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中編

ドッペルゲンガー+虫

匿名 3日前
怖い 603
怖くない 556
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駄文失礼します。 よく聞くのが、もう一人の自分と会ってしまうと、死んでしまうと、いう噂。 これは、少し違うお話。 あなたは、もう一人の自分を見たことがあるだろうか? 当時小学生だった私は、ある夜中に不調を感じました。寝ていたのですが、あまりのだるさに目を覚ますと頭上で蠢く物体がありました。小さいランプをつけてその物体を確認したところ、ゴキブリでした。 本当の虫の報せともとれる内容でした。 虫に対して、異常なほど恐怖心があった私は、震え上がりました。 虫のあまりの嫌いさ故に無意識に察知し、 反応したのだと思いました。しかし、恐怖はそれでは無かったのです。 目を覚ましてから、再び眠りに就くことが出来ず、布団の中で繰返し寝返りを打っては、頭痛と吐き気に襲われ始めたのです。 そのうちに、布団が剥ぎ取られているような、寒さを感じました。 「ふとん返してよ」と叫びました。 実際に音が出ていたかどうかは分かりませんが……。 叫ぶと人影が近づいて来たのです。 しかし、不調だった私には、それに対する恐怖はなく、普通に見つめ合って居ました、。 「お父さんとお母さんを起こすんだよ、これから悲しいことがあるからね、直ぐに電話に出れるようにね、良いね、ちゃんとだよ。」 声は違うのですが、その人の背格好は、当時の私と同じ『私』でした。 声は穏やかで優しい声でした。 それでも、私は両親を起こすことはしませんでした。 ふとんと格闘することどれくらいか、朝漸く落ち着くと、私は母がTVでも観ているであろう、和室を通り台所に行きました。 和室を通る時、母の後ろ姿が見えたので、 「おはよう」と、 声を掛けたのですが、一言も返事が返って来ませんでした。 台所から、リビングに移動すると、台所から、私の姿が見えなくなります。 リビングで座っていると、 「〇〇ちゃんが起きなさい」 と、私の名前を呼ぶ声が聞こえます、 さっきおはよようって言ったはずなのに、聞こえなかったのかなと、「起きてる」と、返事をしました。 ところが、その数分の間に声のやり取りが続きました。 母が階段を上って行く音が聞こえて来ました。 そして、直ぐに下りてくると、 それを待っていたかのように電話がなり、母が出ました、暗い顔でリビングに入って来ました。 私もリビングにいるのに、母は、私には気が付かないのか、一緒に暮らしいた、父と兄に静かに言いました、「おじいちゃんね、昨日亡

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  • 話がよく分からない
    匿名
  • は?
    ボルケーノ
  • どーゆーいみ?
    美桜
  • 言いたいことは何となくわかるけど、理解するのに必死で。。
    にこ
  • 、さんに同意。
  • 、さん それは酷すぎだと思いますよ。
    マカロン
  • 文章が駄文どころではない。脳みそ足りなさすぎ。
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