怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
私は、普段は普通のカフェで働く平凡な女性です。ある冬の夜、友人たちと楽しく過ごしていた帰り道、最終電車に乗り遅れたのをきっかけに、タクシーを使うことにしました。 友人の中には彼氏や夫に迎えに来てもらった人もいましたが、私は一人きり。タクシーを呼ぶことにし、友人の瑞穂と二人で乗り込みました。「...
冬の寒い昼下がり、独身のサラリーマンである私は、高層マンションの郵便受けを覗いた。いつもと変わらぬ郵便物が入っている。その中に、また見知らぬ人物からの年賀状が一枚混ざっていた。「昨年はお世話になりました。今年もよろしくお願いします」と書かれたそのメッセージは、毎年同じ内容だ。 年賀状が届くの...
放課後、仲間たちと一緒に遊ぶ約束をしていた私は、いつもの小道を歩いていた。その小道は、古びた廃校の裏手を通り抜ける場所で、いつも薄暗くて不気味な雰囲気が漂っていた。 「ここ通るの、やっぱり怖いよね。」友達の美咲が言った。 「でも、近道だから仕方ないよ。早く行こう!」と私は返した。そう言いな...
高校生活最後の文化祭が終わり、私たちはバスに乗り込んで帰路についた。外は夕暮れの薄暗さが広がり、疲れた顔をした友人たちは次々と眠りに落ちていく。私は前の方の席に座り、担任の先生の背中を見つめていた。先生は夢中になって窓の外を見ているようだった。何を見ているのか気になり、少し身を乗り出して覗いて...
私が大学生の頃、隣の部屋には二人の兄妹が住んでいた。彼らと私は時折、エレベーターで顔を合わせる程度だったが、特に気に留めることもなかった。 冬の寒い夜、部屋で勉強していると、隣から妙な音が聞こえてきた。最初は子どもたちの遊び声かと思ったが、次第に不気味な叫び声に変わっていった。私は思わず耳を...
地元に有名な心霊スポットがあった。 湖の湖畔にひろがる山の中に建っている廃屋で、噂では一家心中があった家だ、ということになっていた。 地元民なら誰でも知っている噂で、その家に行く山道も車がすれ違えないほどの狭い一本道で他に住宅もなく、かなり不気味な所だった。その道端は不法投棄のゴミで溢れており...
これは僕が体験した話なんですが、 僕の家の近所に小さな公園があって、 その公園では、7月になると祭りがあるんです。 祭りって言っても、小さな公園なので わいわい賑わうってほどでも無いんです。 でも、近所の人はみんな集まるし、 知ってる人も多いので、 屋台でおまけも貰えたりして。 暖かい行事だっ...
大学の仲間たちと冬の深夜、ドライブを楽しんでいた。途中、古びたトンネルを通りかかると、道端に奇妙な石像が立っているのに気がついた。石像は不気味な笑みを浮かべており、地元で語り継がれる「不幸をもたらす石像」の話を思い出した。私はそんなものはただの迷信だと思いながらも、少し不安を覚えた。 友人の...
これは僕の知り合いが体験した話なんですけど、 その人をAさんとしますね。 Aさんは保育士で、 近所の保育園で働いてるんです。 ある日、Aさんはいつもどうり 働いていたんですが、 子供たちの様子がおかしかったんです。 特に1歳から2歳の小さな子の様子がおかしくて。 大きなホールの照明が少し届か...
これは、本当に調べるとでできます。 昔、ある人が三回見たら死ぬ絵というのを作りました。 実際、三回見て死んだ人はまだいませんが、実にこの絵は不思議です。 三回見たら死ぬ絵と調べるとでてきます。 まあ、たくさんありますが、開いた一番左のほうに自分は出てきました。 まあ、こん...
中学生のころ、私は不思議な男性を見かけることが多かった。彼はいつも公園に現れ、周囲の子供たちと一緒に遊ぶ私たちを見ていた。 彼は誰かの親かと思いきや、いつも一人で、薄暗い茶色のコートを着ていた。彼の姿は、まるで周囲の空気を吸い込むように目立たなかった。 ある冬の日、友人の誕生日パーティーが...
新婚旅行で、私たちは古びた旅館に宿泊することにした。外観は趣のある木造で、暖かい灯りが漏れていた。部屋に通されると、床の間には不気味なお札が貼ってあったが、当時はそれを気に留める余裕もなかった。 夜、私たちは温泉に浸かり、夫と共に楽しい会話を交わしていた。しかし、次第に夫の表情が変わっていく...
これは僕が中学生の時の話です。 僕はこの日、同級生のMとNと3人で遊んでいました。 ゲームしたり学校の事や彼女のことなど色んな話をしていました。 どんな話の流れかは覚えていませんがNが急に 『俺たちしか知らないたまり場探さない?』 と言ってきました。 それに対して僕とMは『いいねぇ』とい...
冬のある夜、僕は家族と一緒に山奥の温泉宿に泊まっていた。僕は高校生で、妹はまだ2歳。宿には温泉があり、家族でのんびり過ごすのが楽しみだった。 その晩、夕食を終えた後、妹が急に「遊びたい!」と言い出した。母は「じゃあ、2階の遊び場に行っておいで」と言った。 妹は元気よく走り去り、僕は食後の片...
ちょっと違うかも知れませんが・・・ 『 学校 』というか『 廃校 』にまつわる怖い話です🏫 (爆) -------------------------------- ㅤこれは、私が友人Kから聞かされた話である…… ㅤある夏の夜、Kが悪友たち数名と隣町の廃校へ、肝試しがてら入り込んだそう...
私が小学生の時の友達に今では珍しい大家族の女の子がいました。 その子は三女で妹が四人か五人いると話していました。しかも、離婚したお母さんが同じくらい子どものいる人と再婚したらしく、その友達もどの子が自分の妹なのか、よくわかっていない感じでした。 「自分の妹なのにわからないの?」 さ...
高1の春に旧館で目をつけられ、高2の夏に美術室で襲われ、なんとか生き延びて迎えた「高校3年生の1月後半」の話 大学入試もひと段落し、学校は家庭学習(自由登校)の期間。あとは2月の卒業式を待つだけだった俺が、荷物の整理のために、夕方一人で新校舎へ向かったところから始まる。 夕方16時半。冬の日は...
夜遅く、父と二人で葬儀場の清掃をしていたときのことです。葬儀場はいつもひんやりしていて、薄暗い照明が余計に寂しさを際立たせていました。私たちは女子トイレの掃除をしていて、そこには二つの個室がありました。床を磨くために、私はサニタリーボックスを一時的にトイレの蓋の上に置いておきました。 掃除を...
ある男性が外で散歩をしていた時の話。 遠くの方から突然「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえました。 驚いて駆けつけると、道路で女性が座り込んでいました。 その女性の目の前には、縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物が落ちていたのです。 その女性はショックが大きく、話をすることができない状...
かつての職場は、商業ビルの地下に位置する薄暗い倉庫でした。冬の夜、冷え込みが厳しい中、私はゴミの回収を任され、エレベーターで地下へと降りていました。エレベーターのドアが開くと、いつもと違う重苦しい空気が漂っていました。 周囲は薄暗く、蛍光灯が不気味に点滅しています。私は荷台に積んだゴミ袋を押...