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大学生の頃、私は卒業研究のために夜遅くまで大学の病院で作業をしていた。助手の友人と一緒に倉庫で古いカルテを探していた時のことだ。倉庫は薄暗く、電気も点いていないため、懐中電灯の光だけが頼りだった。 友人が棚の上段に手を伸ばし、何かを探していると、私は下の段を整理していた。すると、何か硬いもの...
私は小さな頃から、他の人には見えないものを感じ取ることができました。 これは、私が高校生の時の出来事です。 文章が下手ですが、最後までお読みいただければ嬉しいです。 私が通っていた高校の近くには、ある廃墟のアパートがありました。 そのアパートは、数年前に一家が不審死した場所として知られていま...
怖いかどうか。。。 しかし30年経った今も忘れられない子供の頃に見た夢の話です。 私が小学校低学年のころの記憶です 未だにあれが何のメッセージなのか、 若しくは何の仕業だったのか。 その頃私は家族4人(父、母、私、弟)で 和室の寝室で寝ていました。 一階のリビングの向かいの和室...
私たちは山奥の宿泊施設に向かう途中、事故に遭った。運転していたのは私の夫で、私たちの娘は後部座席で楽しそうにおしゃべりをしていた。彼女はスキーを習い始めたばかりで、その日が初めてのスキー旅行だった。雪が降りしきる中、夫は急いで運転をしていたが、彼の気が散っていたのかもしれない。 突然、対向車...
友達から聞いた不気味な話が、ふと脳裏に浮かんだ。彼の体験談は、いつも胸が締め付けられるほどの恐怖を伴っていた。その中でも、特に心に残る話があった。 私は、幼い頃から不思議なものが見える。見えないものの気配を感じたり、目にしなければならないものを目にしたりする。喧騒の中に溶け込む幽霊たちの思い...
僕が専門学校に通っていた頃の話だ。冬の昼、校庭で友人たちと話していると、突然彼女のことを思い出した。彼女の名前は美咲。卒業前に彼女との未来について真剣に考えていたが、進路選択に悩む日々が続いていた。 美咲はいつも「就職先は見つかった?」「早く決めないと」と、プレッシャーをかけてきた。僕は彼女...
冬の夕方、大学生の俺は、田舎の実家に帰る途中、妹の家に立ち寄った。妹の部屋に入ると、古いビデオデッキが目に留まった。そこで、ふと思い出したのは、子供の頃に夢中になった不気味な番組だった。あれを見ていた時の、ぞっとするような楽しさが忘れられず、つい再生することにした。 ビデオは、薄暗い部屋にい...
私は子供のころ、某県のマンションに住んでいた。 そのマンションはそれなりの築年数が経過した古いタイプだが、建物自体は大きくて多数の世帯が入居していた。 大規模なマンションということで、エレベーターは館内複数の場所にある。 1つ目は正面入り口の近くで、大きめのものが二基設置されていた。 そし...
私が小学校4年生の夏休みのことでした。 3歳下の幼馴染みと、家から1kmほど離れた河原へ遊びに行きました。 「暑いから持って行きなさい。」 と、祖母が用意してくれた 氷水入りの水筒をさげて、たらたら坂道を下って行きました。 河原までは子供の足でも10分そこそこ。 午後の日差しに炙ら...
スマホを買い換えた翌日、非通知電話があった。前の日にアドレス帳に書き換えて貰っていたけど、もしかして知り合いかも知れないし、取り敢えず出てみた。 向こう側は外なのだろうか、雑音が酷く 相手の声が聞きづらい、何度も名前を聞き、耳を傾けるが名乗ってくれない。 「誰?」 つい苛立って乱暴な口調になっ...
これは私が70年間生きてきた中で、一番記憶に色濃く残る不思議な体験です。 長文な上、怖くありませんし解決した話でもありませんので、それでもお付き合いくださる方のみお読みください。 小学生の時、同級生に淳平くん(仮名)という男の子がいました。 淳平くんはとても活発で、スポーツも勉強もできる人気...
名札を取り出したとき、何かが引っかかる感覚があった。 指先に触れたそれは、まるで冷たい金属のようで、心の奥に不安を抱かせた。名札には「高橋誠」と記されている。 当然のことだ。運転免許証にも、保険証にも、何もかもがそうなっている。 しかし、その名前が頭の中で繰り返されるたびに、胸に...
私が高校生だった頃、実家の書斎で体験した不可解な出来事について話そうと思います。 その日は特に何も予定がなく、静かな冬の夜に自宅でゴロゴロしていました。家族はそれぞれの部屋にいる中、私はソファに寝転び、テレビを流しながらウトウトしていました。 夕食後、夢のような感覚の中で少し眠りに落ちてい...
まぁ…オレは初老です。 リアルで体験して記憶に残ってる40年以上前の話から。 その日。 同じアパートの友達と遊んでいると外階段の下に車に轢かれてネコが死んでいた。 背中はバックリ切れていて。 目も飛び出している。 『あー!ネコが死んでるー!かわいそうー!』 当時は死に対しての感...
大学に入学したばかりの頃の話です。周囲は新しい友人たちで賑わっていました。授業は早朝から始まり、出席が必須でした。 私は朝が苦手で、いつもギリギリに到着していました。しかし、ある日、普段使っているバスに乗り遅れてしまい、仕方なく次のバスで向かいました。田舎の大学だったため、バスは1時間に1本...
大人になっても忘れられない記憶。 それも、自分自身の行いが原因だったなんて 当時の私は想像もできなかった。 若気の至りと言ってしまえば聞こえは良いが、 当時の私はどうにかしていたんだと思う。 私は現在22歳。 話は私が高校1年生の頃に遡ります。 ところで、 誰に...
俺は子供の頃からウルトラマンが大好きでソフビ人形を沢山持ってた。 ウルトラ戦士vs怪獣軍団という構図でよく遊んでたんだけど、中でもシーボーズという怪獣がお気に入りで、出掛ける時も持ち歩いたり寝る時も枕元に置いて寝たりした。 じいちゃんも特撮が好きで、ごっこ遊びによく付き合ってくれた。 だけど...
そのアパートは、他の候補と比べても格安だった。駅から近いのに、築年数はかなり古い。リフォーム済みという話で、内装は意外ときれいだった。不動産屋の担当者も「女性でも安心して住めますよ」と言っていたので、気軽に契約した。 引っ越しの初日、荷物を片付けていると、夜が深まってきた。湯船に浸かり、リラ...
最近夢日記の記事見てたから「夢」について書いていこうと思う。 文章力ないけど許して 夢の記憶って大体起きた瞬間忘れるもんだけど私は小さい頃から何故か起きても憶えている事が多かった。 今もそういうのは結構あって「あ、こいつに昨日殺されたな」なんて思う事もしばしば。 おばあちゃんだっ...
僕が子供の頃の話。 何の用事の帰りか覚えてないが、夜、父の運転する車で高速道路を家に向かっていた。僕には母や他の兄弟もいるが、このときはなぜか父と2人きりだった。 僕は後部座席でときどき寝たりしながら、目が覚めると外の景色を見ていた。このとき、父は黙々と運転していて、僕に話しかけたりしなかった...