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私は、普段は普通のカフェで働く平凡な女性です。ある冬の夜、友人たちと楽しく過ごしていた帰り道、最終電車に乗り遅れたのをきっかけに、タクシーを使うことにしました。 友人の中には彼氏や夫に迎えに来てもらった人もいましたが、私は一人きり。タクシーを呼ぶことにし、友人の瑞穂と二人で乗り込みました。「...
(「吹奏楽部の練習で、未華子と2人で・・」の続き) ・・ 次の日。 桜子が朝、登校すると自分の席に鞄を置き教科書などを出していた。 やはり何か悩みながら元気のない様子の桜子だった。 すると、 「桜子、おはよう!」 声のした方を見ると、琴音そして陽菜、舞歌がいた。 琴音が陽菜や舞歌と一緒にいるな...
私にはよく見る夢があります。 それは日によって、怖かったり怖くはなかったりするのですが、一貫して蛇に関するものでした。 蛇の形は様々で、白かったり、黒かったり、山ほど大きかったり、足先程のものだったり 夢の中で、蛇は私の後を付いて来ます。ゆったりと付き添うように、又あるときは私を食い殺そうと風...
私は、特別な能力を持っているようだ。過去に戻ることができるのだが、その制約は一週間前に限られている。高校二年生の私は、この能力を使って日常をなんとか乗り越えようとしていた。 初めてその力に気づいたのは、冬のある寒い日のことだった。友人たちとの待ち合わせに遅れそうになり、焦っていた私は、信号待...
俺の友人から聞いた話だ。本当かどうかはわからないが暇な人奴は読んでみてくれ ある、女の家に友人が泊まりにきた、女は友人に夜中に起こされ「近くのコンビニにいこうよ」と言われたらしい だが女は「一人で行けばいいじゃないの」と言ったらしい。だか、友人に半ば無理やりコンビニに連れ出された 「いま...
2年程前の話ですが、つい最近完結(?)した話があるので書いていこうと思います。 長くなりそうで申し訳ないのですが、霊感0の自分が唯一味わった霊体験です。 広島県F市某町、地元の人間なら誰もが知る有名なスポットがある。 『お札の家』と呼ばれたその場所には、名前通り無数のお札が貼られた家があ...
この話は新耳の著者の一人、 中山さんが本気の身の危険を感じて、 十七年間活字化できなかった、っていう話です…。 大学生の時、 映画サークルの監督をやっていて、 ロケ地探しに山に行ったと。 そこで、これまで気づかなかった、 乗用車一台がぎりぎり通れるような狭い横道を発見する。 延々とその...
ある日友人からメールが来ました。 内容は、 元気にしてる〜? 彼の事覚えてる? 二組で一緒だった彼! かわいいっていはれたなーwww ん〜懐かしい、ねぇ聞いて、彼が私に きみがいないと、嫌だ〜、だってwww んじゃ、バイバイ。 という内容だった。 私は意味を知ってすぐに警察に通報した。 ...
私が友人と共に訪れたのは、冬の凍えそうな夜のことだった。廃村の奥深くにある古い石碑が、村人たちの間で語り継がれている精霊の存在を思い起こさせた。私たちはその石碑の近くでキャンプを張り、周囲の静寂を楽しんでいた。 その時、友人がふと、「この村には、昔、精霊がいたって話を聞いたことある?」と言い...
友人が国家資格を取得したので、お祝いに食事に行った その帰り・・・お祝いした友人がサプライズで地元では有名な心霊スポットに寄り道をしてくれた でもあまり怖くなくて、仕切り直しに友人宅で飲み直していると友人の一人がトイレに立った 友人がトイレから出てくると、どこからか湧いた長い黒髪の女が入れ違...
夜中の三時ごろ部屋で、マンガを読んでいると、突然ドアノブをガチャガチャする音が聞こえた。 ビビったけど、鍵もちゃんとかけてるし大丈夫だと思っていたら、ピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。 その当時テンキーの設定を変にいじってしまい。 Eというパネルを押すだけでロ...
私が中2の時の話です。 学校の授業が終わり仲のいい友人2人と帰宅しました。 学校から500mほど離れたところ(公園)で友人たちと別れます。 私の家近くには神社があるのですがその近くまで来た時です。 タタタ…タタ…タタタ… 私の背後、数m後ろから複数の足音が微かに聞こえその足音がだんだ...
小学5年生の時に体験した話です。 私は遊具で遊ぶのが大好きで、特に雲梯(うんてい)がお気に入りでした。 グラウンドにある雲梯とは別に、校舎脇にある大雲梯(だいうんてい)というものが特にお気に入りで、その名の通り通常の雲梯よりも大きく、幅広で長さもあるので、雲梯上を友達とどちらが早く端まで行け...
電話好きな友人がいて、彼女は毎日のようにわたしの自宅や携帯に電話してくる。 電話に出たものなら最低2時間は解放してもらえない。 話の内容はくだらない。職場の愚痴 彼氏の愚痴 両親の愚痴 友だちの愚痴 数限り無い愚痴を延々と喋り捲るのだ。わたしが話題をかえようとしても無理矢理自分の愚痴に流れ...
郊外のアパートでの一人暮らし、私は美術展で昔の友人と再会した。彼女はアーティストを目指しており、独特なスタイルの作品を展示していた。 彼女は大学に進学し、私は別の専門学校に通っていたが、互いに連絡を取り合うことは減っていた。しかし、彼女のSNSにアップされる作品にはいつも注目していた。彼...
高校時代の友人Kから聞いた話だ。 Kには、同級生のYがいた。彼は恐怖体験を語るのが大好きで、人を怖がらせることに快感を覚えていた。特に、夜の山道や廃屋での心霊体験を話すのが彼の特技だった。ネットが普及していない時代、彼が持っていた情報源は限られていたが、友達に語る内容は常に新鮮だった。 し...
大学の仲間たちと冬の深夜、ドライブを楽しんでいた。途中、古びたトンネルを通りかかると、道端に奇妙な石像が立っているのに気がついた。石像は不気味な笑みを浮かべており、地元で語り継がれる「不幸をもたらす石像」の話を思い出した。私はそんなものはただの迷信だと思いながらも、少し不安を覚えた。 友人の...
先日起こった事。 夏休み中盤に差し掛かり暇を持て余した私は友人に誘われ、夜中に心霊スポットに行った。 場所は東京の小仏峠付近の真の道。 地元では有名なのでそこにした。 結構な時間車で山道を走らせていると夏なのに寒気がしたのを覚えている。 目的地に着き車を降りる。懐中電灯を持ち、真の道に続く階段...
1年ほど前、僕はこのマンションに引っ越してきた。一人暮らしだったけど、たまに友達を呼んで朝まで飲んだりもする。 この部屋の異変に気付いたのは、こっちにきてから二週間ほどたったころ。寝る前にトイレに行きたくなって明かりをつけようとしたとき ー15日に行きます 最後まで聞き取れないような小さ...
「このアパートのエレベーターって、時々変な感じしない?」 新しく引っ越してきた友人が、雪がちらつく冬の夜に言った。彼女の部屋は二階だ。 「確かに、時折、誰もいないはずの階で止まったり、ボタンを押してない階で開いたりするよね」と私は返した。 「そうなんだ。今日もおかしかったんだ。二階のボタ...