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私の父は昔、営林署で働いていました。 山には山の掟が有り、山に入る時に挨拶をして木を切る。 そして数ある木の中でも神様の木だけは切ってはいけないこと。 しかし、そんな掟を馬鹿にして何もせずに山へ入る者もいた。 父がひと仕事をして休憩をとろうとその人の所へ行ったら自分で切...
これは私が中学生くらいの時の話です。 私はお父さん子で、父の仕事の休みの日は毎回一緒に遊びに出掛けていました。 その日は富士山にドライブしながら星を観ようということになり、車に乗りました。 時間ははっきりとは覚えていませんが、建物も灯りもないため辺りは真っ暗でした。 20時以降であったのは...
これは埼玉の自宅で今年の7月、 小さい時から霊感の強い私が、 つい最近体験したばかりのお話です。 私はとある保育園に内定が決まり、 資格を取得し、就職して3ヶ月経った ある日の午前中の事でした。 まだ慣れない仕事で疲れてしまい、 前日は遅番だった為、朝の10時頃まで 寝室で睡眠を取っていまし...
私の父の話です。彼は長年のストレスから精神的な不調を抱えて、ついに秋のある夕方、精神科病院に入院することになりました。入院初日の夜、彼は病室の暗闇の中で目を覚ましました。外は静まり返り、病院は異様な静寂に包まれていました。 病室の片隅には電波時計があり、その音だけが不気味に響いていました。父...
これはつい最近起きた本当の話です。 駄文なうえ、誤字脱字多いかもしれませんが御容赦ください。 今から20年前、母と父が結婚した。 父の家は農家だったため母は嫁に行くことにしたそうだ。しかし父と結婚してから 不思議なことばかり起きるようになったと 言っている。 父の家は一軒家で2階は無く、は...
今回は怖いと言うよりは不思議な体験をした話です。 あれは私が小学2年生だった頃の事。 盆も過ぎ、夏休みの宿題の自由研究のため、自宅のリビングで作業をしていました。 確か2時過ぎだったかと思います。一段落し、アイスを食べながらソファーでまったりとしていたところ、ふと誰かの視線を感じ、窓の方を見...
昼飯の流儀 「俺がもう一人いるんだ……」 「そうか……お前の元にも…」 酒の席の戯言として父に話したのは、自分の境遇の不可解さに対して笑い飛ばして欲しかったからだった。 実家にまで家族を連れて逃げてきて、正直自分でもどうかしているという自覚はあった。 しかし、父の顔が強張り曇る...
あの日、どうしても体調が悪くてひさしぶりに家に帰った。明かりの付いたリビングにいるはずの母に声を掛けて、シャワーを浴びた。母と父はもう寝たのかリビングにはいなかったが、気に留めることなく自室に戻るとダラダラとベットでスマホをいじった。 眠気が襲ってきたけど、なんだか異様な静けさに段々居心地が悪...
これは私が高校生の時に父の本家に泊まりに行った時の話です。 と、その前に母云く私は子供の頃お地蔵さんや神社寺院などで、いつも誰がと話をしていて『あぁ子供には何かしら見えてるんだろうなぁ〜』と思ってて正直気味悪かったみたいですが、いつしか中学生からその様な事が無くなってました。 父の本家に行...
これは私が3歳位の頃の不思議な話。 私は小さい頃の事はよく覚えていない。でも、これだけは...今も忘れられず記憶の中にあった。 夏が少し過ぎた秋口。私の母が産気づいた。弟か妹が産まれるのだ。 時間は午前1時。バタバタとする音で目覚めた。 父が母を連れて病院へ行こうとしていた。 父は私に 「網...
文章力がないですが すいません。T^T そして父に聞いた話で、 多少、いや大分曖昧なとこもあります (いつぐらいとか、場所とか) これは父が若い頃に実際に体験した話です。 父は北海道生まれで 18の時に就職し兵庫県に来て、 母と結婚し4人の子供を持ちました。 その体験は1人目の兄が生まれ...
私は久々里帰りした。 私のお母さんは、もう、5年も前になくなってしまった。 私はお母さんがなくなったのが中学の時だった。 そこから2年もしないうちに、お父さんが再婚した。 でも、 私は再婚相手と相性が良くなかった為、 高校を卒業してから逃げるように家を出た。 そして… 10年近く...
私は幼い頃、一人でいる事の多い子供でした。 実家は田舎の古い家で、周りには歳の近い子供は誰もいませんでした。 弟が一人いたのですが、まだ小さくかったので、一緒に遊ぶという感じではありませんでした。 父も母も祖父も、弟が生まれてから以前ほど私をかまってくれなくなって、少し寂しかったのだと思...
『猿夢』と言う話をご存知だろうか? とある電車に乗り合わせた人が、独特の方法で順番に殺されていくと言う物だ。 さて、この『猿夢』だが、 このテの話に多い『読んだ人にも災難が降り掛かります』的なコメントもなく始められていて、 文章も読み易く、僕はページを開くなりサクサク読み進めていった。 ...
今から6年位前、家族で引っ越したばかりのときの話です。 夜家族で団らんしていると、父が 「ちょっとコンビニ行ってくる」 と出て行きました。父はお酒を飲んでて酔っ払っていたので、大丈夫かなと少し思っていましたが、30分ほどして戻ってきました。 「コンビニ近いのになんでこんな時間かかったの...
過去にあった出来事の話 俺が生まれた時から日本人形がありました その場所が玄関を入ってすぐ目の前 その真ん中に俺が立った真上に輪っか状の、古い家に良くある電球があって 5歳まではその人形に興味もなく なんでここに置いているのかと思いその歳以降その人形が気になりはじめました 毎日ドアを開けるとそ...
私の父は、物静かで自分のペースを守る人です。子どもたちのことを何よりも大切にしてくれ、特に私と弟を可愛がってくれます。 しかし、父には放浪癖があります。家族旅行の途中でも、ふと気が付くと姿が見えなくなり、また同じように気が付くと戻ってきているのです。そんな自由人でもありました。 冬の休暇、...
父の手には、古い傷跡があった。まるで何かを切断されたような痕が、今でもはっきりと残っている。 「お父さん、この傷はどうしたの?」 幼い頃の私は、父にそう尋ねた。すると、彼は自らの故郷の恐ろしい伝説を語り始めた。 父の故郷は、廃工場の近くにある小さな村だった。 かつて、そこは...
駄文失礼します。 よく聞くのが、もう一人の自分と会ってしまうと、死んでしまうと、いう噂。 これは、少し違うお話。 あなたは、もう一人の自分を見たことがあるだろうか? 当時小学生だった私は、ある夜中に不調を感じました。寝ていたのですが、あまりのだるさに目を覚ますと頭上で蠢く物体がありました...
これは私の両親から聞いた話です。 父は海上自衛隊で 硫黄島へ行ったりしていました。 ある日、父が帰って来ると 玄関先で幼い頃の私が言ったそうです。 「後ろのおじさん誰?」 勿論、人を連れてきてなんかいません。 両親共に父が硫黄島から 連れてきてしまったのだと分かり 急いで塩をかけ、玄関に...