怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
これは、私が中学生の時の話です 私は小学生の時はずっと団地に住んでいました 中学生になって親が家を建てると言ってとても嬉しく過ごしてました 建てる所はおじいちゃんの土地で石が山みたいに積まれていたのはだいぶ不思議におもいましたが自分の部屋ができる事に嬉しく気にしていませんでした 家が建って嬉し...
おばあちゃんの家に行った。 何度も行ってるし、おばあちゃんとも仲良し、当たり前か実母の母だから。 そんな説明は、要らんか。 とにかく、年明けての7日に行った。 いつものように、お仏壇のおじいちゃんに挨拶を済ませると、リビングの席について、おばあちゃん、母、私の3人でコンビニ弁当を広げ昼食を食べ...
琵琶・・・・・ どことなく物悲しくて 心の奥に染み込んでくる音色 いいものです・・・・ 琵琶と言えば・・・ 不思議な体験をした事があるんです・・・・ 九州の友人の家に泊まりに行った時の事なのです この家の床の間に 古い、たいそう立派な琵琶が置いてあったんです 友人のおばあちゃんが長い...
僕が小学校1年生の時に体験した話しなります。小学生の頃は霊感があり、霊が見たり、していました。その家でちょくちょく霊をみてました。 姪と妹が遊びに行っている間、うちは創価学会なのでおばあちゃんと一緒にごんぎょうをやっていたら、あれ?誰か来たのかなと思いました!ピンポンとなりました!一回で鳴り止...
あれは小学校3、4年生の頃だったと思います。姪と妹とおばあちゃんとお母さんと僕とおばあちゃんの友達(母、妹、弟、末っ子男)と合計で8人行き、そのおばあちゃんの友達がその家にようがあると言い、みんなで車に乗って行くことになりました!夜で暗かったのもあり、なんか、怖いなと感じとり変な感じではありま...
おばあちゃんが他界する前に体験したお話です。 ___________________ おばあちゃんは持病が悪化して病院に運ばれ、 それからは数日間ずっと病院でお世話になってました。 私もおばあちゃんのお世話をしに お見舞いによく行っていました。 ー ある日の夜です。ー ...
これは私が中学生の時の話しです。 私は小学生の時からイジメに合っていました。 そのおかげで、いわゆる登校拒否児だったのですが なんとか中学は進学しました。 それから中学一年生の時は、なんとかイジメにも耐えて頑張って登校していたのですが、中学二年の時に大好きだった父方のおばあちゃんが亡くなりまし...
私のおばあちゃんちは、霊道が通っている。私がおばあちゃん家に帰った時の話だ。 おばあちゃんちの家でいとこ達とかくれんぼをする事になった。私が鬼でみんなを探していた。そしておばあちゃんちには、開けてはいけない扉があった。でも私はそこに誰かが隠れていると思ったからつい開けてしまった。そこには、...
これは私が小さい頃に体験した話です。 私は小さい頃におばぁちゃんの家で従兄弟とよくかくれんぼをしていました。 その日はいつものようにかくれる人と見つける人を決めてかくれんぼをしていましたその時は私が鬼になって従兄弟を探していました、探していてかくれている従兄弟の1人を見つけました。 その後も...
これは幼稚園の年長だった時の話だ。 何年も前の話だけど覚えている。 俺にはKというモテモテの女友達がいた。家から徒歩5分ぐらいですぐ行ける距離だ。 家からすぐそこの小さなクリニックの前で幼稚園バスを待っていた。 俺「おはよう」 K「おはよう。ねぇあのさ昨日家で遊んでたら鬼の鳴き声がしたんだ...
これは僕が中学2年生の頃にお盆で体験したお話です。あるお盆の日に母方の祖父の家に家族で帰省しました。 祖父の家にはたった2回しか行ったことがなく、最後に行ったのは僕が1歳の頃だったそうです。何故、久しぶり帰ってきたのかというと 祖母の1回忌だったからです。流石に1回忌なので行かないわけには行き...
正直怖くないと思いますが、一様話します。 まずはこれを見てくだい もしあなたが、家族とお出かけしている時に急に運転している人が、森に入って行ったらどう思いますか? ある日、僕の家族では車を持っていた、車でおばあちゃんの家に向かおうとしていた。 おばあちゃんの家には昔から車でよく行ってい...
当時私は高校3年生でした。 親が離婚していておばあちゃんと母、姉と私で暮らしていました おばあちゃんの家ということもありすごく古い家ですが私は温かみを感じ、好きでした。 一つを除いては。 物置部屋。といったらいいんでしょうか。 使わなくなったピアノや、ドレッサー、衣替えして着なくなった服を...
みゆうのお部屋の四角いドアのガラスがある。 時間は夜中の1時過ぎだった。なんか視線が感じるなと思いその時だけドアを見つめてた、そしたらそこから赤い口紅を塗ったおばあちゃんが曇りガラス越しからうあわぁ泡ってかおお寄せてきてみゆがびっくりして合わせた、目お離すとゆっくり消えてった。後々かんがえてみ...
落ち着いてきたので投稿します。 初めての投稿なので読みづらい等ありましたら申し訳ありません。 一週間前ほどの話になります。 私が住んでいる駅は昔列車事故があったらしく 駅のそばには小さな献花台とお地蔵様があります。 仕事に行く際に毎日お参りをしてから電車に乗るのですが その日はたまたま...
友達から聞いた実話です。ぜひ最後までみてください。 ある日、おばあちゃんの家に行ったときのこと。 いつも通り、「久しぶり!」と話しかけた。 「おー〇〇久しぶりだなー」とおじいちゃん。 「うん!」孫 このように普通に会話をしていると、お昼頃になった。 おじいちゃんが昼ごはんの買い物に行った。 ...
僕が小さかった頃… おじいちゃんが亡くなった。心臓発作と、脳卒中。 僕は悲しかった。 お葬式に行った。今夜は、式場となったところの客室で、寝た。 僕は、自分が死ぬと仏様が、迎えにきてくれると思っていた。 でも死ぬことが怖かった。 夜寝ていて、トイレに行った。 お父さんのお姉ちゃんがいた...
3年ほどまえ、私が5歳の時でした。おじさん、私のおばあちゃんのお兄さんが亡くなりました。その日はお葬式が終わった時でした。ひいおばあちゃんとおじさんが住んでいた家に止まっていました。するとその時飼っていた猫がおじさんの2階にある部屋に居たのですが。 どんどん とおじさんが2階から降りてくる音が...
幼稚園の頃、庭に水色のチューリップが咲いていた。大人になってから知った、 水色のチューリップはこの世界には存在しない事、そう言えば、魔法でお爺ちゃんが従姉を召喚してくれたり、おばあちゃん変えてくるって私の祖母が出掛けて行って帰ってきたら全然別人の性格になっていたり、本当は私はこの世界の人間では...
私のおばあちゃんはもう死期が近づいているとのこと。 山奥の病院へ聡美は行った。 そして不思議な事におばあちゃんが脳内に話しかけてきた。 「もうおばあちゃんは明後日には死ぬ。会いたい人がいるから、聡美の体を貸してくれないか」 と聡美に言った。 聡美は考えながらも、同情し承諾した。 そして大きな雷...
今日は、私の弟の話を聞いてください。 私の弟は、最近、すごくしゃべるようになりました。 しかし、可愛いことを喋るのではなく、ちょっと不気味なことを喋るのです。 昨日は、母が買い物に出かけて行ったので、私は、弟の面倒を見るように言われました。 私は弟を父の書斎に連れて行って、私が小さいころよく...
最近夢日記の記事見てたから「夢」について書いていこうと思う。 文章力ないけど許して 夢の記憶って大体起きた瞬間忘れるもんだけど私は小さい頃から何故か起きても憶えている事が多かった。 今もそういうのは結構あって「あ、こいつに昨日殺されたな」なんて思う事もしばしば。 おばあちゃんだっ...
おばあちゃんからこんな話を聞いた。おばあちゃんのなぁ、友達になぁーよぅ喋りはる子がおったんよ。おばあちゃんはなぁその子とえらい仲がよかってなぁ、いっつも家に行っとったんよ。その子の母さんが大変なべっぴんさんでなぁ。おばあちゃんもう毎日会いに行っとったんよ。その子の母さんがいっつもゆっとったんが...
僕の母親のはなしです。 母親は第六感とういか、虫の知らせ的な物を感じる体質のようです。 母親が小学五年生の頃。 おじいちゃんが病気で長いこと入院をしていました。 ある夜の事。 母親は自分の部屋で眠っていました。 午前3時半頃、何故か目が覚めてしまい、そのまま階段を降りて、仏間に向かいま...
過去にあった出来事の話 俺が生まれた時から日本人形がありました その場所が玄関を入ってすぐ目の前 その真ん中に俺が立った真上に輪っか状の、古い家に良くある電球があって 5歳まではその人形に興味もなく なんでここに置いているのかと思いその歳以降その人形が気になりはじめました 毎日ドアを開けるとそ...
この話は僕が実際に体験したことです。 僕は小さい頃に親が離婚して、母親に引き取られ母方のおじいちゃんおばぁちゃんの家で育って来ました。 僕の親がまだ夫婦だった頃は違う場所で暮らしていたみたいですが、僕にはその記憶が全くありません。 なので、僕にとってわじいちゃんばぁちゃんの家が実家でした。 僕...
怖いというか不思議な話ですが書かせてもらいます。 10年くらい前の話 ある冬の朝、いつも通り学校に行こうと学校の準備をしていたら、ベランダの方から 「⚪︎⚪︎(自分の名前)ちょっと来てっ」 と、おばあちゃんが少し驚いた感じで僕を呼ぶ声がした。行ってみるとそこには、ふつうのカラスの1.5倍くら...
これは学校の同級生が入院しているときに聞いた話です。 その同級生をAとします Aは結核にかかってしまい入院中でした その日は容態が悪く、気を失いました Aは変わった夢を見た 気がつくと夏で、都電を待っていた 列を見てみると、老人や壮年の人たちが話をしながら待っていた やけに、リアルな...
みなさんは知っているでしょうか? 怪談の代表的な話ですので、知っている方が多いと思います。 この話にも、いろんな話がありますね。 私が聞いた話は、こんな話です。 少し結末が違う話ですが ―――その少年は、臨海学校にやってきていました。 臨海学校は、小学校や中学校では定番ですね。 朝、小学校を出...
これは私が3年前起きた本当にあった話です。 私の親戚のおばあちゃんの「トーカチ祝い」沖縄の方言で88歳になると長生きしたということでお祝いがある。 その親戚のおばあちゃんのお祝いがあるということで、おばあちゃんの住んでるヤンバルに行くことになった。 そのおばあちゃんの夫のおじいちゃん...
私がまだ幼稚園に入る前くらいの話です。 前は今の家と違いおばあちゃんの家に住んでました。これはその家で起こった話です。 寝室では私と両親と兄が同じ部屋で寝ていました。 寝るときは【父】【私】【母】【兄】の順番です。 記憶にないのですが、毎日夜中にいきなり私は兄の方へ歩いて行って起きた時には...
私はいま30代の3人のママをしています いまでも、後悔が残る出来事があります 私がまだ小学低学年の時の話です おばあちゃんがよく我が家にタクシーで会いに来てくれていました しかし、当時の私はおばあちゃんが来ることよりも、公園で遊ぶ事を優先にし、おばあちゃんがきてもほったらかしにしてました...
これは、ぼくが遠いおばあちゃんの家 にいくときのはなしです。 電車に乗ろうとしたとき、黄色いせんの 向こうに手が出ていました。 最初はきにしていませんでしたが 気にっなって偶然会った友達に そのことを話しました。 しかし、そんなもん見えんと言われました。 しかし、帰ろうとしたとき手がついてきました。
僕が多分5歳の頃、朝起きるとテレビの前に知らないおじさんが立っていました。 その時はなぜか怖くなかった。 親に誰かと聞いてみようと起こそうとしますが、なぜか起きてくれない。 そうしているうちに消えてしまった。 そんなこともすっかり忘れてお盆におばあちゃんの家に帰ると目に...
ある日、大好きなおばあちゃんの家に泊まった。 何事もなくただただ時間が過ぎるだけだった。 暇だなと思った私は、おばあちゃんの家にあるピアノで好きな曲をひこうと思いました。 私は今二階にいて、一階にピアノが置いてあります。 おばあちゃん達は30分前「ちょっと、夕ご飯の材料...
これは、自分が小学生の頃に実際に起きた話です。自分は、毎年お正月になるとお父さんのお父さん。つまりおじいちゃんの家に必ず行って泊まってました。お年玉をもらっておばあちゃんの作るの料理をいつも以上に食べて毎年その時が今で思うと幸せって思える時でした。 けど、小学6年生の時はとても幸せというより...
俺は、友達と海で遊ぶ約束をした。 海にみんな集合したので、 沖の方まで行った。 俺レは沖の方で友達の顔をしずめてみた。 友達が苦しそうだったので、顔を、 あげてやった。 なにすんだよと、言われたから、 もう一回沈めてやった。 大丈夫ですか。助けますよーとか言って、 ふざけてた。 そして遊び終わ...
私は沖縄の人です。何言ってるかわからないものがあったらすいません。 お盆の時の話です。 私のおばあちゃんの家は、 キッチンの横からうらの庭に出ることが出来るドアがあります。 細長いドアノブをしたに下げて、部屋の中から押すタイプのドアです。 おばあちゃんちには仏壇があるので...