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私の住む山奥には、小さな小屋がある。冬の夜、吹雪が吹き荒れる中、私はその小屋で食材を整理していると、突然、外から「キュルキュル ドーン」という音が響いた。やがて、雪に埋もれた車の姿が目に入った。 気になって外に出てみると、車の側から若い夫婦が降りてくるのが見えた。彼らは自分たちの車が事故を起...
私の祖母が昔から経営している古びた診療所には、いつも不思議な噂がつきまとっていました。秋の夜、私は実家に戻り、診療所の手伝いをしていたのです。診療所は開放的で、周囲の住人が気軽に出入りできるような雰囲気でした。 その夜、ふとした瞬間、無言のまま廊下に立つ子供を見かけました。小学校低学年くらい...
数年前、私は小さな観光地の土産物店で働いていました。 入社して間もない頃、Y君と呼ぶことにした彼は、社内でも目立たない存在でした。彼は商品知識が乏しく、接客もぎこちなく、同じ失敗を繰り返すことが多かったのです。それでも私は、彼の特性を活かせる仕事を見つけることが私の役目だと考えていました。 ...
これまじで俺が実際に体験した話元に今か らここに記します。 俺はその日大分疲れてて家族が起こしても 起きんくらいぐっすり寝ていて、俺は夢を 見てた。 夢の中でも俺がコタツで寝てるところ だった。 その時 インターホンがなって俺は立ち上がって誰 が来たかを見た。 砂嵐に...
「地下倉庫に、何かがいる気がするの…」 それは真冬の寒い夜だった。 食事の後、明るいリビングのソファに座る梨花は、心配そうな表情で目の前にいる俺に囁いた。 「梨花は考えすぎだよ。そんな訳ないじゃん」 俺は笑いながら言った。 すると彼女は少し焦った様子で言葉を続けた。 「だって今夜も...
数年前に友人Kと地方に旅行に行った時の話です。 私たちは行き当たりばったりでの旅をよくしていました。 この時は新潟から日本海沿いに北陸まで回る旅でした。 新潟県内のとある場所で泊まった宿は、安いロッジタイプの宿でした。 スキーシーズンではにぎわうこの場所も、オフシーズンは本当に死んだよう...
古びた団地に住む中学生の健太は、いつも周りの子供たちをいじめていた。彼の親も問題を抱えており、周囲の大人たちは彼を恐れていた。そんな健太が、ある日、いじめが原因で自殺者を出すことになる。彼の加害行為は地域に広まり、噂となる。 しばらくして、健太の様子が変わったという噂が流れ始めた。一人で呟い...
ある晩、仕事の残業を終えた後、オフィスの古びた鏡の前で自分を見つめていた。私の名前は佐藤リナ、32歳の独身エンジニア。仕事は忙しいが、充実した日々を送っていた。 そんな時、同僚のケンから「今晩の飲み会、来てくれるよね?」というメッセージが届いた。私はその時、昨夜の飲み会の記憶が全くなかった。...
今日は記録を残しておく。最近、少し妙なことがあった。夜になると、部屋の片隅に影が見えたり、耳元でささやくような声が聞こえたりする。たぶん、疲れすぎて幻覚が見えているだけだと、自分に言い聞かせている。しかし、理屈では説明できない何かが、私の心の奥でくすぶっている。 夜、部屋の明かりを消...
それは私が30代に差し掛かる頃の出来事です。 妹が新しい職場に転職するために引っ越すことになり、手伝いに行った私。しかし、彼女は新しい生活を始めることに不安を抱えていました。そんな時、彼女の友人が「お守りを持って行くといいよ」と言い、古いお守りを渡してくれました。 その夜、妹と一緒に廃屋に...
俺は小学生時代に初めて不思議な体験をして以来、ちょくちょくおかしなものを見るようになっていた。 特に中学生時代はかなり頻繁に色々見ていて、そういったものを見ることに慣れてしまっていた。 なので何か見えても「ああ、またか」程度で、それほど怖いとは思わなくなっていた。 そんなわけでほとんどなにを見...
これはつい一昨日体験した出来事です。 一昨日から昨日まで仕事でとある地方に出張していました。 事前に泊まるホテルの周辺をマップで見ていたので予想はしていましたが、コンビニが一軒あるだけで他にお店は何もない、非常に寂しい田舎の旧街道沿いのホテルに泊まりました。 自分と仕事仲間の2人、男同...
一人暮らしを始めて、いちばん安心したのは、部屋のインターホンに小さなカメラが付いていたことだった。 モニター付きの受話器で、訪問者の顔が見えるやつだ。 管理会社の人が、「録画機能もありますから、不審者が来たときも後から確認できますよ」と説明してくれた。 最初は「へえ、便利だな」くらいにしか...
これは私が25歳の時に体験した出来事です。 その夜、私は同僚と飲んでからの帰り道、すっかり冷え込んだ冬の深夜に高層マンションの廊下を歩いていました。月明かりの下、静まり返った廊下に自分の足音だけが響いています。周囲は薄暗く、暗い影が伸びていました。 そんな中、耳元にかすかな音が聞こえました...
「おーい、聞こえるかー?」 「返事をしてくれー!!」 どこからか声が聞こえる。 一体誰のことを呼んでいるんだ? こっちは急いでるのに。 今私は森の中を歩いている。 もー何時間も歩いた。 当たりは日が暮れ、暗くなり始めている。 「もーそろそろ着くはずだ」 ...
これは、中学3年生の時の話です。 僕は、塾が終わり、友達と一緒に家まで帰りました。 僕は団地に住んでいて、その4階が僕の家でした。 僕は駐輪場に自転車を止め、階段を上がろうとすると、誰かが走ってくる足音が聞こえました。 なぜだか、僕は誰が走っているのか気になり、その人が来るのを待っていました。...
私は夜友達の家に行きました。細い道を歩いていると後ろから足音がしました、ですがリスが通りました、再び歩いているとまたもや足音がしました後ろを向くと誰もいません、ようやく友達の家につきました。楽しんだあとか入ります、玄関から出ると一瞬人の影が映りました。怖くなった私は走ってか入りました。私は一人...
私が小さな頃に体験したお話です。 ある夜、私は夜中にトイレで目が覚めて、一人で行くのは怖いのでお父さんをおこしました。ふすまを開けて廊下にでると..... 私達の目線の先に何やら黒く煙のような、影のようなもやもやとした、大きなものが見えました。何なのか気になると同時に怖くなった私は、お父さ...
今日は記録を残しておく。最近、私の周りで妙なことが続いている。最初はただの偶然だと思っていたが、どうやらそうではないようだ。たぶん、心の奥深くで何かが叫んでいるのかもしれない。 ここ数週間、夜になると必ずと言っていいほど、部屋の廊下からかすかな音が聞こえてくる。最初はただの風の音だと思った。...
その日私たちはゴールデンウィークということで、祖父母の家に泊まっていました。 2日目の朝早く、 「起きて!おじいちゃんがあぶない!!」 と言われ急いで病院に駆けつけると先生が心臓マッサージをしているところでした。 「最後に何か言ってあげてください。」 と言われ一言ずつ言い大好きだった祖父と...