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今日は息子の9歳の誕生日。 北村は友人たちと共に山小屋に泊まり、誕生日を祝うためのケーキを持参した。 雪が降る中、家族と友人たちで盛り上がった後、いよいよケーキを食べる時間がやってきた。北村は冷凍庫からケーキを取り出し、テーブルに置いて箱を開ける。 その瞬間、息子の誕生日を祝うはず...
ある冬の夜、大学の友人たちとの帰り道、公園の前を通りかかりました。外は寒く、風が吹きすさぶ中、ふと公園の中に目をやると、ぼんやりとした影が見えました。近づくと、幼い少女が一人で遊んでいるのが見えました。彼女は薄着で、足元は裸足のままでした。 「こんな時間に、親はどこにいるのだろう?」そんな疑...
私→A 彼→B 友人→C とします 三年前、大学で付き合っていた彼と一緒に、大学近くのデパートに買い物に行った。 まあ、用があったのは資材屋で、文化祭で使う看板を組み立てたりする道具を買いに来てたんだ。 だけど、なかなか目当てのモノが見つからなくて、『ちょっと休憩しよっか』みたいなノリに...
今年のお盆に友人と呼べる同級生のお葬式があった。 その子は高校で仲良くなった子で、同じ美術部に所属していた。 文化部では珍しい誰とでも話す、本当に明るくて可愛い子でした。 絵が上手いというより、美術系の大学に推薦で合格するほど「才能がある」という方が当てはまっていた。 一方、何の才能もない...
夜中の三時ごろ部屋で、マンガを読んでいると、突然ドアノブをガチャガチャする音が聞こえた。 ビビったけど、鍵もちゃんとかけてるし大丈夫だと思っていたら、ピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。 その当時テンキーの設定を変にいじってしまい。 Eというパネルを押すだけでロ...
これは数か月前に俺が経験した恐ろしい出来事だ。 かつて俺は、過酷な労働環境の中で働いていた。 毎朝始発に乗り、終電で帰る生活が続き、時には休日出勤も余儀なくされた。 食事もままならず、家に帰ることすらまれだった。 過酷な業務に追われ、頭は常にフル回転。 何かを忘れてしまうことが恐怖で、常に...
友人から古いアパートを見に来てほしいと誘われた。冬の寒い夜、彼の新しい住まいに足を運ぶと、彼は満足そうに言った。 「思った以上にいい部屋だろ?」 「うん、意外に広いね」と答えると、彼はさらに続ける。「ただ、地下室の整理が大変なんだ。」 友人には大学生の息子と高校生の娘がいる。年齢から考え...
近所の中華屋でラーメンを食ったんだが、金を払おうとしたら、店主がいらないと言うんだ。 「今日でお店終わり。あなたが最後のお客さん。ひいきにしてくれてありがとう。これ、おみやげ」と、折詰を二つくれた。 俺は何と言っていいかわかんなかったけど「とても残念です。おみやげ、ありがたく頂戴します...
私の通っていた高校は、築120年という気合の入りようでした。 改築が繰り返された校舎は、素人目に見ても奇妙としか言いようの無い形に湾曲しています。 今では珍しくなった平屋であるにも関わらず階段があり、廊下のどん詰まりの壁ぎりぎりから天井に向かって伸びています。 そのほかにも、玄関を入ってす...
これは私が21歳の大学3回生の頃の話です。 当時大学近くのアパートで一人暮らしをしていた私は、とある日からなんとなく家の中に気配とゆうかなにかいるなーと感じることがありました。 特に霊感があったわけではないのですが、例えばシャワーを浴びている時にふと人の気配を感じたりってことありますよね!?...
当時Aさんの友人にGさんと言う方がいまして、学校を卒業しアパート一人暮らしを始めて、友人がバカ騒ぎの典型的状態でしたが、それでもそこは・・・ 出る と言う事でした。 押しかけた友人が悉くなんかの経験をしている状態なのですが、Aさんも含め、それでもバカ騒ぎの場を求めて懲りずに集まって体験。怖...
自分が大学生の時の話です。 夏休みに入って友人5人と沖縄へ旅行へ行きました。 年頃の野郎どもです。夜の散策が楽しみでした。 国際通りなどでフラフラして、とても楽しかったのですが少し疲れたのでタクシーで離れたホテルへ帰ろうとしました。 けれど友人Aが勿体無いからと、タクシーの運転手にホテルの近...
欧米のとある国に留学に行ったときの話。 片言の現地の言葉で肩身の狭い思いをしていた俺だったが、慣れてくると友達もできた。 実際の会話の内容は完全には分からないし、もしかしたら違う意味で受け取ってしまったところもあるかも知れないけど、俺が体験した希妙な体験の話。 ある夜のこと、大学の友達に連れら...
2年程前の話ですが、つい最近完結(?)した話があるので書いていこうと思います。 長くなりそうで申し訳ないのですが、霊感0の自分が唯一味わった霊体験です。 広島県F市某町、地元の人間なら誰もが知る有名なスポットがある。 『お札の家』と呼ばれたその場所には、名前通り無数のお札が貼られた家があ...
これは、本当にあった話です。 去年のことでした。 コ○トコに行った帰りに車の衝突事故をみました。 警察が何か色々なことをしていて、ブルーシートの隙間に赤黒い塊がありました。 それはすぐに人間の頭だと分かりました。 なるべく見ないように通ろうと思っていたけど、好奇心に負け...
冬のある夜、私は大学の友人から誘われ、廃墟になった図書館に行くことになった。心霊スポット巡りが流行していた私たちにとって、こうした場所は刺激的な冒険だった。友人たちと共に車を走らせ、到着した図書館は、外見こそ古びていたが、内装は広々としていて、かつての威厳を残していた。 中に入ると、不気味な...
普段付き合いのいい同僚が、何故か海へ行くのだけは頑として断る。 訳を聞いたのだが余り話したくない様子なので、飲ませて無理やり聞き出した。 ここからは彼の語り。ただし、酔って取り留めのない話だったので、俺が整理してる。 まだ学生だった頃、友人と旅に出た。たしか後期試験の後だったから、真冬...
◆肝試しの惨劇 これは僕の友人がほんとに体験したことです。 以下、友人目線で話を進めます。 ある時、度胸試しをしに地元でも有名な空き旅館に言った時の話です。 多ければ多い程楽しくなるし、心強い。そう思った僕はその旅館に7人で行きました。 この時の友人は武闘派が2人❪武A.B❫、霊感が強い...
俺の大学時代の話。もう12年位前にはなる。 当時親戚の家に厄介になり、八王子の大学に通っていた俺は片道2時間ほどあったため 高校の同級生で西八王子に住んで(大学は別)いた友達の家に入り浸っていた。 その日もいつもの様に大学帰りに親戚の家ではなく西八王子で下車し、友人宅へ行った。 因み...
10年ほど前の話です。 私は高校卒業後、県外の大学へ進学しました。大学生活に慣れるとバイトをはじめました。帰宅時間はいつも0時頃。 ある日、マンションに帰宅した後、携帯を開けてメールを確認すると、高校時代の友人から久しぶりにメールが来ていました。転送メールでした。 「Aちゃんが事故で亡く...