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これは私が車の免許を取り立ての頃の話。 たしか18歳の夏頃だった。 地元の友達の中で車の免許を取ったのが私が一番早かった。するとどうなるか? 案の定、親の車を借りて皆で遊びに行こーってなったんだ。 私の家は8人乗りのワンボックスカーを所有しており、その日は私と友人7人の計8人でドライブ...
地元に有名な心霊スポットがあった。 湖の湖畔にひろがる山の中に建っている廃屋で、噂では一家心中があった家だ、ということになっていた。 地元民なら誰でも知っている噂で、その家に行く山道も車がすれ違えないほどの狭い一本道で他に住宅もなく、かなり不気味な所だった。その道端は不法投棄のゴミで溢れており...
もう20年以上前、少年時代の話である 俺は名は寅、友達は雄二と弘樹と仮名をつけておく あれは小学校六年生の夏休み 俺達は近所の公園で毎日のように集まり、遊んでいた 夕焼け空が真っ赤に染まりだした頃 「そろそろ帰ろうか」と弘樹が言い出す 片親で家に帰っても一人ぼっちの雄二は 「もう少し...
実際の経験をもとに、初投稿ですので、文章が分かりにくかったらすみません。 同じような経験した方がいましたら、今後どうしたら良いかアドバイス頂けると助かります。 <本文> 「私の目の黒いうちは大丈夫や。」とA君の父が私達を安心させるために言った一言から15年、なぜあの時、「いわくつきの廃屋」...
秋の夜、友人たちと共に古びた廃墟へと足を踏み入れた。そこはかつて住人がいたものの、長い間放置されたままの場所だった。私たちはその廃屋の中を探索し、隅々まで調べることにしたが、ある友人が突然姿を消してしまった。彼の名前は大輔、いつも明るくて頼もしい存在だった。私たちは彼を呼び続けたが、返事はない...
生まれ育った町に、3階建ての空き家があった。 この空き家は普段は物音一つしないが、ひとつだけ不思議なことがあった。 それは雨が降ると、通りに面した3階の部屋の窓から髪の長い女が見下ろしているのだ。 女は全く動かずひたすら外を眺めていた。 晴れの日に女が現れたことは全くなかった。 なぜ雨の日だけ...
もう10年以上前の話なんだけど、当時まだ二十前後だった私(W)と、高校以来の親友A男、一つ年下のAの後輩B男、Bの彼女で二つ年下のC子、Bの姉のD子の5人で、地元で有名な心霊スポット巡りをしていた。 土曜の夜に集まって、1・2箇所くらい噂で知った心霊スポットをみんなで回る、といった感じだ...
冬のある夜、雪が静かに舞う廃村の道を、一台のタクシーが進んでいた。運転手の佐藤は、後部座席に座る女性の不気味な存在感に気圧されていた。白いフードに包まれ、顔が見えないほどに覆い隠された彼女は、時折、運転手の目をバックミラー越しに捕らえる。その度に、佐藤は不安な気持ちが高まった。 「どちらまで...
ある廃屋に、肝試しに出掛けた3人の男女が居ました。その廃屋には、家財道具が一式あり、生活感が残っていて、今にも奥の暗闇から、家人が現れそうな雰囲気が漂っていたそうです。 築年数は分からないものの、ブラウン管のテレビや衣類等を見てもかなり昔に建てられたものだという事が何と無く分かったらしい。...
これは中学生の時の話。土曜日の夕方友達二人と廃屋にいった。廃屋といっても特に何も出るとか噂はなく地元の民家で空き家なだけだが中学生の俺らからしたら十分スリルを味わえる。鍵もあいており出入り自由な状態だった。中に入ると殺風景な感じで普通心霊スポットの廃屋と言うとイメージとしたらものが散乱してるな...
「教会の悪夢の話。」 数年前の冬の夜、友人のKが提案した。廃屋に肝試しに行こうと。メンバーは僕、K、S、そしてTの4人だ。噂によれば、そこには「教祖」と呼ばれる存在が出るという。 廃屋に着くと、外観は古びていて、窓は割れ、扉は不気味にきしむ。入ると、冷たい空気が包み込み、暗い中に人形が無造...
俺が小さい頃にはよく不思議な体験をしました。これは今から30年程前の話 当時、俺は5才ぐらいだったので、記憶が曖昧な点もあるが 今思えば、あれは一体なんだったんだ?って話です。 今の時代なら5才ぐらいの子供が外で一人で遊ぶなんてなかなかない事でしたが、昔、俺が子供の頃は、今より自由でしたし...
これを誰かに話すのははじめてなんだが、暇な奴は聞いてくれ。 あらかじめ断っておくけど、相当に長い上にヘタクソな文だと思う。 エ※もない。 そして多分レスもしない。すまない、あまり時間が無いんだ。 ネタや釣りだと思われてもかまわない。 俺が吐き出したいだけというスレだ。 ただ出来るだけ多くの人...
これは某県M市の山間部で地元の中学生とその祖父に聞いた話だ。 その日、私はその近くの施設で開催されていた地域のイベントに行っていた。その帰り、時間があったから、17年程前に探訪した国道沿いの鉄道廃線跡を久しぶりに訪ねてみることにした。 17年前、私は廃線跡のガイドブックを製作していて、この地...
生活費を抑えるために、大学の友人B子と一緒に山小屋に泊まることになった。 近くの湖まで車で15分くらいかかるが、2LDKで静かな環境だし、何よりも空いているので快適だった。 ただ一つ気になったのは、リビングの窓から見える古い小道の先にある廃屋。 家賃は格安の月3万円だし、友人もいるからと自分を...
それは私が30代に差し掛かる頃の出来事です。 妹が新しい職場に転職するために引っ越すことになり、手伝いに行った私。しかし、彼女は新しい生活を始めることに不安を抱えていました。そんな時、彼女の友人が「お守りを持って行くといいよ」と言い、古いお守りを渡してくれました。 その夜、妹と一緒に廃屋に...
小学校の頃の、怖いというか不思議なオチのない話を1つ。 私の通っていた小学校は、私が通っていた当時で創立130年の割と古い学校だった。 そのため、よくある学校の七不思議的なものはたくさんあった。 花子さんの話だったり、怒られて倉庫に閉じ込められて死んでしまった女子児童がいたとかなんとか。...
廃屋の前に立つ。冷たい風が吹き、心の中に不安が広がる。かすかに鳴る鉄の扉を押し開けると、古いカメラを持った友人たちが薄暗い中で待っていた。 「ここが、霊が出るって噂の場所だって」と、みんなの中で一番元気な美咲が言った。彼女はカメラを構え、意気揚々と中へ入った。私たちも続く。 その廃屋は、か...
雪が舞う冬の夜、Y夫婦は廃棄されたガソリンスタンドに立ち寄った。新しい車を探すために、思いつきでやってきたのだ。外観は荒れ果て、内部には古びた車両が数台、薄暗い明かりの中でほこりをかぶっていた。店員は見当たらず、静寂が辺りを包み込む。 「このスタンド、もう営業してないみたいだね」とYさんが言...
学生の頃、暇つぶしに夏の夜中に心霊スポットを巡るのが仲間内で流行していた。 その日は都内で有名な某トンネルへ俺含めて5人で向かった。時刻は深夜0時ごろ。 そのトンネルはちょっとした山の中腹にあり、今では使われていないため立ち入り禁止となっている古い隧道。噂ではトンネルを出た所にある家屋に異常...