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久しぶりに田舎の実家に帰ろうと思いたち、電話をかけてみた。 電話に出たのは父だった。 『おう、どうした?』 「明日明後日と急に休みになったから、帰ろうと思うんだけど」 『分かった。母さんにも言っておくよ。気を付けて帰っておいで』 こころなしか嬉しそうだった。 実家は三方を山で囲まれた場所にあ...
これは私が小学生の頃に実際に体験した話です。 もう20年以上前の出来事なので 実際に起きた事と若干違って記憶されている部分もあるかもしれませんが 自分の記憶と周りから聞いた話を頼りに書いていきます。 私も一応、この話の一部体験者ではあるのですが どちらかというと主な体験者は祖母になります。 ...
私が中学受験生の時でした。 夏休みに入ってから塾へ行っていた私なのですがその日は塾が夜からでゆっくり寝ていました。 起きてから私はリビングへ向かいました。 すると母が電話しながら泣いていました。 私はどうしたのだろうと朝ごはんを食べながら思っていました。 電話を終えた母は...
この話は三重県にある青蓮寺ダムという有名な自殺スポットにまつわる話です。 みなさん子供の頃、お母さんお父さんに叱られた記憶があると思います。 その叱られた言葉の言い回しは独特なものがある筈です。例えば、関西で定番なのは、『あんたなんか橋の下でひろてきたんや!うちの子ちゃうわもう!』などなどテ...
目に見えない恐怖なんて信じていなかった私が体験した、奇妙な出来事です。 社会人になってちょうど3年目の秋、当時付き合っていた彼と一緒に過ごす場所を決めかねていました。彼は実家でお父さんと二人三脚で暮らしており、私は大学を卒業してからの一人暮らし。彼の家に行くか、私のアパートに来るか、いろいろ...
これは私が3歳位の頃の不思議な話。 私は小さい頃の事はよく覚えていない。でも、これだけは...今も忘れられず記憶の中にあった。 夏が少し過ぎた秋口。私の母が産気づいた。弟か妹が産まれるのだ。 時間は午前1時。バタバタとする音で目覚めた。 父が母を連れて病院へ行こうとしていた。 父は私に 「網...
私の実家は、九州の田舎にあります。 中学校のころ、大会前で部活がかなり長引いて帰りが遅くなったことがありました。 街灯もそんなに多くはありませんでしたし、民家も畑や林の間にぽつぽつとあるだけで、夜になると足元も見えないぐらい真っ暗になってしまいます。 かろうじて開けた道には街灯がありましたが、...
最初に一つ、私は霊や奇怪などそういったものを『見た』ことはありません。 それでは拙い文章ですが、まだ20年しか生きていない私の話を閲覧してください。 私はS県で生まれ育ちました。 私は霊を見たこともないのに、何度も霊障を受けそうになったことがあります。 私は母のお腹の中にいる時に、母子共...
950 その1 2005/12/30(金) 17:46:55 ID:3/vn8igK0 くだらない話なんでスルーして結構。 父が再婚し、新しい母が出来たのだが、ドラマに出てくるようにムカつく女で、 単純に言うと父の前ではいい顔をし、私の前では罵声など当然・・・といった感じだった。 し...
私の父は 霊感が強い それも 人間と幽霊の見分けがつかないほどリアルに見える だから 怖いというより あとで気づく 亡くなった親戚や家族なら話ができる それを色濃く継いだのが 私です しかし 私の場合は 近いたとえなら 貞子のような デジタルで見える 明らかに人とは違う また 日本で言葉が見...
俺は一人暮らしだ。 オスの犬の「ココア」がいるため、 決して怖くなかった。 俺はふと思った。(掃除をしなくては)とそう思ったからココアを檻の中に入れた。 俺)ココア、大人しくしてろよ ココア)ワン! て言ってから掃除をした。 (やっぱ、きたねーわ)と思いながら掃除 をした。 すると…ドサドサド...
私が小学3年生の頃に体験した話です。 私は当時家でどこからか視線を感じることがよくありました。 それは私だけでなくて母も同じように視線を感じていたそうです。 そしてある日、私が寝室で父とテレビを見ているときです。 父が「これに水いれてこい」と空のペットボトルを私に押し付けて...
あの日、どうしても体調が悪くてひさしぶりに家に帰った。明かりの付いたリビングにいるはずの母に声を掛けて、シャワーを浴びた。母と父はもう寝たのかリビングにはいなかったが、気に留めることなく自室に戻るとダラダラとベットでスマホをいじった。 眠気が襲ってきたけど、なんだか異様な静けさに段々居心地が悪...
私は幼い頃、一人でいる事の多い子供でした。 実家は田舎の古い家で、周りには歳の近い子供は誰もいませんでした。 弟が一人いたのですが、まだ小さくかったので、一緒に遊ぶという感じではありませんでした。 父も母も祖父も、弟が生まれてから以前ほど私をかまってくれなくなって、少し寂しかったのだと思...
初投稿です。 以前友人から聞いた体験談を少し脚色しています。 人物は仮名で、友人目線で書いています。 改行や文章など拙くお恥ずかしいですがよろしくお願いします。 兄がおかしくなった。 昨日、彼女との1泊旅行から兄が帰ってきたのだが、どうにも兄の様子がおかしい。 ずっと部屋に閉じこも...
これは僕が中学生ぐらいの時の話です。 当時暮らしてた家は一軒家の2階建て、父が1階で店をやってたので家族は2回で暮らしてました。 トイレとお風呂は1階にありました。 2回には2部屋あり、片方を母が使い、もう片方の部屋を僕と父で使ってました。 そんなある日の深夜のことです。 パチンパチンッとい...
何があっても責任は取れません。自己責任でみてください。 これはお母さんが本当に体験した話です。取り憑かれた本人は薄覚えで、話自体はお父さんから聞きました。 お母さんを母、お父さんを父と書きます。 ある日突然母が自分の首を紐でしめ始めました。父は急いで止めて、 「なにしてんねん」...
宗教には様々な作法、例えば仏教なら葬式や法事の作法だとか、神社なら神事の作法だとかお参りのやり方の作法、勿論海外の様々な宗教にもそれぞれ作法があり、宗教というものはなんでも作法まみれなわけです。 これはそんなとある儀式に於ける、住職である私の父から聞いたある“作法”に纏わるお話です。 あれ...
まっすぐと少女はテレビを見ている。 さっきからパソコンのキーボードや印刷する音で少しうるさい。というのも隣がお父さんの部屋だからだ。 少女の限界が達した。 「あーもうっ!うるさいのよ!」 勢いよくドアを開けた。 お父さんはいない。そのかわりに手紙が置いてある。 こんなお父さんでごめんね 「ちょ...
父が友人と共に飲んでいたある冬の夜、彼は昔の不気味な出来事について語り始めた。数年前、当時住んでいた高層ビルで火災が発生した時の話だ。 その時、父は自宅の22階にいて、窓から火事を眺めていた。サイレンの音が響く中、彼の目に飛び込んできたのは、ビルの屋上に立つ一人の男だった。男は真っ黒なコート...