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短編
鳥のしらせ
匿名
鳥のしらせ
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鳥のしらせ

匿名
2015年10月27日
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怖いというか不思議な話ですが書かせてもらいます。

10年くらい前の話

ある冬の朝、いつも通り学校に行こうと学校の準備をしていたら、ベランダの方から

「⚪︎⚪︎(自分の名前)ちょっと来てっ」

と、おばあちゃんが少し驚いた感じで僕を呼ぶ声がした。行ってみるとそこには、ふつうのカラスの1.5倍くらいの大きさのカラスが物干し竿に止まっていた。僕とおばあちゃんと家族が来てびっくりして騒いでいても、そのカラスは、全く動こうとしなかった。僕はそのカラスに、何か嫌な感じを覚えた。

その朝は学校に遅刻してしまうので家を出た。

その日の授業には集中できず、カラスのことを考えていた。そして、なぜかはわからないが、このカラスのことは誰にも言ってはいけない、と思っていたので、誰にも言わずにいた。

学校が終わり、帰宅してベランダに行ってみると、朝の大きなカラスはもういなかった。

そしてその日の夜、受験生だった僕は夜遅くまで起きて勉強をしていた。勉強をしていると喉が渇いたので、冷蔵庫の中を見たが、今飲みたい気分のものが入っていない。なので、家のすぐそばの自動販売機で、ジュースを買って来ることにした。

自動販売機にお金を入れ、ボタンを押し、ジュースを買って、さあ、家に戻ろうと家の方を向いた時、鳥肌がたった。

いるのだ。ベランダに、朝の大きなカラスが。僕は、とても怖くなって家に飛び込んで、布団にくるまっていた。

いつの間にか寝てしまっていたらしく、起きると朝になっていた。

しかしその日朝は、家の中が妙に騒がしい。僕が起きているのを見て、お母さんが駆け寄って来た。

「⚪︎⚪︎、おばあちゃんが亡くなったよ」と。

僕は今でもあのカラスがおばあちゃんの死が近いことを知らせに来たのではないか、と思っている。そんなことなら、最後に何かしてあげればよかったと、後悔もしている。

駄文で申し訳ありません

最後まで読んでくれた方ありがとうございました。

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