怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
(「カウントダウン!大晦日の挑戦状!」の続き) ・・ その頃、博正は桜子がいなくなった公園を調べ、何があったのか推測していた。 あたりは繁華街で人通りも多い。 何者かが桜子を連れ去るにしても、誰かに見られる可能性は十分にある。 ということは桜子とある程度親しい人が騙して連れ去ったか。 また短時...
「川で楽しんだ俺たちはひと休みしていたが、目覚めると」の続き ・・ 俺は神社に近づき、賽銭箱の周辺や拝殿を見てみたが特に変わったことはなかった。 そのあと拝殿の横を通って、奥にある本殿に近づいた。 やはり、物音もしなかった。 だが俺は、靴を脱いで階段を登り、本殿の格子状の扉を見てみた。 何かが...
(「少女は制服姿で縛られ動けず、ナイフを持った少年に」の続き) ・・ 「細野くん、古川くんはどうしてる?」 「古川がマンションから出てくる様子がないんだ・・」 この日、博正、琴音、陽菜は私服だったが、舞歌は部活のある日だったために制服で来た。 もちろん、桜子を探すことが優先だが、陽菜は 「どこ...
(「映画館の中での高校生男女」の続き) ・・ 2人はショッピングセンターを歩いていた。 休日の昼間なのでカップルが多い。 桜子は可愛らしい服や長い黒髪の魅力的な女の子だ。 (やっぱり可愛いよなぁ。山倉さん。) それに対し博正はどこかあか抜けない男子で、 博正は桜子と一緒に歩いているのが申し訳...
(「山奥の廃校で、犯人の男たちと人質にされている少女」の続き/シリーズ完結編) ・・・ そのあとも、更に闘いをいどむ博正。 博正がどんなに匠の隙をつこうとも全て見破られていて、勝ち目は全くなかった。 そして、博正が諦めかけていたそのとき・・ 「待って!」 舞台裏から、桜子が飛び出してきた。 「...
前回、古川という不思議な編入生と出会った桜子と博正だが。 (前回は「編入生の少年」へ) ・・・ 次の日、桜子が登校すると6組の教室がざわついていた。 6組の教室を覗くと、6組の男子が 「事故で救急車で運ばれた」 「あれは事故じゃない。殺人未遂だ!」 のような話をしていた。 そのときなぜか古川と...
(「もうひとつの悪夢」の続き) ・・・ 桜子は博正に別れ話を持ちかけ、博正もあっさり応じてしまい・・ 「どうして・・」 「やっぱり無理なんだよ。俺は君とはもうやっていけない。でも桜子は可愛いし、優しいところもあるし、すごく魅力ある女の子だなって思う。だから、俺よりも素敵な相手を見つけ...
(「寝台特急カウントダウンエクスプレス」の続き) ・・・ 列車は瀬戸大橋を通って四国に入った。 見慣れない景色や建物が並ぶ車窓にワクワクする2人。 そして列車は高松に到着した。 高松駅は頭端式の地上駅でどこか外国に来たような雰囲気がある。 列車の発車メロディに瀬戸の花嫁が使われていて、四国に来...
(「ごめんな。もう間に合わないよな・・」の続き) ・・・ そして、ホームに着くとほぼ同時にカウントダウンエクスプレスの寝台列車が駅に入ってきた。それは比較的新しい豪華寝台特急だった。 間一髪で列車に乗ることができた博正と桜子は顔を見合わせて笑っていた。 部屋はツインの部屋でベッドが2人ある。 ...
純白のドレスに身を包んだ桜子は、丸い綺麗な顔に可愛らしく結った髪の30才には見えないくらい若く美しい雰囲気だった。 ・・・ 博正が高校生の時から知っている桜子の実家だが、この日は玄関に入る瞬間から違って見えた。 「この度、桜子さんとの将来のことで挨拶に来ました。細野 博正と申します。」 博正は...
(「私のたったひとりのお兄ちゃんでしょ?」の続き) ・・・ 桜子の親友の1人である舞歌の家では琴音、陽菜、博正が集まって作戦会議をしていた。 「舞歌!もう大丈夫なの?」 「うん、だいぶ良くなったし!」 そして舞歌たちは桜子を助けるために一体となって動いていた。 ・・・ その頃、地下牢の中で匠と...
海岸を歩く若い男女カップル。 高2からずっと付き合っていて大学生になった桜子と博正。 夏休み、桜子は博正の車に乗せてもらい海に来た。 2泊3日でたっぷり海を楽しむ。 博正とともに海岸を歩く20才になったばかりの女子大生の桜子。 ロングヘアに白い綺麗なワンピースを着て、可愛らしい感じだった。 桜...
(「運転する母のこわい話を助手席で聞く女子高生」の続き) ・・ その日1組教室での休み時間に博正が席についていると、田村や横田などのやんちゃ系男子が話しているのが聞こえた。 「5組の山倉って子知ってるだろ?」 田村が聞くと横田は 「勿論だよ。1年のとき同じクラスだったからさ。」 「あいつ、可愛...
俺は博正。 高2の夏休み。俺は同級生の桜子と毎日充実した日々を過ごしていた。 桜子は身長163cm、腰まである長い真っ直ぐな黒髪、綺麗な目に丸い顔の可愛い女の子だった。 夏休みもだいぶ過ごした8月の平日の午後。 俺たちは制服姿で自転車に乗り、校門の前で待ち合わせた。 「お待たせ!博正。今日はど...
(「海を眺める高校生カップル」の続き) ・・・ そこは静岡市の山に進んだところにあるにある割と有名な温泉地だった。 近くとは言え、自転車だと30分以上はかかるので2人は自転車を走らせて温泉地に向かった。 途中割と急な坂の続く山道を走ったり、道路を車が追い越していったりしていた。 「結構きついね...
「浴衣にポニーテール姿の彼女と温泉で」の続き ・・・ そして、貸切風呂の時間が残り10分になっていた。 博正と桜子は湯から上がり、浴衣を着て廊下に出た。 木目調の床を2人が手を繋ぎながら歩いていく。 桜子は髪をポニテにしていたが、湯上がりの湿った感じの髪や肌が色っぽかった。 2人はまた館内を周...
「俺は博正。桜子との夏休みで」の続き ・・・ そして、しばらく泳いだあと俺たちはまた川の中で抱き合った。 「博正・・」 強く抱き合って、そしてキスする俺たち。 水の冷たさとは裏腹に、俺たちの触れ合う肌はとても暖かい。 俺と桜子は抱き合いながら、お互いの口の中で舌を絡ましあっていた。 そして俺た...
(「育休中の音楽教師と最愛の娘」の続き) ・・ 高校生のカップルだった桜子と博正は13年の交際を経て30才のときに結婚した。 その後、32才になった桜子は夫の博正と1才半になる娘の莉音の3人で暮らしていた。 音楽教師の桜子は育休中で、学校にもうすぐ復帰するか悩んでいたが。 吹奏楽の演奏を莉音と...
(「デートでスープパスタって食べにくいよねw」の続き) ・・ 食事のあと、テーブルで話す桜子と博正。 「このあと、どうするの?」 「ショッピングモール、回ってみない?」 博正が言うと桜子は、 「それもいいけど、カラオケ行かない?」 「カラオケ?俺、あまり上手くないよ?」 「大丈夫。カラオケは...
(「嫉妬深い女 桜子」の続き) ・・ 付き合いはじめでお互いに不安になることも多い2人であったが・・。 次の日の放課後。 博正のテニス部の活動が終わり、自転車置き場で 「お待たせ。」 「待ってたよ!」 吹奏楽部が終わり、博正を待っていた桜子はニコニコと笑い本当に可愛らしかった。 そのあと、自転...