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雪が静かに降り積もる山奥の小屋。仲間たちと共に集まったのは、冬の長い夜を楽しむためだった。話題は自然と怪談へと移り、誰かが持ち寄った古びた日記が手渡された。 「これ、どうやらこの近くで昔起きた事件の記録らしいよ」と、友人の一人が言った。 日記の中には、山での奇妙な出来事が綴られていた。ある...
540 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/06 20:11 「牛の首」という恐ろしい怪談がある。 この話は江戸時代にはすでに知られていたようで、寛永年間に書かれた庶民の日記にすでにその名は出ている。 とはいえ、そこに記されているのは「牛の首」という怪談の名前だけ...
洒落コワはここでいいのか? 何年か前にあった怖い話を投下する。 そん時は俺は地方大学の学生で、同じ科の連中とグループでよく遊んでた。 たまに混ざる奴もいて、男4~6人で女4人。 一人暮らしの奴の部屋で集まって飲んでると、よく怪談したがる女の子がいた。 決まって嫌な顔する子も居て、Aとする。 ...
何年か前にあった怖い話を投下する。 そん時は俺は地方大学の学生で、同じ科の連中とグループでよく遊んでた。 たまに混ざる奴もいて、男4~6人で女4人。 一人暮らしの奴の部屋で集まって飲んでると、よく怪談したがる女の子がいた。 決まって嫌な顔する子も居て、Aとする。 こっちの子が俺とかなり仲良か...
これから夏になり、心霊番組や怪談イベントなどが増えてくると思いますので、注意喚起として書かせていただきますね。 以下は私の友人Aの体験談になります。 Aは既婚者で、仕事はフリーのデザイナーをしております。 お昼は家事、深夜には仕事の作業をしていたため、眠る直前までパソコンのモニターを凝視...
昔、訪問販売の営業をしていた会社で聞いた怖い話です。分り易い様に小説風に書きました。 長いですが、お付き合い頂ければ幸いです。怖くなかったらごめんね(´・ω・) 前提:営業5人程のグループ毎に車両長と云うものが付き、車両長が指示した場所(集合住宅)に降ろされます。 営業はそこで契約まで話を持...
私の故郷に小さな神社がある。 常駐の神主さんなどいない、本当に小さな神社で、田舎によくある、賽銭箱も、大きな鈴のガラガラすら無い参拝者は何をしたらいいかよく分からないやつ。あれを想像して貰いたい。 その神社はあまり人通りの少ない場所にひっそりとあり、昼間でも何か暗く不気味な雰囲気があった。 ...
当時の私は高校も中退していて、親からも見放された状態だった為、 遊びよりも生活資金って感じで、朝から夜までバイト三昧でした。 週1の休みには、息抜きで時々友達と遊びに出かけたり、1日中寝ていたり。 当時は高校中退だったから、DQN友達くらいしかいませんでしたけど。 バイトを始めた時からコツ...
部屋に好きなアイドルのポスターや、女性のカレンダー飾る事は別に珍しい事では無いと思います。 しかしそれが、時として思わぬ不幸を招く事も.... そんなアイドルのポスターにまつわる話を書きます。(全く怖くないので期待しないで下さい) 私が田舎から上京して間もなくの時、当時住んでいた部屋は木造...
これは、僕が8歳つまり小学校3年生の時に経験した出来事です。 たぶん放課後か昼休みだったと思いますが、僕の教室は2階にあります。 階段を上ろうとすると、担任が自分を呼ぶ声がしました。 上からです。 すぐに踊り場に上がり、「先生?」と振り向くと、 無人!!!!!! ...
私は過去、芸人や漫画家に怪談ネタ(自分や他者の心霊体験談等)を提供したことがあるが、これは今月(2024年9月24日)発売された、怖い話を集めた某心霊体験漫画雑誌で描かれた怪談の、オリジナル・ロングバージョン。 高知県室戸市の西部地域と東部地域との境の峠に三津坂トンネルという、車道と人道が並...
担任からお手紙を頂いたのをきっかけに 実話寄りの話を少し記憶も曖昧な部分など フィクションを混ぜて話します この話は弟のKちゃんの担任の実際にあった 話である。 夏になると怪談や都市伝説の話がよくでる 夏休みなどで心霊スポットを訪れる学生も ちらほらおり、先生は絶対に行かないでほしいと勧告す...
学校のトイレって怖いよな、怪談に事欠かない舞台だと思うよ。 昔の学校のトイレっていうのはやけに薄暗くて、それでいて何となくひんやりした空気がある。 特に放課後ともなると人の気配が無くなって、その空気の冷たさが際立つんだろうな。 最近は綺麗なトイレの学校も多くあるらしいが、どんなに明るい色のタ...
これは俺がまだ学生だった頃の話です。 俺は昔から怪談や都市伝説が好きで色んな所でそういった話を蒐集するのが趣味の一つでした。 そんな中で一番にその手の話を豊富に取り揃えていたのは古文の先生でした。 先生にはよく授業と授業の中休みに話を聞かせてもらいました。 先生が話すのは昔...
皆さん、都市伝説や怪談はお好きですか? 私は怖い話やホラーコンテンツが大好きで、特に不気味なアプリを探すのが趣味です。家族には理解されないことも多いですが、特に止められることもなく、学生時代から様々な怪談やホラー映画を楽しんできました。 大学を卒業後、私は新しい街でデザイン会社に勤めること...
妹が結婚すると聞いたのは、六月の終わりだった。 電話をかけてきたのは母だった。 「美央がね、結婚することになったの」 母の声は明るかった。けれど、私はすぐに返事ができなかった。 妹の美央とは、もう五年近く会っていなかった。 私だけが地元を出た。 大学進学を機に、あの山間の町から逃げ...
それは小学生の頃。 私たちヤンチャな6人組の子供は図書室の本棚に並べられている「学校の怪談」というシリーズ物の都市伝説集を読み試すのが流行っていた。 例えば こっくりさん 血まみれのコックさん 紫色の鏡 さっちゃん などなど。 面白がって退屈な日常に刺激を与えていたつもりだった。 小学生...
私の後輩であるOから聞いた話である。 今回の話を投稿するにあたり、仮名ではなく頭文字表記としたのは、この頭文字の「O」がまったく彼の姓名と無関係であるからだ。 今回投稿する話は地元の人間が読めばある程度は推察出来る故に、街の名前やOの名前に関しても意図して全く関係の無いものを使っている事を...
私の通っていた高校の最寄り駅は、なかなか年季の入った無人駅でした。 学校から目と鼻の先なので利便性はよかったのですが、部活を終えて帰る頃には閑散としており、薄気味悪さを感じるような駅でした。 古い駅なので昔からのいろいろな噂話や怪談話がありましたし、利用者以外の人通りはほぼ皆無だったため変質...
「あかり、手、つなご?」 「いいよ」 差し出した手を取ると、由紀は嬉しそうにその手を振り始めた。二人で街外れの公園を歩く。 由紀の手はほんのりと冷たかった。 人と手をつなぐ時、握りやすい方と握りにくい方があることを、あかりは知っていた。母親と手をつなぐとき、母はいつもあかりに握りやすい...