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私が40代の時、新しい町に越してきたばかりでした。近所を散策していると、ある小さな公園にたどり着きました。そこで見かけたのは、ベンチに座っている一人の老婆でした。彼女は髪が白く、穏やかな笑みを浮かべています。 最初は気に留めずに通り過ぎた私でしたが、ふと立ち止まってみると、彼女は通りかかる人...
母が遺した古いアルバムを眺めていると、あるページに目が留まった。そこには、見知らぬ女性がうつむいて立っている写真があった。彼女は薄汚れた服を着ており、その顔はどこか不気味だった。 その時、突然、兄が倒れたという知らせが来た。彼は転んで頭を強打したらしい。急いで病院に向かう途中、僕はふとその女...
秋の夕暮れ、私は学校帰りに山道を歩いていた。薄暗くなりつつある道で、ふと小さな声が聞こえた。声の主を探して歩くと、草むらの陰に小さな女の子がいた。彼女は震えていて、目は潤んでいた。「どうしたの?」と尋ねると、彼女はただ「お腹がすいた」と呟いた。 そのまま無視するには心が痛んだ。私は母に相談し...
怖いかどうか。。。 しかし30年経った今も忘れられない子供の頃に見た夢の話です。 私が小学校低学年のころの記憶です 未だにあれが何のメッセージなのか、 若しくは何の仕業だったのか。 その頃私は家族4人(父、母、私、弟)で 和室の寝室で寝ていました。 一階のリビングの向かいの和室...
子供の頃の話。実話かどうか自分にも分かりません。人の話や夢、何かで読んだ、もしくはそれらがいつの間にか混同されてしまったのかも。 まだ小学生だったと思う。 いつもは父親と入っていた風呂に一人で入る事になった。特に理由なんかは無い。その日は時間が合わなかっただけだろう。 当時の家の風呂は...
あの夏の記憶には、最初から欠落がある。 思い出せない部分があるのではない。 思い出してはいけない部分が、最初から折り畳まれている。 小学五年の夏、私は母方の祖父母のいる山間の集落で過ごしていた。五十人にも満たない人間が暮らす場所で、外から来た子供は私ひとりだった。すぐに、年上の少年二人と、年...
もう10年以上前のことだ。あの頃、私は山奥の高校に通い、週末には友人たちと自然を満喫していた。特に心霊スポット巡りが好きで、地元の伝説を探し求めていた。 ある日、友人のKから「面白い場所がある」と聞かされた。彼は私と同じくオカルトに興味があり、同じ趣味を持つ者同士、すぐに意気投合した。彼が教...
姑が入院している病院に夫婦で入られたかたがありました。 その夫婦の主人が具合が悪いのを妻が看病していたそうですが妻のほうが少し(障害)…と息子が頼みに来られたそうです。 男性と女性は別々の病室になります。 妻のほうは入院初日から 主人を知りませんか? と誰かれなしに尋ね、病室の名札を見...
物心つくまえは誰もが霊感を持っていると聞いたことがある。 今でこそ何も見た記憶はないが、親に聞いた話では、私にも小さい頃は霊感があったらしい。 ひいじいちゃんの何回忌だか。田舎なので自宅で法事を行うのだが、親が気がついた時、3歳の私は仏壇をじーっと見つめていたそうだ。 「どうしたの?」と...
夜、いつものようにカメラを持って廃墟に向かった。 薄暗い通路を進むと、かすかな耳鳴りが響いた。 それは低く、うっすらとした音で… まるで誰かのささやきのよう。 廃墟の中では、影がちらちらと動くように見えた。 カメラを構えると、心がざわついた。 この場所には、かつて人がいた。 その記憶が、今も...
最近夢日記の記事見てたから「夢」について書いていこうと思う。 文章力ないけど許して 夢の記憶って大体起きた瞬間忘れるもんだけど私は小さい頃から何故か起きても憶えている事が多かった。 今もそういうのは結構あって「あ、こいつに昨日殺されたな」なんて思う事もしばしば。 おばあちゃんだっ...
中学生の頃、友人たちと冬のスキー旅行に出かけました。帰り道の途中、ふと立ち寄った山小屋には、古びたアンティークの椅子がたくさんあったのです。 その小屋は静まり返っていて、まるで時間が止まったかのようでした。雪の降りしきる外とは対照的に、薄暗い室内には何か不気味な空気が漂っていたのを覚えていま...
私の通学路には、奇妙な人形がありました。誰もが気に留めることのないその人形は、いつも異なる衣装を纏っていました。ある時は妖精のような衣装、別の時はおばあさんの服装。そして、ある冬の夜、私がその公園に行くと、なんとその人形は何も身にまとっていなかったのです。 最初は、衣装を用意する人が疲れたの...
私が小学生の頃、秋休みに友人たちと山奥のキャンプ場に行った時のことです。 そのキャンプ場の近くには大きな湖がありました。湖は美しかったものの、遊泳禁止の看板が立っていました。しかし、私たちは好奇心に駆られ、夜にこっそり湖に近づくことにしました。 夕食後、テントの中でおしゃべりをしていると、...
大学の帰り、私は友人2人と一緒にバスに乗っていた。座っていると、前方に中年の男が立っているのが目に入った。彼は視線を下に向けており、何かに集中している様子だった。私の友人はその男の存在にまったく気づいていないようだった。 男は、目の前で突然、コートを開けると、驚愕の光景が広がった。彼の下半身...
大学の春、私はある大きな講義室で授業を受けていた。教室には150名ほどが収容できるが、いつも一番前の席に座る女子生徒がいた。彼女は熱心に授業を受けているように見えたが、気になることが一つあった。彼女はいつも同じ制服を着ていたのだ。 不思議に思いながらも、私はその子と話すことはなかった。私の学...
テレビ番組で放送されたものです。 当時、中学三年生(15歳)であった長田博さん(仮名)は、その時、街の本屋にいました。 普段は、人通りが絶えない表の通りが、その日は、奇妙に静まり返っていました。長田さんはこの時、妙な胸騒ぎを覚えたということです。 ふと、一人の少年が、前の道を自転車で通り過...
これはとあるひとから聞いた話である その人は若い頃自殺を試み亡くなったそうだ 人生に絶望をしていた青年は自殺をしたとの噂がたち始める その青年は私のひいそうふであった インターネットでタイムマシーンアプリをいじっていた時のこと 明らかに僕そっくりな人物が1960年に映っている タイムマシーンみ...
僕が小学生低学年の頃、大阪のとある団地に住んでいた。 10階建の5階 502号室だったと思う。 両親は共働きで夕方19:00頃まで帰って来ない。 よく居る鍵っ子ってやつだ。 僕の住んでいた団地にはそこそこ大きな公園があり公園を取り囲む様に別館が立ち並ぶ。 別館には同じ学区の年の頃が変わ...
家を持つ人は家でのラップ音を聞いたことがあるだろう。 私も 「バキッ」 「ドン」 なんて音はしょっちゅう聞いていた。 その中でも1番驚いたのは小学生の時に経験した窓を叩く音だ。 窓の音だと「虫が当たった」「家鳴り」などあるだろう。 だが、この音は 「コンコン」 だった。 2回、それも少し時...