
海岸を歩く若い男女カップル。
高2からずっと付き合っていて大学生になった桜子と博正。
夏休み、桜子は博正の車に乗せてもらい海に来た。
2泊3日でたっぷり海を楽しむ。
博正とともに海岸を歩く20才になったばかりの女子大生の桜子。
ロングヘアに白い綺麗なワンピースを着て、可愛らしい感じだった。
桜子の首には、チョーカー(首輪)をされていて博正のペットの証だった。
黒くて細いチョーカーはファッションに溶け込み、アクセサリーのようにも見える。
桜子はチョーカーをされていることに奇妙な感覚を感じていた。
そして今。
海岸を寄り添いながら歩く2人。
「はやく行こうよ!博正様。」
「そう焦るな。」
タメ口ではあったが、博正を様付けで呼ぶ桜子だった。
チョーカーをつけている限り、桜子は博正のペットだった。
この旅では、桜子はチョーカーを身につけて博正に飼われていることにされていた。
際どい設定だが、信頼できる恋人同士だからこそできることだった。
そのあと、店でクレープを買って一緒に食べていた。
首輪のようなチョーカーをずっと身につけている桜子だが、なんか博正に飼われているようでなんかドキドキしていた。
桜子は博正の奴隷ではなくペットであり、可愛がられる存在だった。
そのあと2人は、ひと気のない松林で囲まれた岬の奥に来た。
砂浜に腰を下ろして海を眺める2人。
博正は鞄から鎖のリードを取り出して、桜子のチョーカーにつけた。
博正がリードを引くと、桜子は嬉しそうに顔を近づける。
首輪や鎖で繋がれている桜子はまさにペットだった。
桜子はリードを引かれながらも博正の膝の上に顔を乗せて
「どんな気分だい?桜子。」
「すごくいい!ずっと博正様のペットでいたい。」
「安心しろ。俺がずっと可愛がってあげるよ。」
「嬉しい・・」
夕日が2人(1人と1匹?)を照らしていた。
後日談:
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