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小道の恐怖
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小道の恐怖

19時間前
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大学生の頃、友人のBと一緒に冬のキャンプに出かけたことがある。目的地は山奥の静かなキャンプ場で、到着するまでの道のりも楽しんでいた。

車を運転しながら、Bが提案してきた。

「この道、途中で小道に入ってみない?」

「いいけど、ちゃんと戻れるの?」

「大丈夫、カーナビもあるし、怖い話でもしながら行こうよ。」

そう言われ、私は少し不安になりながらも、彼女の提案に乗ることにした。小道は雪が積もっていて、周りは木々に囲まれていた。

「この辺、誰もいないね。」

「そうだね、なんだか不気味。」

その時、ふとBが言った。

「この小道、どこに繋がってるんだろう。」

「カーナビには表示されてないけど、もしかしたら人里離れた場所に行けるかも。」

私たちは話しながら進んでいくと、突然、道の脇に古びた小屋が目に入った。

「なんだこれ?廃屋みたい。」

「ちょっと見に行こうよ。」

私は戸惑いながらも、Bに引きずられるように小屋の方へ向かった。

小屋の周囲には不気味な雰囲気が漂っており、明かりもないため、心臓がバクバクと高鳴った。

「ここ、誰か住んでたのかな?」

「分からないけど、なんか気持ち悪い。」

小屋の中を覗いてみると、古い家具や生活用品が散乱していた。

「こんなところ、誰が住んでたんだろう?」

「分からないけど、早く戻ろう。」

私たちは急いで車に戻り、再び小道を進んだ。

しかし、さっきの場所に戻るはずが、なぜか同じ小屋にたどり着いてしまった。

「え、さっきと同じ場所じゃない?」

「どういうこと?」

不安になりながらも、何度も小屋を通り過ぎようとするが、いつも同じ場所に戻ってしまう。

「もうやめよう。早くキャンプ場に行こう。」

その後、ようやく小道を抜け出し、キャンプ場に到着した。

しかし、あの小屋のことが頭から離れなかった。

次の日、もう一度小道に戻ることにした。

すると、あの小屋の正体が分かった。

小道は実際には循環していて、私たちは同じ場所をぐるぐると回っていたのだ。

「もし、あの小屋に入っていたらどうなっていたんだろう?」

私たちは、ぞっとする気持ちを抱えながら、キャンプ場を後にした。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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