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大学生の頃、私たちは廃墟探検にハマっていた。ある秋の夕暮れ、友人と二人で古びた遊園地に向かうことにした。かつては賑わっていた場所だが、今では朽ち果て、哀愁を漂わせている。特に観覧車はその象徴で、青空に向かって高くそびえ立つ姿が不気味だった。 遊園地に着くと、私たちはまず観覧車に向かった。周囲...
大学生だったころの話で実話です。 一夏に2回体験した仲間内ではそれ以来 語られることない話ですが、既に年数も経ち この話を見ている当時の仲間はいない と思いどうしても誰かに知っておいていただきたいので話します。 今でもぞっとする話で情緒不安定気味ですので駄文失礼します。 当時東京の某大学2年...
私は古びた洋館に一人暮らしをしている大学生です。周囲は静まり返り、夜になると時折風の音が聞こえてきます。 勉強に集中していると、ふと耳に入ってきたのは、何かが囁いているような低い声でした。気のせいかと思い無視していましたが、声は次第に大きくなり、まるで私を呼んでいるかのように感じました。 ...
私は大学生で、実家の父が失業してからというもの、家庭の雰囲気は一変した。冬の寒い夜、父は酒に溺れ、家での居心地は悪化していくばかり。そんな中、私は家を出ることに決めた。友達の家に泊まる予定だったが、誰も受け入れてくれず、結局、私はひとりで公園に向かった。 公園で買った厚手の毛布に包まり、ベン...
俺もついに大学生。 一人暮らしを始める。 引っ越しとか家具集めに使うお金は有難いことに両親から頂いた。 部屋も借りたし早速、家具を買いに二○リへ行く。 俺は部屋のカーテンが気に入らなかったので、新しくカーテンを買うことにした。 そしてカーテンコーナーへ行くと俺を呼んでる声が聞こえ、結構ビビっ...
高校生の時に大学生の先輩達や同級生と関東にあるとある廃病院に行ったんだ。 廃病院は地下1階の地上4階建て。侵入出来る所は二箇所しか無いからそこに見張りを建てて先に先輩と廃病院に入ったんだ。 最初は地下一階を探索してたんだ。そしたらSECOMが来てしまって探索は中止になった。でも、探索してたのは...
私が大学生の頃の冬の夕方、友人から紹介された男性との出会いを期待していました。彼はLINEで「こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。」と毎回同じメッセージを送ってくる人でした。 私が「お会いして話してみませんか?」と提案すると、彼は「いいですね、次の土曜日に公園で待ち合わせしましょう」と返事...
大学生の頃貧乏旅行した時の話 半日電車に乗っていて深夜てっぺん近くに関西本線の某駅で降りた。 何もない田舎なんだけど翌朝行きたい史跡の最寄りだから ここの近くのネカフェに泊まろうと思って調べたらネカフェあるにはあるんだけど、駅からちょっと遠いんだ。 仕方ないから重いショルダーバッグ担いで線路沿...
これは数年前の、まだ俺が大学生だった時の出来事だ。 大学二年の秋、仲間たちと一緒に静かな湖畔のキャンプ場へ行くことになった。日中は焚き火を囲んでバーベキューを楽しみ、夜になると星空の下で語り合う、そんな理想的な時間を過ごしていた。 その湖は、古くから人魚の伝説が語られている場所で、透...
一年前の話。友人に誘われて某MMO(インターネットゲーム)を始めた。 それまでネトゲはおろかチャットも未経験だった私は、 たまたま大規模ギルドに拾ってもらい、 そこの古参プレイヤー数人にプレイやチャットの手ほどきを受けた。 私のキャラは皆の協力により順調に成長し、 いつも楽しくプレイするこ...
一年前の話。 友人に誘われて某MMO(インターネットゲーム)を始めた。 それまでネトゲはおろかチャットも未経験だった私は、たまたま大規模ギルドに拾ってもらい、 そこの古参プレイヤー数人にプレイやチャットの手ほどきを受けた。 私のキャラは皆の協力により順調に成長し、いつも楽しくプレイす...
大学2年生の私は、バスケットサークルに所属している。 毎週、バスケットの活動の後、決まって飲み会が開かれる。 お酒が苦手な私はいつも飲み会には行かず、同じようにお酒が苦手なメンバーで活動後はゲームセンターや一人暮らしの子の家でDVDを見るなどして遊んでいた。 いつもと同じようにA君の家でBく...
冬の寒い夜、大学生の私はバイトを終え、コートを羽織ったままアパートの階段を上がっていた。ドアに手をかけた瞬間、何か不気味な感覚が背筋を走る。ドアが少し開いている。私は一瞬ためらったが、心配になり中に入ることにした。 部屋に入ると、薄暗い室内が目に飛び込んできた。家族はおらず、ひとりの静寂が広...
大学生の頃、千葉の1Kのアパートで一人暮らしをしていた時の出来事です。 ある夜、当時付き合っていた彼が部屋に泊まりに来ていました。 深夜、何の前触れもなく、ふと目が覚めました。 部屋の空気がおかしいことには、すぐに気づきました。空間の一部だけが、妙に重いのです。 場所は、テレビのすぐ横。...
大学生だった私が、ある日の秋の夕暮れ、無口で神秘的な先輩に誘われて、廃墟となった古い神社を訪れた。 その神社は、山の奥深くにひっそりと佇んでおり、周囲には木々のざわめきしか聞こえない静寂が漂っていた。お参りをした後、先輩が持っていた古いお守りを私に見せてくれた。「これ、ずっと持っておくといいこ...
大学生のAさんは、ある山間の村から来た友人の話を聞いた。彼の実家には、特別な儀式が伝わっているという。それは、毎年冬の最初の雪の日に、家の外に出て雪を一度踏みしめ、夜寝る前に「出て行ってください、お願いです」と唱えるというものだ。Aさんはその話を聞いて興味を持った。 その儀式の日、Aさんの友...
それは今から約十年前の出来事だった。 私たちは大学の友人たちで、肝試しに行くことになった。行き先は、郊外にある廃校。 メンバーは私を含めた大学生の男女4人。車で向かう途中、話題は怖い話や心霊現象で盛り上がった。 廃校に着いたのは、薄暗くなり始めた夕方だった。校舎は長年放置されており...
あれは、今から5年ほど前のこと。 秋の澄んだ夕暮れ、私たち大学生のグループはキャンプ場でのんびりと過ごしていた。周囲は静まり返り、焚き火の明かりが心地よい暖かさをもたらしていた。 友人たちが楽しそうに談笑する中、私はふと一人になり、焚き火の周りを散歩することにした。木々の間をぬって歩くと、...
俺は25才の会社員。 連休とかがあると、よく大阪や京都、神戸などの関西に遊びに行くことがあった。 俺がよく使うバスは4列で席が二つずつ隣り合わせのため、一人で乗ると必然的に隣に知らない誰かが座るようになっていた。 このバスは席の指定が全く出来ず、隣に見知らぬ異性が来ることもある。 そのためカッ...
俺が20才の大学生だったときの話。 俺は郊外にある私鉄の終点の駅から電車に乗り、東京の都心の大学に通っていた。 毎日決まった時間に乗り、朝の講義に間に合うことができるのは電車のいいところだった。 ある日のこと。 大学の講義が終わって、俺は帰りの急行電車に乗った。 そして、終点の2つ手前くらいの...