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あの日、どうしても体調が悪くてひさしぶりに家に帰った。明かりの付いたリビングにいるはずの母に声を掛けて、シャワーを浴びた。母と父はもう寝たのかリビングにはいなかったが、気に留めることなく自室に戻るとダラダラとベットでスマホをいじった。 眠気が襲ってきたけど、なんだか異様な静けさに段々居心地が悪...
冬のある夜、大学のゼミ仲間からの誘いで、山の中にある宿に泊まることになった。友人たちと一緒に行くはずだったが、部屋割りの都合で一人になってしまい、少し孤独を感じていた。ふと、仲間の部屋を訪ねることにした。 ドアが開くと、友人が笑顔で迎えてくれたが、何かが違った。彼は酔っているようで、視線が定...
高校生の時、友人と一緒に地元の廃工場を探検することが決まった。秋の夕暮れ、日が沈む中、彼らは工場の周囲を調べることにした。 その工場は「絶対に近づいてはいけない」と噂されている場所だった。「怪奇現象が起こる」「過去に行方不明者が多い」といった話が立ち並ぶ中、彼らは好奇心に駆られて足を踏み入れ...
これは私が2年前にY県で体験した出来事です。 Y県には数人の親しい友人が住んでいて、毎年2回ほど遊びに行っています。その理由は、友人の家で行われる誕生日パーティーです。私たちは美味しい料理とお酒を楽しむのが大好きなので、いつも盛り上がります。 その夜も友人の家で飲み明かして、午前1時過ぎに...
これは僕が友達と一緒に車を運転していたときの話です。 山道を走っていた僕は、運転中だけどすごく眠かったのを覚えています。 すっかり夜も更けて、辺りは暗闇に飲み込まれていて、車のライトの明かりだけが行き先を照らしていました。 眠い目を擦りながら運転している僕に助手席の友人は話しかけてきました。...
ある晩、友人が風邪を引いたため、私たちは小さな山荘の一室で寝ることになった。私と兄はリビングのソファで寝ることにしたが、友人は別の部屋で休むことにした。深夜2時を過ぎ、目を覚ました私は、何かが変だと感じた。静まり返った山荘の中で、冷たい風が窓を揺らし、薄暗い部屋の音が不気味に響いていた。 少...
大学の仲間たちと冬の深夜、ドライブを楽しんでいた。途中、古びたトンネルを通りかかると、道端に奇妙な石像が立っているのに気がついた。石像は不気味な笑みを浮かべており、地元で語り継がれる「不幸をもたらす石像」の話を思い出した。私はそんなものはただの迷信だと思いながらも、少し不安を覚えた。 友人の...
この話は新耳の著者の一人、 中山さんが本気の身の危険を感じて、 十七年間活字化できなかった、っていう話です…。 大学生の時、 映画サークルの監督をやっていて、 ロケ地探しに山に行ったと。 そこで、これまで気づかなかった、 乗用車一台がぎりぎり通れるような狭い横道を発見する。 延々とその...
友人数人と飲んだ帰りのこと スナックを出てエレベーター待ちをしていると 「ヤバい!トイレ行きたい!」 と言い出しました そこは古いビル スナックなどのそれぞれの店舗の中には トイレはありませんでした いわゆる共同トイレ 「すぐそこじゃん! 行っといで」 私たちは他のお客さんなど...
2年程前の話ですが、つい最近完結(?)した話があるので書いていこうと思います。 長くなりそうで申し訳ないのですが、霊感0の自分が唯一味わった霊体験です。 広島県F市某町、地元の人間なら誰もが知る有名なスポットがある。 『お札の家』と呼ばれたその場所には、名前通り無数のお札が貼られた家があ...
三浦さんは30代の若い女性で、冬のある寒い夜、友人と共に山道をドライブしていた。新しいナビゲーションシステムを搭載した彼女の車は、これからの楽しい時間を期待させてくれた。だが、途中で突然、ナビがフリーズしてしまう。 「えっ、どうしたの?」 三浦さんは不安を感じながらも、車を止めて再起動を試...
貧乏学生で 一人暮らしのA君は 夕方になると自炊をする キッチンの目の前には小さな窓が付いてて 料理中はその窓を全開にしている 換気扇が壊れてるから 仕方なく開けているのだ ある日の夕方 いつものように料理をしていると 窓の辺りに気配を感じた 何気なく窓を見ると 大きく目を見開いたおじい...
早く仕事が終わったので、帰りに寄り道しようと駅前を歩いていた時、小学校の時に同じクラスで、仲良しだった男の子のAくんに会いました。会ったのは10年ぶりくらいです。私に気づいたAくんが声を掛けてくれました。「久しぶり!」「Aくん?久しぶりだね!」そこから駅前でしばらく立ち話をして、連絡先も交換せ...
2007/11/06(火) 20:36:17 ID:RoZI7CVm0 まだ上京していて学生やってた頃の話です。 その日は夏休みでバイトも休みだったので、 昼まで寝ていましたら、 母から電話がなりました。 何やらエライ事が起こったとの事。 姉の友人の当時の彼が、 心霊スポット巡り...
今は亡き母に聞いた唯一怖いと思った話で、 これは僕の母が実際に体験したお話です。 20年以上も前、まだ携帯も普及してない頃、母の友人がH県に引っ越すことになったそうです。 まだ携帯もないものですから、友人は引っ越す前に母に引越し先の住所の書かれた紙切れを渡し引っ越しをしたそうです。 ...
私の通っていた高校は、築120年という気合の入りようでした。 改築が繰り返された校舎は、素人目に見ても奇妙としか言いようの無い形に湾曲しています。 今では珍しくなった平屋であるにも関わらず階段があり、廊下のどん詰まりの壁ぎりぎりから天井に向かって伸びています。 そのほかにも、玄関を入ってす...
ある日友人からメールが来ました。 内容は、 元気にしてる〜? 彼の事覚えてる? 二組で一緒だった彼! かわいいっていはれたなーwww ん〜懐かしい、ねぇ聞いて、彼が私に きみがいないと、嫌だ〜、だってwww んじゃ、バイバイ。 という内容だった。 私は意味を知ってすぐに警察に通報した。 ...
ピンポーン!! 家の呼び鈴がなった 『おー久しぶり!!』 友人が家に訪ねてきた 友人は母の職場の息子で大人になっても 付き合いがあった 友人はラーメン屋を経営していた 就職してから会うのは久しぶりでした 弟も久しぶりにみた友人に挨拶してました 『どーした?いきなりだね(笑)』 『ちょっと久しぶ...
毒男 ◆B.DOLL/gBI:2011/05/30(月) 04:53:48.06 ID:RuI3SuaT0 友人は最近仕事が忙しく、自宅に帰るのは2時~3時になっていたそうです。 この自宅というのは、8階建てのマンションで7階にある部屋です。 いつものように、帰りが2時を過ぎていて疲れ...
電話好きな友人がいて、彼女は毎日のようにわたしの自宅や携帯に電話してくる。 電話に出たものなら最低2時間は解放してもらえない。 話の内容はくだらない。職場の愚痴 彼氏の愚痴 両親の愚痴 友だちの愚痴 数限り無い愚痴を延々と喋り捲るのだ。わたしが話題をかえようとしても無理矢理自分の愚痴に流れ...