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俺の地元は田舎で田んぼだらけなんだけど 田んぼだらけの真ん中にポツンと小さな森がある場所があってさ 森に入ってすぐ左に御札だらけの古びた鳥居があって そこを通りすぎると右に小さな小屋?みたいなのがあるんだ (お稲荷様の小屋みたいな) それで、小屋にも御札がたくさん貼りつけられているんだけど...
私が5年生の時に塾に通ってた時に先生から教えてもらった事の話である 先生が大学生の夏休みだった時に、友達4人と一緒に初の海の家に行ったそうだ。 海でたくさん遊んで、おいしいものたくさん食べて・・・ こんなこと出来ることに幸せを感じていた。 その後、海の家の近くに小屋がありました 友達が言う...
ある高校生のAさん、Bさん、Cさんの3人はとても仲良しでした。 ある冬のこと、3人で雪山にお出かけしました。そして3人は行った時は晴れていたのに帰ろうとした時に急に吹雪になってしまい、 「ここはどこだと思う?」 とAさんが言うと、 「わからないよ」 とBさんがいう。 とその時、急にばんと目...
これは、僕が小学生の時に体験した話です。当時僕は夏休みを利用して家族揃って叔母の家に居たのでした。 叔母の家は田舎になり、辺りには木々や田んぼが多かった。小学生の僕にとってそれは憧れであり、冒険意欲が働いていた。 毎日山に入っては冒険と言い夜遅くまで山の中を探索していた。その山は大して大き...
これは、友人から聞いた話です。 あんまり怖くないと思うのですが、よろしくお願いします。 友人が小学生の頃に、クラスにいたずらっ子が居て、そいつは夜な夜な家を抜け出し、学校の教室などに行き、仕掛けなどをして、翌日に皆んなにドッキリするそうです。 しかし、その仕掛けはエスカレートしてい...
村はずれの小屋 861 :本当にあった怖い名無し:04/11/29 01:47:12 ID:ULDwsM1m じっちゃま(J)に聞いた話。 昔Jが住んでいた村に、頭のおかしな婆さん(仮名・梅)が居た。 一緒に住んでいた息子夫婦は、新築した家に引っ越したのだが、 梅は「生まれ故郷を離れた...
884 :733 5-1:04/11/29 20:11:26 ID:v6kaMasJ 小屋が無くなってから数日後、Jの友人(A)と共通の友人(B)とで集まった時に、 Bが「Cから聞いたんじゃが、なんでも夜中に、鬼婆の霊がCの家の戸を叩きよるらしいで」と話した。 家に帰り、その事を父に伝える...
これは俺が体験した話。 あの日俺は、地元でも有名な廃墟に一人で出かけた。その廃墟というのが何でも昔に、その場所で女の人が滅多刺しにされて殺されたらしくその人の怨みが半端じゃないらしいのね。そんな場所ってさ、やっぱりひとりでいけば友達の中でも一目置かれるようになるわけよ。そんで俺バカだからさ行っ...
A県のとある市に異様に古い神社がありました。 そこへ、私と、A君、B君、Cちゃんで探検に行った時の話です。 そこに小さな小屋、と言うほど大きくもありませんでしたが、そのようなものがありました。 A君が、 「おい、ここ、入ってみようぜ。」 そういったのですが、私とC...
私は中学生のときに、父親と従兄弟2人との4人で幽霊が出るトンネルに行こうということになりまして、車で1時間くらいの幽霊が出ることで有名な廃トンネルに行きました。 最初は遊びのつもりでふざけていたのですが、奥に進むにつれてどんどん怖くなってきました。 とりあえず1人ずつ行こうということになり...
私の通っていた高校は築120年という気合の入りようでした。 改築が繰り返された校舎は、素人目に見ても奇妙としか言いようの無い形に湾曲しています。 今では珍しくなった平屋であるにも関わらず階段があり、廊下のどん詰まりの壁際際から天井に向かって伸びています。 そのほかにも玄関を入ってすぐにあ...
この話は私がまだ10代の時に母から聞いた話です。 最後まで聞いてくれるとありがたいです 母の兄(私の伯父)は若い時山に登るのが好きでした。 そんなある日母の兄は友達と2人で山に登り頂上まで行き 下山しようとしたら濃い霧がでてきて その日は下山できなかったのです 友達ともはぐれてしま...
T山の話 福岡県にあり 地元民だとすぐにわかると思う。 山の麓にあるS霊園は その心霊スポットの中でもかなり有名で 地元の多くの若者がそこへ行く。 自分も多分にもれずそこに行った事があるが 特に霊的な現象なかった。 高校生の時に綺麗な場所でキャンプをしようと言う話が出てきたので その山...
ある大学の登山サークル5人が山を登っていた。 頂上まで登って、下山することになった。 ところが下山途中雪が降って前が見えなくなった。 1人が倒れてしまった。 その1人を支えながらちょうど山小屋があったので、入ることにした。 山小屋の中はとても寒く、倒れた1人はそこ...
私は警備の管制をやっています。この話は隊員の1人から聞いた話です。少しゾッとしたので投稿します。 これはその隊員がある建物の取り壊しの警備に行った時の事。取り壊し中の建物の横にある小さな古い平屋。そこにはお婆さんとその息子と思われる男性、そして外に犬が1匹。 最近お婆さんの姿が見えないと思い始...
この話は、意味怖のはなしにでてきたはなしです。 ある森で7人の子供がさらわれた。 私Aは、その森で探したが見つからなかった。 せめて、宿があればと探した。 すると、 一軒の山小屋があり、 そこには、老婆がいてもう何十年もこの山小屋から出てはないと言う。 その老婆は、手前よく肉の入ったスープが...
これは私の叔父が若い頃に体験した話です。 当時大学生だった叔父はアウトドアを趣味にしており、大学が休みの日は頻繁に仲の良い先輩と2人で関東近郊の山を登っていました。 この日も叔父と先輩は、とある山を登頂し日が傾いたので、その中腹にある山小屋に宿泊することを決めました。 この山小屋は屋根と壁...
自分は登山が趣味でよく友達とか家族、あるいは1人で山を登ったりしていました。 ある日1人で雪山を登山をしていた時遭難してしまいました。 すると吹雪の中にある山小屋がありました。「助かった!」と思い窓を除きますが誰もいません… だんだん寒くなってきて体温が下がってきた事...
まずはじめに言っておくが、こいつは驚くほど長い。 そしてあろうことか、たいした話ではない。 死ぬほど暇なやつだけ読んでくれ。 忠告はしたので、はじめる。 これは俺が大学3年の時の話。 夏休みも間近にせまり、大学の仲間5人で海に旅行に行こうって計画を立て...
もう20年以上前、少年時代の話である 俺は名は寅、友達は雄二と弘樹と仮名をつけておく あれは小学校六年生の夏休み 俺達は近所の公園で毎日のように集まり、遊んでいた 夕焼け空が真っ赤に染まりだした頃 「そろそろ帰ろうか」と弘樹が言い出す 片親で家に帰っても一人ぼっちの雄二は 「もう少し...