新着 短編
友人の箱バン

自分には某大手会社の委託業務をしている知り合いがいます。軽箱バンで業務委託の配達を行なっているが、マニュアル車です。マニュアル免許もあるので操作することができるけれど、何故か自分がエンジンをかけようとするとかかりません。クラッチの踏みが足りないのかと最初は思い、もう一度強く踏んだけれど、それでもエンジン始動する気配がありません。その友人も一緒に乗っていたので、知り合いがかわりにエンジンをかけるとなんなくかかりました。少し奇妙に思い、もう一回自分がエンジン始動を試みますが、何故か自分がエンジン始動しようとする時だけ決まって必ずエンジンがかからず、知り合いがすると一発でかかります。こうなると、何か呪われてるのかと思いましたが、その知り合いに聞いたところ、その車は曰く付き車で過去に何度も事故を起こしていたそうです。実際その友人もその車で峠道走行中に事故を起こしてたり、変えたばかりのクラッチワイヤーがすぐに切れたりとトラブルが起きてます。その車には、悪霊か何かやばい物が憑いていて、自分の守護霊が事故に合わないようにエンジンをかからないようにして警告して守ってくれたのかもしれませんね。
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