠という立場だった。小学生の頃、Mは身長が170cmもあり、将来のキャプテン候補として先輩たちから期待されていた。私はその影...
これは10年近く前の話です。 母の病気の関係で引っ越しを余儀なくされたのですが、候補に挙がった物件の中に少々問題のある所がありました。 三角形の土地に建っているアパートで、しかも空いていたのは三角形の角に当たる部屋という、風水的に最悪とも言える位置だったのです。 さらにその部屋を囲うようにレン...
私の実家は、昔ながらの日本家屋の母屋+増築の洋室、その奥に子ども部屋という造りになっています。 ある時間帯になると、母屋の一室に家族で集まるのですが、子どもの時分はなかなか時間が守れずに叱られることもしばしばありました。 どうにかして、子ども部屋から素早く母屋に行けないかと思っていたある日、...
俺は45才、海と山に囲まれた田舎の町に住んでいて独身の一人暮らしだ。 コロナで緊急事態宣言が出て仕事がしばらく休みになっていた頃だった。 この状況なのでどこかに遊びに行くこともできず、実家に住む両親も高齢なので会いに行けない。毎日テレビやネットで時間を潰す孤独な日々が続いていた。 そんなある日...