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この話は今から三年まえ、家のアパートの出来事。 仕事休みで部屋の掃除をしていました。マンガ本が散らかっていたのでかたずけていたらなぜかすごい睡魔に襲われ、マンガ本に埋もれるように眠ってしまいました。しかし、不思議なんですが眠っているのに意識ははっきりしていて夢の中で私の部屋を見渡しているようで...
このお話は私が16歳のクリスマスの夜に体験した不思議な出来事です。 小さな頃から私はサンタさんを信じていました。 これを言うと、笑われてしまいますが…。 世間はクリスマスとお正月で賑やかなムード。 「今日はクリスマスだね。何を作ろうかね。」 「チキンライスはとりあえず作ろうかね。」 「それか...
初めて投稿します。 実体験ですので、怖くないかもしれませんがご容赦ください。 ---- 私が小学校高学年の夏休み、友達(A)と2人で、私の祖父母の家にお泊まりに行った時の話です。 この頃の私たちの遊びといえば、田舎ということもあり、川で魚をとるか、山で昆虫採集をするかがメインでした。 ...
このお話は先月の出来事です。 朝から快晴で桜は何処もかしこも満開。 美しい桜を両親と祖母と楽しみながらドライブをしました。 「村田の婆さんの顔見に行くか?」 村田町の母方祖母(母の実家)近くを通る時の父の一言で急遽祖母宅へ連絡を入れて向かうことになりました。 お彼岸に行けなかったので母も思...
例えば河原に落ちている石 例えば木の模様 例えば何かしらについたシミ… 顔に見えたりした事は無いだろうか それを見かけて冷やついた経験は誰にでも少なからずあるんじゃ無いだろうか ともすればそれを見かけたらそこにいてはいけないよ、其れを持ち帰ってはいけないよと言われた人もいるんじゃ無いだろう...
母と祖父が遊びに来ていた冬の夜、弟は古びたアパートに帰った。彼がドアを開けると、和室から低い話し声が漏れ聞こえてくる。「それはとても悲しいことでしたね…」と、温かみのある声だった。誰かがいるのかと不安になり、弟は和室の扉を開けた。中には祖父が一人で座っていたが、彼の目はどこか遠くを見ている。「...
彼女は、祖母から受け継いだ古い蔵に住んでいた。夜が訪れると、蔵の中は静まり返り、薄暗い隅に彼女の猫がじっと座り込む。 「どうしたの、ミケ?」彼女は猫を呼びかけるが、ミケは無反応。目を細め、何かを見つめ続けていた。 周囲には何もない。彼女は笑ってしまう。「猫って、また虫でも見てるのかな。」そ...
私の家系には『男は五の年に死ぬ』という言い伝えがあります。これが原因で、家族は女性が当主を務めることが多く、特殊な家系として知られています。私の母はそれを語り継ぎ、私には十分な警戒心が植え付けられました。 私の家族の例を挙げると、祖父には五人の兄弟がいました。長男は五十歳、次男は四十歳、三男...
祖母が子供の頃、ある冬の夕暮れ、友人たちと帰る途中に普段通らない古びた遊園地の裏道に足を踏み入れました。薄暗い遊園地の奥から、楽しげな笑い声や音楽が聞こえてきました。 何か特別なイベントが行われているに違いないと、好奇心に駆られた祖母は、友人たちに内緒でその声の方へと進みました。小さなテント...
母が若い頃に祖母の実家に行く機会がありました。 母の祖母、つまり私からしたら曾祖母にあたる人に私はあったことがありません。 私からしたら遺影として存在する女性です。 曾祖母は祖母が十二歳の頃に病死していますから、母ですらあったことがない人です。 享年三十九歳。 その曾祖母の実家に行っ...
このお話は私が19才のお盆の時期に体験した不思議な出来事です。 母方の祖母は山菜おこわ(私達はふかしと呼んでいます。)を何時も作るとある場所へお供えに行きます。 それは、祖母の家の実家にある竹林の手前にある祠でした。 「ここはね、井戸もあるし防空壕もあるから絶対に行ってはいけないよ?危ないか...
私は久々里帰りした。 私のお母さんは、もう、5年も前になくなってしまった。 私はお母さんがなくなったのが中学の時だった。 そこから2年もしないうちに、お父さんが再婚した。 でも、 私は再婚相手と相性が良くなかった為、 高校を卒業してから逃げるように家を出た。 そして… 10年近く...
これは、俺が祖母と一緒に山奥の養鶏場で暮らしていた時に起きた話だ。 早くに父を亡くした俺は、母、妹、そして祖母と共に、静かなこの村で暮らしていた。 もともと父が継ぐはずだった養鶏業を、将来は俺が継ぐんだと、その頃の俺は祖母の手伝いに励んでいた。 そんなある夜、いつものように餌を運んでいると...
私の祖母の両親……私からみれば曽祖父母にまつわる話です。 曽祖父母の内、曽祖母があまり詳しくは聞いてないのですが、若くして病気で亡くなりました。 葬儀を終えて、曽祖父は仏壇に手を合わせ、言ったそうです。 「七年後に迎えにいくからね」と。 それから何年かして、曽祖父母が結婚し 祖...
この話をすることは、いつもためらいを伴う。 私は意図的に不謹慎なことを話そうとしているわけではない。ただ、実際に体験した出来事を淡々と述べているに過ぎない。 これから語るシチュエーションは、決して特別なものではない。誰にでも起こり得る話だ。だからもしその時が来たら、しっかりと向き合ってほし...
小さい頃、自宅の2階にオルゴール付きの写真立てがあった。 その写真立てには、小さい人形が写真立てに腰をかけるようにくっ付いている。 これが夜中にたまに勝手に鳴り、人形の首が動く為、それはそれは恐ろしかった。 処分する勇気も出ない為、母は自室に置いたままにしていた。 しかも、オルゴールの音...
祖母が死んだ年から、同じ夢を見るようになった。 夢の中では必ず、見知らぬ家の廊下に立っている。板張りの、古い廊下だ。行き止まりに障子があって、その向こうから三味線の音がしている。弾いているのか、それとも誰かが唄に合わせているのか、判別できないまま近づこうとする。そこで目が覚める。 内容を覚...
これは数年も前のことだ。 俺は弟と2人で祖母の近くにある公園で遊んでいた。どんな遊びかは忘れてしまったが、2人で何かをして遊んでいた。 それから俺らは団地の前で鬼ごっこをしていた時だった。 突然、 「バァン!」 という音が聞こえてきたんだ。 俺と弟はその場から逃げた。 かなり前の出来事なの...
これは私が小学生の頃に実際に体験した話です。 もう20年以上前の出来事なので 実際に起きた事と若干違って記憶されている部分もあるかもしれませんが 自分の記憶と周りから聞いた話を頼りに書いていきます。 私も一応、この話の一部体験者ではあるのですが どちらかというと主な体験者は祖母になります。 ...
小さい時から親戚や知り合いなどの 身近な人が亡くなる夢を必ず見ていました。 共通するのは、夢の中で亡くなる人の 周りを黒い蝶が飛んでいること。 そして、夢で見た人の亡くなった場所や シチュエーションなどが一致していること。 今までに見た夢で印象に残ってるのは、 母の祖母、小学校の友人の母、父の...