怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
父方のおじぃが怖かった 盆と正月にしか会わない程度だが会うたびに怖かった 何故なら常に酔っている状態だからだ 何か仕事をしているわけでもなく、会うたびに酔っているので話をした記憶もない。昭和一桁世代なのでそもそも子供と接するような人ではないのだろう おばぁとは良く会話していたがおじぃはただただ...
私が小学校に入学したのは、母の仕事の影響でした。都会での生活に慣れていた私には、山間の村に引っ越すことは衝撃的でした。周囲は緑に囲まれ、遊び場も少なく、村の雰囲気に馴染むのは容易ではありませんでした。 友達もできず、孤独感が深まる中、唯一私に話しかけてくれたのが、ミキという女の子でした。彼女...
今から、20年前位の話し。 当時付き合ってた彼氏と、伊香保の温泉に行った帰りの途中に、道の駅でもないんだけど、昔の駄菓子屋が集まってる大きなお店に入ってみた。 余り記憶に残ってないんだけど、中は広く観光客もいた。 昔の懐かしい、お菓子や、置物。 途中、トイレに行きたくなった私は、彼にトイレ...
私の父は、若くして亡くなりました。 私が物心つく前のことです。 享年25歳。 父について母から教えてもらったのは、小学生の頃でした。 ただ、父がなぜ亡くなったのか、その詳しい事情を知ったのは、私が15歳の誕生日を迎えた日のことです。 その日は、私の誕生日を祝うために、父方の祖母が家に...
これは、友達のあるお守りについてのお話です。 その友達は小さい頃に父親を亡くし、女手一つで育てられました。しかし、母親も働きすぎで病気になってしまいました。 お金も少なく、母親を病院に連れて行く事が出来ませんでした。病気も悪化して行き母親はだんだんと元気が無くなっていきました。 友達は1...
田中は、週末の夜に近所のカフェに足を運んだ。外は寒さが厳しく、温かい飲み物が恋しくなる季節だ。店内は優しい灯りに包まれ、静かな音楽が流れている。 「時間まで少し早いかな」と思いながら、田中はカウンター席についた。目の前には棚に並んだ雑誌や古い写真集が目に入る。その中に、一冊の古びた写真集...
子供の頃、友達と遊ぶ場所はいつも同じだった。 それは山道へ続く道で、急勾配の上り坂。 先が見えない道路をみんなで息を切らせて上っていき、誰が決めたわけでもない地点で止まる。 そして全速力で下るのだ。 途中で転んだり、勢い余って茂みに突っ込んだり、生傷の絶えない毎日だったが、それが楽しく...
「ささやかだけど、お返しがしたくて・・」 と言われてあかりの家に招待され、子供たちとともにあかりの手料理を楽しんだ。 贅沢ではないが心のこもったあかりの手料理は絶品だった。 お酒もご馳走になり、あかりや子供達とずっと夜遅くまで楽しんでいた。 気がついたら夜遅くなっていて、俺はあかりとずっと話し...
俺は55才、54才の妻の景子(仮名)がいる。 日曜日の夕方、俺はマンション7階のベランダでたばこを吸っていた。 外を見ると夕焼けが綺麗だった。 しばらくすると、ベランダの引き戸が開き妻が洗濯物を取り込みに来た。 「あなた!たばこの臭いがつくから洗濯物があるときはベランダで吸わないでって何度も言...
これは私が3歳位の頃の不思議な話。 私は小さい頃の事はよく覚えていない。でも、これだけは...今も忘れられず記憶の中にあった。 夏が少し過ぎた秋口。私の母が産気づいた。弟か妹が産まれるのだ。 時間は午前1時。バタバタとする音で目覚めた。 父が母を連れて病院へ行こうとしていた。 父は私に 「網...
私が当時30歳前後だった時、元教員の同僚が山奥の廃校を見つけて、みんなでそこを掃除しようということになりました。冬休みを利用して、学生仲間を集め、廃校に泊まり込むことにしたのです。 その日の昼間、教室の掃除をしながら、かつての思い出話に花を咲かせていました。ところが、初日に一人の学生が古い教...
横浜の港北に都会の中には珍しい情緒ある温泉地がある。 日帰りで楽しめる温泉には宴会場のようなものがあり、日曜日にはたくさんの中高年が集まって盛り上がっていた。 1990年頃の日曜日の午後、それはもう活気があって見事だった。 俺が39才のある日曜日。 俺には妻や子もいたが一人で温泉に来ていた。 ...
しんちゃんは、ひまわりがトラックに、轢かれそうな時しんのすけが、身代わりに、なってひまわりは、救えましたが、 車に轢かれた直後しんちゃんは、みさえ、 オラひまわりを守ったぞと言って、その後病院で息を引き取りました。 このことがショックで受け止められない みさえは、鬱になりその後、車に轢かれる前...
以前あった話を思い出したので、投稿します。小学生の頃、近所の友達と公衆電話がある電話ボックスで10円玉をいくつか入れて374256とボタンを押すと【犬鳴き峠】の怖い話を音声で読み上げるサービスがありました。当時は好奇心旺盛な年頃である為、よくその番号で電話をかけた思い出があります。 成人...
冬の寒さが厳しいある夜、私は中学校の卒業を控えた時期に、親友のユキが自殺したことを思い出していた。ユキはとても内気で、周囲からのいじめに耐えかねて、遂にその決断を下したのだ。 彼女はクラスの中で孤立し、持ち物を隠されたり、無神経な悪口を言われたりすることが日常的に続いていた。私も最初は彼女を...
私の妹は、幼少期から周囲とは異なる感受性を持っていた。内気で、同い年の子供たちと遊ぶのが苦手で、よく団地の外れにある古い公園から姿を消していた。探しに行くと、決まって近くの空き家の前に立っていた。そこには古びたおもちゃが散らばっていて、妹はいつもそれらに水をかけていた。母が驚いていたのは、いつ...
1月の寒い夜、娘が友達を招いて映画鑑賞会を開くことになった。彼女は映画が大好きで、特に古いホラー映画に興味を持っている。父は、そんな娘の幸せそうな姿を見て、微笑ましく思っていた。 彼女が小さい頃、病気がちで入院していた時、父はいつも彼女を励ましていた。しかし、ある秘密があった。実は、父は彼女...
私が幼い頃の話です。 山の中にある祖父母の家は、周囲に雪に覆われた畑や森が広がっています。年に数回訪れるその村は、いつも静けさに包まれていて、特に冬の夜は幻想的な雰囲気が漂っていました。 その村では、クリスマスが近づくと村人たちが集まって雪だるまを飾る習慣があり、私にとっては特別な楽しみ...
俺が小学校5年生のときだから、もう20年以上も前の話だ。 最初に断っておくが、この話は人も死なないし、霊媒師や寺の住職も出てこない。 特にオチらしいオチもなく、それらしい謎解きもない。 誰かに話すにしても長くなる割にオチもないので機会もなかったんだが、せっかくなのでダラダラと書いてみようと...
数年前、家族と一緒に古い神社を訪れた時の出来事です。 冬の夕方、母と共に祖父の遺品を整理するため、久しぶりに故郷に帰りました。そこで、鳥居をくぐった先にある古ぼけた神社で、ひときわ目立つ石像を見つけました。それは、二つの小さな子供を模したもので、周囲は長い間手入れされていない様子でした。母に...