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ある日、クラスメートのユウジが引っ越してきた。彼はおとなしく、少し内気な性格だったが、僕はすぐに彼と仲良くなった。彼の部屋にはゲームや本がたくさんあって、放課後は毎日のように遊ぶことができた。 しかし、ユウジには一つだけ気になることがあった。彼は決して自宅に友達を招こうとしなかったのだ。最初...
私が小学生の時の友達に今では珍しい大家族の女の子がいました。 その子は三女で妹が四人か五人いると話していました。しかも、離婚したお母さんが同じくらい子どものいる人と再婚したらしく、その友達もどの子が自分の妹なのか、よくわかっていない感じでした。 「自分の妹なのにわからないの?」 さ...
有名な心霊ホテルでの体験。 そのホテルのとある部屋に予約の電話をした。 ホテルの人は部屋指定でしかもいわく付きの部屋だから、 「○○号室でよろしいんですね。如何なる場合も変更や返金はできかねますが。」 みたいに念を押された。 そしてホテルに到着し、部屋に入ると意外と普通の雰囲気だった。 リニュ...
大学の仲間たちと冬の深夜、ドライブを楽しんでいた。途中、古びたトンネルを通りかかると、道端に奇妙な石像が立っているのに気がついた。石像は不気味な笑みを浮かべており、地元で語り継がれる「不幸をもたらす石像」の話を思い出した。私はそんなものはただの迷信だと思いながらも、少し不安を覚えた。 友人の...
これは私が数年前に経験した不気味な出来事です。時期としては冬の寒い夜、私は一人暮らしの高層マンションで過ごしていました。 うつ病を抱えつつも、最近は少し気分が良くなってきたものの、興味本位で「自殺方法ガイド」という不気味な本をネットオークションで購入しました。なんと、あまりの人気からか通常の...
旅行趣味の俺。 車、電車、船、飛行機のなんでもあり、47都道府県どこにでも行く旅行歴10年以上の男だ。 旅先で写真を何枚も撮るので、スマホやクラウドの画像数は相当な枚数だ。 スマホのアルバムは自分で撮った画像を検索する機能があり、例えば「寺」と検索すれば各地で撮った寺の画像が、「ラーメン」と検...
私は、ある冬の寒い夜、以前働いていたボウリング場での不可解な体験を思い出します。20代の私は、ボウリングが大好きで、そのボウリング場に就職しました。毎日が楽しく、お客さんとも仲良くなり、仕事が終わった後の練習も楽しみでした。従業員は営業時間外に練習できるため、遅番の後に営業が終わってから、一人...
私の母は、私が高校に入学する前に一度だけ旅行に連れて行ってくれたことがあります。その時、選んだ宿は古びた旅館でした。母は旅行を楽しみにしていて、私もそれに付き合うつもりでした。 しかし、旅館に到着してから、私たちはすぐに不気味な雰囲気に気づきました。周囲には誰もおらず、静まり返った廊下はまる...
郊外のアパートでの一人暮らし、私は美術展で昔の友人と再会した。彼女はアーティストを目指しており、独特なスタイルの作品を展示していた。 彼女は大学に進学し、私は別の専門学校に通っていたが、互いに連絡を取り合うことは減っていた。しかし、彼女のSNSにアップされる作品にはいつも注目していた。彼...
これは、友人の家で体験した話です。 決してほら話じゃないんです。 友達と出掛ける約束をした私は、女友達2人と、●●くんの家に行きました。 ですがまだ準備ができていなかったので、外で待っていて、と言われました。 そして、電柱に寄りかかって、友人の家を見ていました。 カーテンや、屋根、壁を...
俺は深夜勤務のフリーター。 仕事が終わるのは夜3時という終電は出てるいて始発まで2時間近くある中途な時間だった。 その日、家の近くの踏切まで来ると、突然 カンカンカンカン・・ いつもの音とともに遮断機が下がってきた。 真夜中で突然踏切の音が聞こえたことと、静寂の中に音や赤ランプが光ることで余計...
冬の寒い夜、従妹の町で行われる廃病院見学に誘われた。従妹は町の小学校に通っていて、その学校の近くにある廃病院は子供たちの間で「出る」と噂されていた。見学には、もう一人、親戚の男の子も参加することになった。 病院の外観は、雪に覆われた屋根と、ひび割れた窓ガラスが不気味な雰囲気を醸し出していた。...
今でも思い出すと背筋が凍る、数年前の出来事。 冬の冷え込む夜、友人たちとともに大学の高層ビルの一室で過ごしていた。夜遅く、私たちはお互いの怖い体験を語り合うことにした。部屋の明かりを消し、窓からの街の光だけが頼りだった。 私がある夢の中での不気味な体験を話した後、友人Aは最近聞いた都市伝説...
ちょっと違うかも知れませんが・・・ 『 学校 』というか『 廃校 』にまつわる怖い話です🏫 (爆) -------------------------------- ㅤこれは、私が友人Kから聞かされた話である…… ㅤある夏の夜、Kが悪友たち数名と隣町の廃校へ、肝試しがてら入り込んだそう...
冬のある夜、僕は家族と一緒に山奥の温泉宿に泊まっていた。僕は高校生で、妹はまだ2歳。宿には温泉があり、家族でのんびり過ごすのが楽しみだった。 その晩、夕食を終えた後、妹が急に「遊びたい!」と言い出した。母は「じゃあ、2階の遊び場に行っておいで」と言った。 妹は元気よく走り去り、僕は食後の片...
中学1年生の時の話です。 技術室の近くにある古いトイレなのですが、そのトイレは不気味で私的に怖いなぁ…と思っていました。 技術の作業の時間友達がトイレに行きたいと言って一緒について行きました。 でも私は途中で先生に呼ばれて個室に入ってる友達に 「ごめん、ちょっと先生に呼ばれ...
「今思えば、彼氏の元カノは“まがまが女”だった」 これは数年前、私がまだ都内でひとり暮らししていた頃の話です。 今でもたまに、玄関のドアスコープを覗きたくなる夜があります。 彼氏の涼(りょう)と付き合いはじめて、三ヶ月くらい経った頃。 彼は優しくて、穏やかで、怒るところを見たことがない人で...
これは本当の話です。 ある日、テレビが故障してしまったときにテレビに砂嵐が起きました。 ただの砂嵐だと思って消そうとしましたが、消えずそのテレビに人の顔が浮かび上がってきたのです! そしてその顔が不気味に笑ったかと思うと、電源が切れ、つけようとすると、もうつきませんでした。
大学3年の秋、俺たち4人は山の中にある古びた別荘に肝試しに行くことになった。友人のBが「ここ、結構不気味な噂があるらしいぜ」と言い出したのがきっかけだ。あいにくの曇り空の下、俺たちは車を走らせた。 「どうせ大したことないだろ」と言いながらも、心のどこかで期待と不安が交錯していた。 別荘...
中学生のころ、私は不思議な男性を見かけることが多かった。彼はいつも公園に現れ、周囲の子供たちと一緒に遊ぶ私たちを見ていた。 彼は誰かの親かと思いきや、いつも一人で、薄暗い茶色のコートを着ていた。彼の姿は、まるで周囲の空気を吸い込むように目立たなかった。 ある冬の日、友人の誕生日パーティーが...