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当時、私は21才の女子大生だった。 ある日、大学から最寄り駅まで歩いていたときのこと。 道にスマホが落ちていた。 私は交番に届けようと持って歩いていると、スマホに着信がきた。 出ると若い男の声で、 「俺だよ。スマホ落としちゃってさあ。・・何?交番に届ける?そんなことしなくていいよ。そっちって普...
私が大学生の頃、朝刊の新聞配達のバイトを3年間やってました。 チラシを入れるところからガッツリやっていたので、早朝の2時半頃から6時頃までが仕事の時間帯です。 いわゆる丑三つ時ですので、配達中はいろんなことがありました。 その上、ちょっと田舎だったので、私の配達区域には、住宅の間に突然墓...
大学生の私がアパートに戻るのは、いつも深夜1時を過ぎてからだった。バイトを終えて帰ると、疲れ切っているため、食べ物をつまみながらテレビを点けるのが日課だった。この日も同じようにソファにだらりと横になり、番組を見ていた。 その時、突然テレビが真っ暗になり、白黒の映像が映し出された。見知らぬ中年...
大学2年生の私は、バスケットサークルに所属している。 毎週、バスケットの活動の後、決まって飲み会が開かれる。 お酒が苦手な私はいつも飲み会には行かず、同じようにお酒が苦手なメンバーで活動後はゲームセンターや一人暮らしの子の家でDVDを見るなどして遊んでいた。 いつもと同じようにA君の家でBく...
大学生のときレンタルビデオ店でバイトしていた。 そのなかに、地味そうな内容だがレンタル回数の多いビデオがあった。 それは「日本の階段 階段の歴史と文化」という、「怪談」ではなく「階段」をテーマにしたビデオだった。 こんなビデオ誰得だよって思いながらも、みんなが借りるなら意外なオチがあるのかもっ...
私は大学生で、冬休みのアルバイトとして古い倉庫で働いていた。ある晩、忘れ物を取りに戻ることになり、寒い中を再び倉庫へ向かった。中にはまだ数人の同僚がいて、手伝うことにした。 「ん?」 不意に気配を感じ、振り向くと、倉庫の奥の扉がわずかに開いていた。しっかり閉めたはずなのに、どうしてまた開い...
これは数年前の、まだ俺が大学生だった時の出来事だ。 大学二年の秋、仲間たちと一緒に静かな湖畔のキャンプ場へ行くことになった。日中は焚き火を囲んでバーベキューを楽しみ、夜になると星空の下で語り合う、そんな理想的な時間を過ごしていた。 その湖は、古くから人魚の伝説が語られている場所で、透...
一年前の話。友人に誘われて某MMO(インターネットゲーム)を始めた。 それまでネトゲはおろかチャットも未経験だった私は、 たまたま大規模ギルドに拾ってもらい、 そこの古参プレイヤー数人にプレイやチャットの手ほどきを受けた。 私のキャラは皆の協力により順調に成長し、 いつも楽しくプレイするこ...
大学生の頃、友人と一緒に冬の夜に山奥の小集落にある廃屋に肝試しに出かけた。そこは、昔は賑わっていたが、今はほとんど人が住まなくなった地域で、すっかり寂れた雰囲気だった。 その廃屋は、古びた木造の一軒家で、外観はお世辞にも良好とは言えなかった。窓ガラスは割れ、周囲には枯れた木々が無造作に植わっ...
海岸を歩く若い男女カップル。 高2からずっと付き合っていて大学生になった桜子と博正。 夏休み、桜子は博正の車に乗せてもらい海に来た。 2泊3日でたっぷり海を楽しむ。 博正とともに海岸を歩く20才になったばかりの女子大生の桜子。 ロングヘアに白い綺麗なワンピースを着て、可愛らしい感じだった。 桜...
大学生のときに同じ学校の友達が体験した恐怖体験です。 ある夜、友達が私のアパートに駆け込んできました。 まるで怖いものでも見たように青ざめた顔で、部屋の床にへたり込んだ友達になにがあったのかと問うと、こう言ったのです。 風呂に入っていて、追炊き機能のボタンを押そうとしたとき、間違って呼び出...
長文です。 30年位前のことです。 高校の卒業式の少し前、部活で一緒だった同級生の女の子が、家の近くにある和菓子店でバイトをする話をしていました。店のガラス戸に貼ってあったアルバイト募集の紙に高額の時給が書いてあったからだと。 卒業後、私は期限のある別のバイトを始めたのですが、その終了後、...
私が大学生の頃(2009年頃)、アルバイトしていた都内のカラオケ店で体験していた話です。 その店は私が入店した2008年頃から何故か7号室がなく、14室しかない小さな店舗でしたので7号室をとばして15号室まで番号が降ってありました。私が入店したときからその理由を知っている人はいませんでした。...
俺は25才の会社員。 連休とかがあると、よく大阪や京都、神戸などの関西に遊びに行くことがあった。 俺がよく使うバスは4列で席が二つずつ隣り合わせのため、一人で乗ると必然的に隣に知らない誰かが座るようになっていた。 このバスは席の指定が全く出来ず、隣に見知らぬ異性が来ることもある。 そのためカッ...
大学生で就活していたとき。 とある企業で指定された面接室に行った。 面接室は端っこのオフィスから離れた場所にある部屋で、何でこんな場所で?と思ったが、他の応募者との兼ね合いでここになったのかなと思った。 面接室に入ると、そこには70過ぎくらいの高齢男性の面接官1人だった。 面接ではじめは志望動...
大学生の頃貧乏旅行した時の話 半日電車に乗っていて深夜てっぺん近くに関西本線の某駅で降りた。 何もない田舎なんだけど翌朝行きたい史跡の最寄りだから ここの近くのネカフェに泊まろうと思って調べたらネカフェあるにはあるんだけど、駅からちょっと遠いんだ。 仕方ないから重いショルダーバッグ担いで線路沿...
これは私が大学生の時に体験した話です。 私が通っていた大学は県外にあったため、実家を出て一人暮らしをしていました。 最初の一年は大学の寮に住んでいましたが、二年になると自由な生活にあこがれて、アパートを借りて一人暮らしをすることにしました。 さっそくアパートを借りるために大学の近くの不動...
初めての一人暮らしを始めた大学生の僕は、冬の寒い夜、地下鉄を利用して帰宅する日々を過ごしていた。毎晩同じ時間に乗る地下鉄の車両には、いつも見かける中年の男性がいた。彼はいつも僕の方をじっと見つめていて、その視線が気になって仕方なかった。正直、彼の存在は気味が悪く、なるべく彼の目を避けるようにし...
これはある大学生4人が夏休みに体験した話。 夏休みに入ってからというもの、4人は毎日のように集まり遊んでいた。 だが長期休みの終盤ともなり、やりたいことはやりきり、ただただダラダラと流れる時間に飽きていた。 「心霊スポットに行こう」 そんなことを言い出したのは誰だったか。 夏の定番と言...
俺の友人、仮にT君とします。 T君は大学生なのですが、去年の夏、同じ大学の友達と2人で、 心霊スポットに行こう、ということになったそうです。 最初は本当に軽い感じでな…とT君は話してくれました。 友達の運転する車で、自殺の名所に行ったそうです。 高速を走り、とある県の山に向かいます。 ...