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中編
おばあちゃんの警告
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おばあちゃんの警告

2018年8月4日
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以前お話した父方の祖母のお話です。

これもまた、祖母が守ってくれた怖良い話だと思いますので怖さ少なめですがご了承ください。

おばあちゃんが亡くなって49日を過ぎるまでは、夜中両親の周りをすりすり(畳)歩く音が続いたりと小さな気配は私以外みんな感じていました。

そして月日もたち一周忌を迎えようとしていたとき、その出来事は起きたんです。

これは私の姉が体験した話です。

ある日、朝起きて私は一階のキッチンで母と話していました。

すると、二階から「ドタドタドタ!!!」と、すごい勢いで姉が降りてきて、

姉「ねぇ!聞いて!!昨日おばあちゃんが出てきた!!!!!」

私「え?!どうゆうこと??」

姉「昨日ね、寝てて初めて金縛りにあったの。」

そう言って姉は昨夜起きた出来事は話し始めました。

「昨日寝てたら急に金縛りにあって、手も足も全然動かなくてね。やばい!解かなきゃ!と思ってとりあえず怖かったけど、目は開けたんだ。でね、私壁のほう向いて横向きで寝てたんだけど、その壁に外の明かりがカーテンの隙間から漏れて一筋の光みたいになってたのね。そしたら、私の足元から頭まで何度も往復する足音が聞こえてきて、その度にその光に影がスッて通るの。もう、めっちゃ怖くてさ。

でも、だんだん声が聞こえてきて、「〇〇ちゃん・・」って私の名前呼びながらずっと往復してるの。

その時、気づいたんだ。あ!おばあちゃんだ!って。

して、ふと頭のところで足音が止まって顔を覗かれた気がした瞬間に、耳元で「〇〇ちゃん、〇〇・・・」って何を喋ってるのかは聞こえなかったんだけど、なんかすごい訴えるようだったんだよね。」

そこで金縛りも解け、姉は気絶するように眠ったそうです。

私「おばあちゃん、何を伝えたかったのかな」

姉「なんだろう。でもなんか必死だった気がする」

それから少しすると父親が釣りに行くといって出ていきました。

直感的に、お姉ちゃんの話をしなきゃ!と思いあわてて外に出て父親の車を止めました。

運転席に座っている父に窓を開けてもらい、そこで姉のところに昨夜おばあちゃんが出てきた話をして、「そうなんだ」と一言だけ言って父は釣りに行ってしまいました。

それから2時間ほどで父は帰ってきました。

私「あれ?!帰ってくるの早くない?!笑」

父「んー、長靴忘れてさー。まぁなくても釣りはできるんだけど、なんとなく帰ってきちゃった。もうやることないから酒でも飲むかな笑」

といって自分の部屋に戻っていきました。

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はじめまして、よろしくお願いします。

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