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中学生の頃、友人たちと冬のスキー旅行に出かけました。帰り道の途中、ふと立ち寄った山小屋には、古びたアンティークの椅子がたくさんあったのです。 その小屋は静まり返っていて、まるで時間が止まったかのようでした。雪の降りしきる外とは対照的に、薄暗い室内には何か不気味な空気が漂っていたのを覚えていま...
大学の帰り、私は友人2人と一緒にバスに乗っていた。座っていると、前方に中年の男が立っているのが目に入った。彼は視線を下に向けており、何かに集中している様子だった。私の友人はその男の存在にまったく気づいていないようだった。 男は、目の前で突然、コートを開けると、驚愕の光景が広がった。彼の下半身...
私の住むマンションは、静かな住宅街に佇んでいる。近隣にも家族が住んでいるが、互いの生活に干渉することはめったにない。特に、隣に住むおばあさんは、いつも静かに部屋に閉じこもっている印象があった。彼女の存在は、あまりにも穏やかすぎて、私の中での彼女の実体はぼんやりとした影のようだった。 ...
私は子供のころ、某県のマンションに住んでいた。 そのマンションはそれなりの築年数が経過した古いタイプだが、建物自体は大きくて多数の世帯が入居していた。 大規模なマンションということで、エレベーターは館内複数の場所にある。 1つ目は正面入り口の近くで、大きめのものが二基設置されていた。 そし...
冬の寒い夜、俺の高校では新入生が転校してくるという噂で持ちきりだった。皆が興味津々で、特に女子が来るということに期待を寄せていた。俺も内心ではドキドキしていた。 転校生が紹介される日、教室に入ると、そこには少し陰のある雰囲気の女子が立っていた。彼女の名前は涼野舞。彼女は自己紹介を促されると、...
私にはずっと大切にしていたぬいぐるみがありました。ふわふわの毛並みを持つウサギで、名前は「ボンボン」と名付けていました。 妹が生まれるまでは、このぬいぐるみが私の唯一の友達でした。その後、妹と遊ぶ日々が増えるにつれ、ボンボンは押し入れの奥にしまわれていきました。 時は流れ、私は大学生になり...
秋の夜、古びた図書館に足を踏み入れた瞬間、 私は深いため息をつき、持っていた本をテーブルに置いた。 今日は、本当に疲れた。友人との些細なトラブルが、心の奥に重くのしかかっていた。 その時、背後から声がかけられた。 「どうしたんだい、その顔?」 振り返ると、彼がそこに立ってい...
まるで船がひっくり返って水中に落ちるかのように 音も光も何も無い暗い洞窟のような場所に落ちて、自分の感覚すら失われていく。 最初から感覚など無かったから、意識があった時の名残だろう 上の上の方に光が1点見えている。 家族に会いたい、生きたいと思って這い上がり、たどり着ければ体に戻れる。 その思...
物心つくまえは誰もが霊感を持っていると聞いたことがある 今でこそ何も見た記憶はないが、親に聞いた話では、私も小さい頃は「見えた」らしい ひいじいちゃんの何回忌だか 田舎なので自宅でお坊さんを呼んで法事を行う 親戚が集まるちょっと前 親が気づくと、3歳の私は仏壇をじーっと見つめていたそ...
怖い話しではなく不思議な話しです。 これは実体験です。自分は双子なのですが双子特有の不思議な力はあると思います。 例えば小さい時に学校ですれ違う時、同じ歌の同じところを歌っていたり 駄菓子屋さんでお菓子を買って家に帰ったら、同じお菓子を買っていたりだとか 普通の兄弟とは違った何かがある...
書架の三段目だけが、毎朝わずかに違っている。 高さも色も、完璧に揃っていることに変わりはない。背表紙は寸分の狂いもなく並び、装丁は新品のように鮮やかだ。だが昨日まであった小さな擦り傷が消え、代わりに見覚えのない装飾が一冊にだけ加わっている。誰も気づかない程度の変化だ。だが私は、昨日そこを拭い...
父が友人と共に飲んでいたある冬の夜、彼は昔の不気味な出来事について語り始めた。数年前、当時住んでいた高層ビルで火災が発生した時の話だ。 その時、父は自宅の22階にいて、窓から火事を眺めていた。サイレンの音が響く中、彼の目に飛び込んできたのは、ビルの屋上に立つ一人の男だった。男は真っ黒なコート...
自分がまだ幼い頃の話です。 時刻は、まだ夕方その日は、父がまだ帰ってこないので、母と、姉、私は、家のそばの祖母の家の外で話をしていました。 ふと、道路のほうを見たら、畑の中になにやらボーッと人がたっているんです。 それも、髪の毛がじっとりと濡れている感じで、うっむいた感じで、...
皆さんは子供の頃の記憶は覚えてるタイプですか? 私は保育園の年長ぐらいまでの記憶は思い出せますが、それ以降の記憶は曖昧です そんな私に記憶があまり無い2歳くらいの頃の話だそうで両親から聞いたことなんですが 私は当時「パパ」とか「ママ」とかそーいう言葉を覚えるより先に「ゆりか」と言う謎の単...
夢の中で、俺は若い男女数人と遊んでいた。 現実の俺は中年男だが、夢の中では20才くらいの若者だった。 大自然の広い公園の草原で、追いかけっこしたり、ボール遊びをしたり、バーベキューをしたりする俺たち。 キャンプに来た大学生みたいな感じだった。 その中の一人の女の子と仲良くなった。 彼女は俺の好...
私が小学生の頃の話です。 なかなか寝つけない私は、 天井をみたり 目の前にかかっている服を見たり 羊を数えたりし寝ていました。 あの日もなかなか寝付けずにいたので 目の前にかかっている服を見ていました。 すると 服の裾の部分から人の頭 みたいな黒い物体が出てきました。 ...
俺が体験した怖いっていうか少し不思議な話 小学校に上がる頃くらいまで俺は本宅にじいちゃんとばあちゃんとおじさんと両親と兄二人と暮らしてた。 じいちゃんは俺には変顔みせてくれたり、ばあちゃんも色々世話してくれたり大好きだったって記憶がある。 俺の父親の兄貴で長男だったおじさんはちょっと変わり者で...
みなさんは小さい頃に見たゆめを覚えていますか? この話は私が5歳くらいの時に見た夢の話です 今から23年前の話ですが 鮮明に覚えています。 私の家には日本人形が4体かざってあります。 祖母の部屋、仏間、玄関 玄関は結構広くつくられており小さい頃は広い玄関の棚の上やら靴箱の上やらに登りイタズ...
これは私が25歳の時に体験した出来事です。 その夜、私は同僚と飲んでからの帰り道、すっかり冷え込んだ冬の深夜に高層マンションの廊下を歩いていました。月明かりの下、静まり返った廊下に自分の足音だけが響いています。周囲は薄暗く、暗い影が伸びていました。 そんな中、耳元にかすかな音が聞こえました...
ある日、家族みんなで、ご飯を食べていた頃でした。 ご飯を食べていたら、幽霊に乗っ取られて、記憶がなくって、次の日に、親に聞いたら、「急にたお倒れて」と言ってい、あとの様子は、どうだったか聞いたら「暴れだした」と言っていて、肩とかが痛いと思 って見たら、手あとがったんです。 BBQをみんながして...