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私は反射的に… 『来るな!』 思わず叫んでしまった そして吐きそうになった。 目の前で、さっきの子猫をグチャグチャに鬼猫が噛み殺していた。 私に気づいたのか吐き捨てて距離をとりつつもずっと私を鋭く睨み付けている。 人を恐れない鬼猫が、私を怨むようにそして、その顔は悲しそうにも見えた...
私にとって母は特別な存在だった。彼女の誕生日を祝うため、家族全員で出かけることにした。母、父、叔母、いとこ、そして私の5人は、大きなバンに乗り込んだ。目的地は山奥の小屋で、雪が降り積もる道をいくつも越えて行かなければならなかった。 楽しい時間を過ごした後、帰り道に差し掛かった。その時、父が運...
呪いなんて藁人形ぐらいしか知らなかった。 藁人形って言ってもただの迷信のようなもの今の時代だと昔信じられてきたものが迷信に変わっていくのが普通かも知れない。 体育。私の嫌いな教科…。 今体育は、ラグビー。 走りながら横にパスして…とか。体力がみんなより低い私にとっては地獄でしかない...
これは私の両親から聞いた話です。 父は海上自衛隊で 硫黄島へ行ったりしていました。 ある日、父が帰って来ると 玄関先で幼い頃の私が言ったそうです。 「後ろのおじさん誰?」 勿論、人を連れてきてなんかいません。 両親共に父が硫黄島から 連れてきてしまったのだと分かり 急いで塩をかけ、玄関に...
最初に一つ、私は霊や奇怪などそういったものを『見た』ことはありません。 それでは拙い文章ですが、まだ20年しか生きていない私の話を閲覧してください。 私はS県で生まれ育ちました。 私は霊を見たこともないのに、何度も霊障を受けそうになったことがあります。 私は母のお腹の中にいる時に、母子共...
ある日、そんな陽気な父と夜中にドライブする機会があった。用事で帰りが遅くなり、時刻はすでに午前1時を過ぎていた。 県道を時速90kmで飛ばす車の中で、特に会話もなくラジオを聴いていたら、父が突然口を開いた。 「見ててみ、今から女が飛び降りるから」 父の言葉についていけず、私が「は?」と思...
自分が当時6歳ぐらいだった頃のお話です 当時、私の家はリビングと寝室が二つというつくりで玄関から入って両側に寝室があるというものでした。 私はいつも右側の寝室にある二段ベッドの下側で父と寝ておりその日もそうでした。 私は父より先にベッドに入り、寝ようとしていると、すぐ右の玄関からリビングまで一...
私は久々里帰りした。 私のお母さんは、もう、5年も前になくなってしまった。 私はお母さんがなくなったのが中学の時だった。 そこから2年もしないうちに、お父さんが再婚した。 でも、 私は再婚相手と相性が良くなかった為、 高校を卒業してから逃げるように家を出た。 そして… 10年近く...
幼い頃の記憶なので今となっては夢か現実だったのか、或いは2つをごちゃ混ぜにして覚えているのか定かではありませんが。 私が小学校に上がって初めての夏休みのある日。 父と大池公園という文字通り大きな池のある公園へ虫捕りに行きました。 その公園は大きな池を囲むように森があり、その中にアスレチック場...
父は見える人 しかも 普通に人と区別できない 私も遺伝か たまに見える でも映像に近い そんな父は お盆 お彼岸は最強に見る 今日の出来事 父は医療関係の仕事です 幽霊に遭遇((((;゜Д゜))) あまりにリアルで 帰えって来てからも父は 寒いぼでした 腕の毛が、総毛立ってました お彼岸や...
「ワシは昔、犬神憑きを見た事があるんや」 そう言って父がぽつりと漏らした話を記載する。 私の父がまだ幼少期の頃の話。 幼少期、田舎独特の平屋建ての家がポツポツと並ぶ山村に住んでいたと言う。 その日は近所に住む友達(A君)の家に遊びに誘いに行った。 A君は「今日はちょっと遊べない」って青い顔を...
ある日留守番をしていた時の話です。 その日は父も母も出かけていて家には自分ひとりでした。別にひとりで留守番をすることは珍しくなく、いつも通りスマホでゲームをしたりテレビを見てまったりしていました。 すると突然 どすん・・! それは父と母の寝室のほうから聞こえました。かなり大きい...
俺は一人暮らしだ。 オスの犬の「ココア」がいるため、 決して怖くなかった。 俺はふと思った。(掃除をしなくては)とそう思ったからココアを檻の中に入れた。 俺)ココア、大人しくしてろよ ココア)ワン! て言ってから掃除をした。 (やっぱ、きたねーわ)と思いながら掃除 をした。 すると…ドサドサド...
皆さんは超能力を信じますか? 私が中学生の頃、超能力がちょっとしたブームでした。テレビでやってた次の日なんか教室でその話題で盛り上がっていましたが、私は性格がひねくれていたせいか、そんなのインチキだなんて真っ向から否定していました。 ある日の晩、また超能力の番組をやっていました。番組の冒...
あの日、どうしても体調が悪くてひさしぶりに家に帰った。明かりの付いたリビングにいるはずの母に声を掛けて、シャワーを浴びた。母と父はもう寝たのかリビングにはいなかったが、気に留めることなく自室に戻るとダラダラとベットでスマホをいじった。 眠気が襲ってきたけど、なんだか異様な静けさに段々居心地が悪...
父は いわゆる 見る人 私も受け継いでか 不思議な体験はよくする そんな見る父の話 かなり前に 父と母が愛犬を連れて夜 散歩をしていた いつもと違う道を歩いてみよう と 少し遠出をして いつも歩かない道に進んだそうです すると 一軒の異様な家が 何が異様かと‥よく トラックの後ろに乗せている...
母親が昔 狐に憑かれました。 普段はうつらうつらしていて、 物音に敏感。 電話なんて鳴ろうものなら、 けたたましい声で、 うぉうぉおおぉおぉおーって叫んだ。 子供ながらにヤバイのわかった。 ふとした瞬間、意識が戻るのでしょう。 母親は、 「ごめんね、ごめんね、お母さん...
いつもと違う感じの父と母。 母『いまからドライブ行こうか』 僕『うん♪』 何だか表情が暗い…
皆さんは、ゴキブリは好きですか?私は苦手です、あまり好きな人はいないと思い出すが、本当にあった私のゴキブリ事件を話します。 ある日の話。 私と母と父で家でご飯を食べていた。 夕食は、私が大好きなカレーだった私は、ニコニコとして、カレーを食べようとしたとたん、、、 ...
これは私が母から聞いた話です。 私の地元は街から離れた山岳部にあります。 地元では有名な心霊スポットの峠があるのですが、地元から街に出るにはその峠を越えなければいけません。 当時母は街の病院で看護師をしていました。 その日も残業をし仕事を終えた母はいつものように車で峠を越えて家に帰る途中...