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あの日、俺はマンションの自室でテレビをつけたまま、泥のように眠りこけてしまった。 ふと、意識の底から引きずり出されるように目が覚めた。耳に飛び込んできたのは、テレビから流れる複数の男女のざわめき。重い瞼をこじ開けて画面を盗み見ると、薄暗い画面の中、男女数人が夜の古びた寺のような場所に座り込んで...
さっき、高2の時の美術室の話を書き込んだ、大学1年の俺だ。 どうしても消化しきれないもう一つのガチで最悪な記憶があるから、長編になるけどここに吐き出させてほしい。 これは、美術室のアイツとは完全に「別々の怪異」の話だ。 時系列としては、あの美術室の事件が起きる1年前――俺が高校に入学してすぐの...
これから夏になり、心霊番組や怪談イベントなどが増えてくると思いますので、注意喚起として書かせていただきますね。 以下は私の友人Aの体験談になります。 Aは既婚者で、仕事はフリーのデザイナーをしております。 お昼は家事、深夜には仕事の作業をしていたため、眠る直前までパソコンのモニターを凝視...
当時の私は高校も中退していて、親からも見放された状態だった為、 遊びよりも生活資金って感じで、朝から夜までバイト三昧でした。 週1の休みには、息抜きで時々友達と遊びに出かけたり、1日中寝ていたり。 当時は高校中退だったから、DQN友達くらいしかいませんでしたけど。 バイトを始めた時からコツ...
俺の通っていた小学校は、校舎の端に体育館があり、2階に体育館、1階に図工室や音楽室などの実技教科の教室があった。 普通教室と体育館は2階の通路で繋がっているため、体育館のある棟の1階は図工室等に用がなければあまり立ち寄らない場所だった。 体育館の1階はなぜか床や壁が古めかしい感じで、よく言えば...
俺の通っていた小学校は、校舎の端に体育館があり、2階に体育館、1階に図工室、音楽室、理科室、家庭科室の実技教科の教室があった。 普通教室と体育館は2階の通路で繋がっているため、体育館のある棟の1階は図工室等に用がなければあまり立ち寄らない場所だった。 体育館の1階はなぜか床や壁が古めかしい感じ...
みなさんは知っているでしょうか? 怪談の代表的な話ですので、知っている方が多いと思います。 この話にも、いろんな話がありますね。 私が聞いた話は、こんな話です。 少し結末が違う話ですが ―――その少年は、臨海学校にやってきていました。 臨海学校は、小学校や中学校では定番ですね。 朝、小学校を出...
怖い話を読みたくて、意味怖のサイトに行った。 一つ目のストーリーを読んだあと、次に進もうとして、そこをタップして開こうと試みた。 しかしどうでしょう、次へ進めない。 読んではいけない項目が投稿されているのでしょうか? これは怖い話とは少し違いますが、サイトに拒否された日は気...
バイト先の仲間及び上司と肝試しをすることになった。 常連のお客様一人とそのご友人二人。僕とユウキ(源氏名)、そしてガクト(仮)さん。 女二人、真ん中の人一人、男三人、計六人。 名目上はお客様へのアフターサービスと新しい顧客開拓の準備行為。 売上が急激に下がったのがこのようなサービス残業をする理...
私は過去、芸人や漫画家に怪談ネタ(自分や他者の心霊体験談等)を提供したことがあるが、これは今月(2024年9月24日)発売された、怖い話を集めた某心霊体験漫画雑誌で描かれた怪談の、オリジナル・ロングバージョン。 高知県室戸市の西部地域と東部地域との境の峠に三津坂トンネルという、車道と人道が並...
これは私が高校生の時に体験した恐ろしい出来事です。 私の通う高校の女子トイレには、とある噂がありました。 それは、夕方、ひとりでトイレに入っていると、幽霊に襲われるというものでした。どこの学校にでもある怪談話ですが、まさか、私自身が幽霊のターゲットになるとは思いもよりませんでした。 私...
私の故郷に小さな神社がある。 常駐の神主さんなどいない、本当に小さな神社で、田舎によくある、賽銭箱も、大きな鈴のガラガラすら無い参拝者は何をしたらいいかよく分からないやつ。あれを想像して貰いたい。 その神社はあまり人通りの少ない場所にひっそりとあり、昼間でも何か暗く不気味な雰囲気があった。 ...
俺が高校生の頃の話である。 俺は日本海側の海沿いの町で生まれ育った。 町の外れに、数年前に廃校になった小学校があった。そこは4階建てで、団塊の頃は沢山の子供がいたんだなあって思うくらいの大きな校舎だった。 夏休みのある日、悪ガキだった俺たちは廃校で肝試しをしようってなった。 その場に集まった...
これは、高校時代の友人から聞いた話だ。 彼らが廃校探検を計画していた冬の夜、「志村美咲さん」という遊びが流行った。これは、いわゆるコックリさんの変種で、ルールはほぼ同じだが、いくつかの違いがあった。 紙に五十音と「はい・いいえ」を書き、鳥居の代わりに古びた校舎の絵を描く。廃校以外でやっては...
540 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/06 20:11 「牛の首」という恐ろしい怪談がある。 この話は江戸時代にはすでに知られていたようで、寛永年間に書かれた庶民の日記にすでにその名は出ている。 とはいえ、そこに記されているのは「牛の首」という怪談の名前だけ...
※この話はあまり怖くありません。 会社の同僚で地方からこちらへ出て来た、真島から聞いた話だ。 彼は飲み会の席に出された魚物の料理が出されると、毎回決まって箸を置く。 魚料理が苦手なのかと思っていたが、そのまま魚を捌いたり、開きや姿煮、塩焼きなどの状態で出されるのが苦手なのだ、という話を同...
洒落コワはここでいいのか? 何年か前にあった怖い話を投下する。 そん時は俺は地方大学の学生で、同じ科の連中とグループでよく遊んでた。 たまに混ざる奴もいて、男4~6人で女4人。 一人暮らしの奴の部屋で集まって飲んでると、よく怪談したがる女の子がいた。 決まって嫌な顔する子も居て、Aとする。 ...
”きじまさん”と言う、あるチームの創立メンバーの友人がいた。 この人がひき逃げによる交通事故にあったところからすべては始まりました。 リーダーを含めたメンバーが病院に駆けつけた時、「面会謝絶」の札がドアから外されたところでした。 廊下には両親がいて母親は泣き崩れていましたが、父親は息子も喜ぶだ...
「あかり、手、つなご?」 「いいよ」 差し出した手を取ると、由紀は嬉しそうにその手を振り始めた。二人で街外れの公園を歩く。 由紀の手はほんのりと冷たかった。 人と手をつなぐ時、握りやすい方と握りにくい方があることを、あかりは知っていた。母親と手をつなぐとき、母はいつもあかりに握りやすい...
半年以上続いた風邪は、やはり霊障でした。 400年前の怨霊に霊障から救われた恐怖の実体験です。霊障にはサウナが一番効くと知りました。 1.最低の休日 その年の9月のある日、仕事帰りにA体育館プールで泳いだ私は、帰宅後、携帯電話を体育館に置き忘れたことに気付いた。 翌日は休日だったので、朝から...