怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
学生の頃、暇つぶしに夏の夜中に心霊スポットを巡るのが仲間内で流行していた。 その日は都内で有名な某トンネルへ俺含めて5人で向かった。時刻は深夜0時ごろ。 そのトンネルはちょっとした山の中腹にあり、今では使われていないため立ち入り禁止となっている古い隧道。噂ではトンネルを出た所にある家屋に異常...
これは僕が中学に入った頃の話です。 その日も、いつも通り僕は学校に行き、門限までには家に帰っていました。 しかし、家でささいなことから親と喧嘩してしまい、むしゃくしゃした気持ちを抑えようと外に出かけました。 田舎なので僕の地元では、夜にはあまり人を見かけませんが、しばらく歩いていると、普段...
雪が舞う冬の夜、Y夫婦は廃棄されたガソリンスタンドに立ち寄った。新しい車を探すために、思いつきでやってきたのだ。外観は荒れ果て、内部には古びた車両が数台、薄暗い明かりの中でほこりをかぶっていた。店員は見当たらず、静寂が辺りを包み込む。 「このスタンド、もう営業してないみたいだね」とYさんが言...
秋の夜、友人たちと共に古びた廃墟へと足を踏み入れた。そこはかつて住人がいたものの、長い間放置されたままの場所だった。私たちはその廃屋の中を探索し、隅々まで調べることにしたが、ある友人が突然姿を消してしまった。彼の名前は大輔、いつも明るくて頼もしい存在だった。私たちは彼を呼び続けたが、返事はない...
私は大学生活を送っていたが、ある日、友人たちと心霊スポットに行くことになった。 その場所は、海沿いにある廃屋で、かつて自殺が多くあったという噂が立っていた。廃屋は国道から少し外れたところにあり、周囲には街灯もなく、冬の夜は真っ暗だった。 噂によると、そこには赤いスカーフを巻いた女の霊が出没...
これは私が車の免許を取り立ての頃の話。 たしか18歳の夏頃だった。 地元の友達の中で車の免許を取ったのが私が一番早かった。するとどうなるか? 案の定、親の車を借りて皆で遊びに行こーってなったんだ。 私の家は8人乗りのワンボックスカーを所有しており、その日は私と友人7人の計8人でドライブ...
大学生の頃、友人のBと一緒に冬のキャンプに出かけたことがある。目的地は山奥の静かなキャンプ場で、到着するまでの道のりも楽しんでいた。 車を運転しながら、Bが提案してきた。 「この道、途中で小道に入ってみない?」 「いいけど、ちゃんと戻れるの?」 「大丈夫、カーナビもあるし、怖...
廃屋の中で、私たちは肝試しをすることに決めた。大学生の友人二人と、私は興味本位で昔の悪霊の噂を思い出しながら、古い手紙を取り出して読み上げた。すると、突然、周囲の気温が下がり、何かが私たちを見ているような不気味な感覚が襲ってきた。 それでも、私たちは恐怖心を抱えながらも楽しんでいた。だが、...
これは某県M市の山間部で地元の中学生とその祖父に聞いた話だ。 その日、私はその近くの施設で開催されていた地域のイベントに行っていた。その帰り、時間があったから、17年程前に探訪した国道沿いの鉄道廃線跡を久しぶりに訪ねてみることにした。 17年前、私は廃線跡のガイドブックを製作していて、この地...
冬のある夜、雪が静かに舞う廃村の道を、一台のタクシーが進んでいた。運転手の佐藤は、後部座席に座る女性の不気味な存在感に気圧されていた。白いフードに包まれ、顔が見えないほどに覆い隠された彼女は、時折、運転手の目をバックミラー越しに捕らえる。その度に、佐藤は不安な気持ちが高まった。 「どちらまで...
「教会の悪夢の話。」 数年前の冬の夜、友人のKが提案した。廃屋に肝試しに行こうと。メンバーは僕、K、S、そしてTの4人だ。噂によれば、そこには「教祖」と呼ばれる存在が出るという。 廃屋に着くと、外観は古びていて、窓は割れ、扉は不気味にきしむ。入ると、冷たい空気が包み込み、暗い中に人形が無造...
生活費を抑えるために、大学の友人B子と一緒に山小屋に泊まることになった。 近くの湖まで車で15分くらいかかるが、2LDKで静かな環境だし、何よりも空いているので快適だった。 ただ一つ気になったのは、リビングの窓から見える古い小道の先にある廃屋。 家賃は格安の月3万円だし、友人もいるからと自分を...
それは私が30代に差し掛かる頃の出来事です。 妹が新しい職場に転職するために引っ越すことになり、手伝いに行った私。しかし、彼女は新しい生活を始めることに不安を抱えていました。そんな時、彼女の友人が「お守りを持って行くといいよ」と言い、古いお守りを渡してくれました。 その夜、妹と一緒に廃屋に...
廃屋の前に立つ。冷たい風が吹き、心の中に不安が広がる。かすかに鳴る鉄の扉を押し開けると、古いカメラを持った友人たちが薄暗い中で待っていた。 「ここが、霊が出るって噂の場所だって」と、みんなの中で一番元気な美咲が言った。彼女はカメラを構え、意気揚々と中へ入った。私たちも続く。 その廃屋は、か...
小学校の頃の話 私の通っていた小学校は、私が通っていた当時で創立130年の割と古い学校だった そのため、学校の七不思議的な話はたくさんあった 花子さん的な話だったり 怒られて階段下の倉庫に閉じ込められ、亡くなった女子児童がいたという話だったり そんなよくある話ばかりだったが そん...
私が中学生の頃に体験した話です。冬の冷たい風が吹く中、友達と帰宅する途中、私たちは通りかかった古びた廃工場に目を奪われました。その工場は周囲の景色とはまるで異なり、まるで時間が止まったかのように存在感を放っていました。鉄製の壁にはさまざまな植物が絡みつき、内部は暗く、何が隠れているのかわからな...
怪談話でよくある「開かずの〜」という話。私は、そういったものに実際に出会ったことがあります。 私がある山を登っていたところ、道の途中に一軒の廃屋を見つけました。村近くの山にはこういった廃屋がよくあるもので、その時も今までと同じように無視しようとしたのですが、私の足はなぜか止まってしまいま...
大学生の頃、友人と一緒に冬の夜に山奥の小集落にある廃屋に肝試しに出かけた。そこは、昔は賑わっていたが、今はほとんど人が住まなくなった地域で、すっかり寂れた雰囲気だった。 その廃屋は、古びた木造の一軒家で、外観はお世辞にも良好とは言えなかった。窓ガラスは割れ、周囲には枯れた木々が無造作に植わっ...
これは私が小学四年生の冬、廃屋を探検していた時の話です。私の住む村は雪深い山奥にあり、冬休みの間、外に出るのが好きでした。ある日、いつも行かない場所に足を踏み入れてみると、古びた廃屋を見つけました。長い間誰も手入れをしていないようで、壁はところどころ崩れかけていました。 興味を持った私は、持...
大学3年の秋、俺たち4人は山の中にある古びた別荘に肝試しに行くことになった。友人のBが「ここ、結構不気味な噂があるらしいぜ」と言い出したのがきっかけだ。あいにくの曇り空の下、俺たちは車を走らせた。 「どうせ大したことないだろ」と言いながらも、心のどこかで期待と不安が交錯していた。 別荘...