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『猿夢』と言う話をご存知だろうか? とある電車に乗り合わせた人が、独特の方法で順番に殺されていくと言う物だ。 さて、この『猿夢』だが、 このテの話に多い『読んだ人にも災難が降り掛かります』的なコメントもなく始められていて、 文章も読み易く、僕はページを開くなりサクサク読み進めていった。 ...
私が小学生の時の話です。 私の家は一軒家で小さい頃は家族全員でリビングで寝ていました。 リビングの一部の窓が曇ガラスになっていて外からも中からも全く見えないようになっていました。 毎日夜中の3時になると母の携帯から[お化けなんかいないさ]と言う曲が流れて曇ガラス越しから白い髪...
これは私が中学生くらいの時の話です。 私はお父さん子で、父の仕事の休みの日は毎回一緒に遊びに出掛けていました。 その日は富士山にドライブしながら星を観ようということになり、車に乗りました。 時間ははっきりとは覚えていませんが、建物も灯りもないため辺りは真っ暗でした。 20時以降であったのは...
父がヤバい家に住んでいた時の話しです。 わかりやすいように父=Dとします。 当時、Dは小学校3年生。 今から30年ほど前です。 父・母・姉・D・弟の5人家族 父の仕事の都合でシンガポールに家族で移住をしました。 その家がヤバかったらしいです。 当時まだ発展途上だったシンガポールでし...
私の家族は、母、父、私、弟の四人家族で 私の父は転勤族なので幼稚園の頃まで 関東に住んでおり、小学生に上がると 同時に関西に引っ越してきました。 小学生から中学生までは宿舎に住んでおり 近々取り壊されるということで 宿舎のすぐ近所にある一軒家に 住むことになりました。 父は元から霊感がかな...
宗教には様々な作法、例えば仏教なら葬式や法事の作法だとか、神社なら神事の作法だとかお参りのやり方の作法、勿論海外の様々な宗教にもそれぞれ作法があり、宗教というものはなんでも作法まみれなわけです。 これはそんなとある儀式に於ける、住職である私の父から聞いたある“作法”に纏わるお話です。 あれ...
記録者について、先に断っておく。 私は、あの工場の人間ではない。少なくとも、今はそういうことになっている。 八ヶ月前の出来事だ。だがいまも、休憩室で紙コップのコーヒーを口に運ぶとき、必ず手が止まる。スチール棚の陰に、何かが立っている気がする。振り向いても誰もいない。けれど振り向かないという選...
我が家にはある意味心霊写真のようなものがあります。 父は私が六歳の頃に亡くなっており、私には殆ど父の記憶がありません。 そんな父が亡くなってから三年間、毎年父の誕生日の家族写真を現像すると、なぜか日付が左下に入り右下に「I LOVE YOU」と印字されて現像されていたのです。 (フィルム写真...
幼い頃の記憶なので今となっては夢か現実だったのか、或いは2つをごちゃ混ぜにして覚えているのか定かではありませんが。 私が小学校に上がって初めての夏休みのある日。 父と大池公園という文字通り大きな池のある公園へ虫捕りに行きました。 その公園は大きな池を囲むように森があり、その中にアスレチック場...
駄文失礼します。 よく聞くのが、もう一人の自分と会ってしまうと、死んでしまうと、いう噂。 これは、少し違うお話。 あなたは、もう一人の自分を見たことがあるだろうか? 当時小学生だった私は、ある夜中に不調を感じました。寝ていたのですが、あまりのだるさに目を覚ますと頭上で蠢く物体がありました...
私はあるアパートに住んでいました。 父の単身赴任の関係でそのアパートに1年だけ住むことになったのです。 ある夏の夜、 私は普段通り布団に入り眠りにつきました。 珍しく目が覚め、目の前を見るとトイレの前に白い服を着た髪の毛が膝下ぐらいまである女の人が立っていました。 私は恐怖でとっさにトイレ...
古びたアパートの屋根裏で、若い女性がひっそりと腰を下ろしていた。寒さが身に染みる冬の深夜、彼女は何かに引き寄せられるように、古いオルゴールの音色に耳を澄ませた。すると、音もなく屋根裏の隅から、長い影が彼女の方へと伸びてくるのが見えた。 その影は、ゆっくりと彼女に近づき、触れるか触れないかの距...
私の家族は、私が幼い頃から絶え間ない争いが繰り広げられ、両親はそれぞれ不倫を重ねては酩酊し、家の中は常に不穏な空気に包まれていました。父が末期のがんで入院することになったのは、今から20年前。母は献身的に父の看護に務め、その姿は周囲から「理想の妻」と称賛されました。私たち兄妹も、そんな母を見て...
多くの文化や宗教で、 強い霊的意味を持つとされる。 水・・・ 古来より水場が近い場所には、 霊道が通ると言われた、 不可思議な現象がよく起こるとされる、 川もまたその最たるもので、 その流れは霊道としての役割を、 果たすともされる。 日本ではお盆の時期、 死者達は川を下り、 現実に降りるといわ...
呪いなんて藁人形ぐらいしか知らなかった。 藁人形って言ってもただの迷信のようなもの今の時代だと昔信じられてきたものが迷信に変わっていくのが普通かも知れない。 体育。私の嫌いな教科…。 今体育は、ラグビー。 走りながら横にパスして…とか。体力がみんなより低い私にとっては地獄でしかない...
某有名遊園地の「小さな世界」という意味の乗り物。 ほとんどの人は乗ったことあると思う。 私が小学5年生のとき両親と3年生の妹とこの遊園地に来ていた。 開校記念日の平日に来たためかなり空いていて、たくさんのアトラクションに乗れた。 閉店間際の時間になり、私と妹は 「空いている時間だし、もう一つ乗...
念願のマイホーム購入。 4人家族、犬2匹、小さいながらも庭付き一戸建てと夫婦で喜んでいました。 引っ越しも終わり子供達を寝かしつけた後、夫婦で小さい荷物やらを片付ける。 我が家は二階がリビングで子供達も2階で就寝中。 私は一階で洋服やらの整理、旦那は2階で片付け。 洋服を出しては畳み、しまい。...
私の父は昔、営林署で働いていました。 山には山の掟が有り、山に入る時に挨拶をして木を切る。 そして数ある木の中でも神様の木だけは切ってはいけないこと。 しかし、そんな掟を馬鹿にして何もせずに山へ入る者もいた。 父がひと仕事をして休憩をとろうとその人の所へ行ったら自分で切...
私は久々里帰りした。 私のお母さんは、もう、5年も前になくなってしまった。 私はお母さんがなくなったのが中学の時だった。 そこから2年もしないうちに、お父さんが再婚した。 でも、 私は再婚相手と相性が良くなかった為、 高校を卒業してから逃げるように家を出た。 そして… 10年近く...
これはつい最近起きた本当の話です。 駄文なうえ、誤字脱字多いかもしれませんが御容赦ください。 今から20年前、母と父が結婚した。 父の家は農家だったため母は嫁に行くことにしたそうだ。しかし父と結婚してから 不思議なことばかり起きるようになったと 言っている。 父の家は一軒家で2階は無く、は...