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黒い影を見た私 ※怖さにはかけます。 これは私が小学校六年生の頃に体験したゾクっとする話。 私には父型の曽祖母と祖父母、両親、妹がいる。 私は、中学校受検に控えて毎晩遅くに塾から帰っていた。そのせいか、体力と精神力共にズタズタ。なんとか、ゲームで誤魔化していた。 11月の末。いつもの...
この話を始める前に、妊娠中の人がいたら申し訳ない。ブラウザバックをお勧めする。 赤ん坊はどこからやってくるのか。科学的にはすでに明らかだ。しかし、問題はその背後にある魂がどこから来るのかということだ。心臓が鼓動し、脳が働いているだけでは生きているとは言えない。もしそうなら、死者を復活させるこ...
数年前の冬のある夜、私は静岡県の山中に住む友人家族を訪ねることにしました。小さな娘を連れて、雪がちらつく中、車を走らせていました。友人の家は山の奥にあり、都会の喧騒から離れた静かな場所です。 友人の夫が、雪山の美しい風景をバックに、UFOの話を始めました。ここでは時折、不思議な光を目撃するこ...
私にとって母は特別な存在だった。彼女の誕生日を祝うため、家族全員で出かけることにした。母、父、叔母、いとこ、そして私の5人は、大きなバンに乗り込んだ。目的地は山奥の小屋で、雪が降り積もる道をいくつも越えて行かなければならなかった。 楽しい時間を過ごした後、帰り道に差し掛かった。その時、父が運...
つい先日のこと。 『総武線、現在信号確認のため列車に大幅な遅れが生じており、運転を見合わせております。大変ご迷惑をおかけしております』 チッ あと一駅なのに… 仕方ない。京成線で帰るか 普段は使わない京成線ホームのベンチに重い腰を下ろし、私は電車を待っていた。 10分後。電車が到...
高校生の私は、秋の肌寒い夜、友人を家に招いていた。アパートのリビングは薄暗く、古いストーブがかろうじて温を供給していた。友人はこたつに潜り込むと、ゲームを始めた。 私はストーブの前で手を温めながら、少しずつこたつに近づく。友人が何か声をあげて笑うと、私も思わず笑い返した。そうして、こたつの端...
11月下旬の夕方、不思議なような不気味な夢を見た。それは某ストライクアクションの魔月の黒ウサギというイベントクエストに挑戦する所から始まった。このクエストには超絶から究極、極の3難易度がありクリアすると目玉である黒ウサギが一定確率で獲得できるものだった。自分は極しか挑戦できなかったので極に挑戦...
それから毎晩金縛りに苦しめられた。 体が強張って勝手にグニャグニャと動き、手首足首も変に強張ってグニャグニャしてしまう。 そして何よりも、体がジンジン痺れているように感じる。 上から大きな圧力が私の体を押して押してこれでもかと押していく。 そして同時に体がベッドからずり下ろされてしまう...
それは、僕が中学2年の時の話… 部活が終わり後輩と一緒に帰っていた。 すると、後輩の一人が「ねこやしき」と言う。 実は、部活の最中に後輩と「ねこやしき」に行こうと約束していた。 日も暮れ、真っ暗の中で確か4~5人で行った気がする。 そして、なかは見ずに不気味な雰囲気を...
ある夜、1人暮らしをしていたアパートで 私が寝ていると、急に身体が重たくなりました。 " あー、いつものヤツかー " と思いました。 他に、分かって下さる方がいらっしゃると嬉しいのですが、 眠りに入ろうとする時、 " あ、今日は来ちゃうな " と感じます...
私が体験した話です。 私は友達と最終下校時間を過ぎても学校に残っていました。 教室にいて、時間を過ぎたのに気付いたのは6時45分でやばいと思って帰ろうと思いました。 昇降口に向かう途中、 普通は、ぜんぶの教室が閉まってるはずが、会議室の扉だけは10センチ程開いていました。 先生が閉め忘れた...
私が14才の女子中学生のときの体験です。 私は学校の帰り道、駅から少し離れた線路に沿った道を歩いていました。すると、私の目の前に一台の車が停まり、助手席の窓から30代くらいの女性が顔を出し、 「ちょっとあなた!大変よ。こっちに来なさい!」 と手招きしました。私は何が何だか分かりませんでしたが、...
この話は私が以前住んでいたマンションでの出来事です。 私の部屋は玄関入ると廊下があり奥には部屋のいわゆる「1K」の間取り その日私は体調が悪くせっかくの休みをベッドで寝て過ごしていました。 ゴロゴロしながら携帯や本を見て過ごしていましたが、私は気づかないうちに寝てしまっていました。 シ...
冬の夜、帰宅の途上、ボクは古いトンネルの出口で電車を待っていた。周囲は静まり返り、冷たい風が抜ける。突然、何かが起こった。目の前で、最悪の光景が繰り広げられた。 一人の若い女性が、トンネルの奥から飛び出し、電車の進行方向に向かって走り出した。彼女の表情は恐怖に満ち、目は焦点を失っていた。驚き...
これは私の友人の姉が体験した話で、仮に彼女をBさんと呼ぼう。Bさんは小さなカフェのオーナーで、その日も人手が足りず深夜に一人で店を開けていた。 その晩、外は冷たい風が吹き荒れ、雪がちらちらと舞っていた。深夜のカフェは静まり返り、まるで時が止まったかのようだ。閉店時間が近づくにつれ、Bさんは掃...
冬の寒い夜、ボクと友達は、都市の廃墟に忍び込んでいた。廃れたビルの中を探検しながら、心躍る冒険を楽しんでいた。 その時、ボクたちは奥の方に不気味な黒い箱を見つけた。直径はおよそ1メートルほどで、周囲の光を完全に吸収するかのように黒々としていた。箱の表面には傷一つなく、まるで生き物のように静か...
小田さんは冬になると、翌日の仕事が休みの場合、真夜中から夜明け前の廃校を訪れることにしている。 なぜなら、小田さんはかつての教室や廊下に残された古い文化財を探すのが趣味だからだ。 自宅から車で30分ほどの場所にある廃校を主な探索地にしていたが、少し先に、無人の山道沿いにある別の廃校を見...
私と友梨は高校の図書室でよく勉強していました。彼女は社交的で、私は静かに本を読むことが好きなタイプ。そんな私たちは、互いに補い合う親友でした。 先月、同じクラスの田中くんから告白されました。友梨が彼に好意を抱いていることは知っていたので、驚きましたが、少しだけ嬉しい気持ちもありました。友梨に...
大学院の飲み会で、ふと隣に座った女性が話し出した。「私たちの学校の近くに、昔火事で焼けた工場があるって聞いたことある?」と。その工場は、5年前に火災で全員が亡くなった労働者たちがいた場所だという。「肝試しに行こうよ!」と彼女が提案すると、周りの何人かが乗り気になった。飲み会が終わり、夜が深ま...
これは、ある若い女性が実際に体験した出来事です。彼女の実家は山奥の古い別荘で、冬の深夜に帰省することになりました。 彼女は都会での仕事が忙しく、なかなか帰ることができなかったのですが、久しぶりに休暇を取ることができたのです。別荘に着くと、外は静まり返っていて、雪がしんしんと降り積もっていまし...