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短編
すぐ忘れるんだから
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すぐ忘れるんだから

2023年12月26日
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夢の中で、俺は若い男女数人と遊んでいた。

現実の俺は中年男だが、夢の中では20才くらいの若者だった。

大自然の広い公園の草原で、追いかけっこしたり、ボール遊びをしたり、バーベキューをしたりする俺たち。

キャンプに来た大学生みたいな感じだった。

その中の一人の女の子と仲良くなった。

彼女は俺の好みの顔と雰囲気で、一緒にいてわくわくしていた。

みんなと遊びながら、彼女はいつも隣にいた。

だが、俺は彼女の名前が分からなかった。

いつも一緒にいるのに。

俺は彼女に聞いてみた。

「名前、何だっけ?」

彼女は俺を見てにこりとしながら

「分からないの?すぐ忘れるんだから。」

とクスクス笑っていた。

・・というところで目が覚めた。

俺は彼女が誰か思い出そうとしていたが、記憶を辿る限り彼女が誰かはどんなに考えても分からなかった。

急に目覚めた深夜の暗闇の中で

「すぐ忘れるんだから。」

という声が、頭の中でぐるぐる回っていた。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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