新着 短編
歌唱があまりにもうますぎる!

(「デートでスープパスタって食べにくいよねw」の続き)
・・
食事のあと、テーブルで話す桜子と博正。
「このあと、どうするの?」
「ショッピングモール、回ってみない?」
博正が言うと桜子は、
「それもいいけど、カラオケ行かない?」
「カラオケ?俺、あまり上手くないよ?」
「大丈夫。カラオケは上手い下手じゃないから。それに細野くんの声からして、下手な感じはしないけどなぁ。」
「とにかく聞いてみれば分かるよ。」
「じゃ、決まりだね!」
・・
そのあと、博正がレジで2人分の会計を払い2人は店を出た。
桜子と博正はショッピングモールの少し離れたところにあるカラオケショップに向かった。
そして個室の中に入る2人。
カラオケに異性と2人きりで入るのは、桜子にとっても博正にとっても初めてだった。
お互いにお気に入りの曲を入れていく訳だが。
予想はしていたが、桜子の歌唱はあまりにもうますぎる!!
まるで歌手本人が歌っているかのような声量と声質だった。
博正は桜子の歌声を聴いて癒されながらも、自分も歌わないといけないというプレッシャーを感じていた。
桜子とは比較にならないが、博正が一生懸命歌っているのを桜子がニコニコと見ていた。
カラオケで2人は2時間ほど楽しんだ。
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