
「川で楽しんだ俺たちはひと休みしていたが、目覚めると」の続き
・・
俺は神社に近づき、賽銭箱の周辺や拝殿を見てみたが特に変わったことはなかった。
そのあと拝殿の横を通って、奥にある本殿に近づいた。
やはり、物音もしなかった。
だが俺は、靴を脱いで階段を登り、本殿の格子状の扉を見てみた。
何かがおかしい!
そう直感した俺は、本殿の扉を開いた。
すると・・・
薄暗い本殿の中、桜子がそこにいた!!
桜子は水着姿で、麻縄のようなもので後ろ手に縛られて、胸縄もされて、天井の梁から吊るされていた。
胸の膨らみの目立つ水着姿で手を後ろで縛られているため少しも隠すことができない。さらに手拭いのようなもので猿轡をされ、厳重に噛まされていた。
「桜子!大丈夫か??」
俺は桜子に近づき、猿轡を外した。
「博正・・」
「何があったんだ??」
「分からない。何者かに連れ去られて、気がついたらここで・・」
「大丈夫だ!今、助けてやる!」
桜子を縛っている麻縄はかなり固かった。
女の子を連れ去って、吊るして縛りつけておくなんて!
俺は憤っていたが、同時に大好きな女の子が水着で縛られている状況にドキドキしていた。
麻縄は結び目が硬過ぎて解けなかった。
俺は手を止めて桜子の体を眺めた。
不安そうな可愛い顔、胸を囲むように回されている縄、足は自由だが縛られて吊るされているため逃げられず、綺麗な生足がもどかしそうに動いていた。
「何見てるの?早く解いてよ。」
桜子は不安そうにいったが、俺はもう少し拘束された桜子を眺めていたかった。
「いいだろ?ちょっとくらい。あとで助けてやるから!」
「え?やめてよ!!」
縛られて吊るされている桜子は抵抗できずに俺のなすがままだった。
水着姿で身動き取れない綺麗な女!
もう最高だった!
桜子はもどかしそうに揺れていて、綺麗な生足も行きどころもなく動いているのがいい!俺はニヤニヤ笑いながら・・
・・・
同時に目が覚めた。
夢だったのか・・
目の前では、桜子が寝ている俺の体の上に乗って俺の体を指で弄ったり、キスしたりしていた。
「博正??どうしたの?寝てたんでしょ?」
桜子は、俺を不思議そうに見ていた。
よかった!桜子は何ともない・・無事だったんだ。
それから10分ほど経った頃、俺たちは制服に着替えて水着を袋に戻した。
俺たちはニコニコと手を繋ぎながら山道を戻って行った。
「博正、さっきどんな夢を見てたの?」
「え?」
俺は、戸惑った。どう考えても話せる夢の内容ではないからだ。
「いや、何も見てないよ。」
後日談:
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