本当にあった怖い話

怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。

新着 中編
海の奥に潜むもの
海の奥に潜むもの
新着 中編

海の奥に潜むもの

10時間前
怖い 0
怖くない 0
chat_bubble 0
10 views

僕たちが体験した出来事は、今でも不気味な記憶として残っている。

趣味は登山で、いつも数人で山を登っていたが、ある日ふと思い立って一人で登ることにした。そんな時、友人のAが新しい登山道を見つけたと興奮気味に話してきた。

「この道は絶対に最高だぞ!」と彼は言った。

他の仲間たちもその話に乗り、結局、AとB、そして僕の3人でその新しい道を試すことになった。この新しいルートは通常の登山道よりも険しく、人気が少ない場所だった。

夜の7時に出発し、山を登り始めた。最初は楽しい会話をしながら進んでいたが、次第に道が険しくなり、沈黙が広がった。そんな時、Aが突然「なんか声が聞こえないか?」と言い出した。

僕は何も聞こえなかったが、Bは「多分、風の音だろ」と返した。だが、Aはどうしても気になったらしく、少し先に行って様子を見に行くことにした。僕たちはそのまま待っていたが、時間が経ってもAは戻ってこなかった。

「探しに行こう」と言って、Bと一緒にAを探し始めた。しばらくすると、Aの声が聞こえた。「こっちだ!」と叫んでいた。急いでその方向に向かうと、Aが何かを見つけたようだった。

「見てくれ、これ」とAが指さした先には、古びた女性の写真が落ちていた。そこには、笑顔の女性が写っていたが、何かが違和感を感じさせた。Bは「これは…どこで見つけたんだ?」と尋ねたが、Aは「道の途中で見つけた」としか言わなかった。

その瞬間、Bのスマートフォンに通知が来た。「今、そっちにいるの?」というメッセージ。送り主は知らない名前だった。Bが不思議そうにそのメッセージを見せると、Aは「そんなの無視しろ」と言った。

しかし、すぐにAも自分のスマートフォンに同じようなメッセージが届いた。今度は「助けて」という言葉が含まれていた。3人は不安になり、早く帰ろうとしたが、道はどんどん複雑になり、出口が見えなかった。

その時、またAが声を上げた。「あの女性、どこ行ったんだ?」と。僕たちは振り返ると、後ろには誰もいなかった。山の静けさが不気味に響き、僕たちは恐怖を感じ始めた。

「もう帰ろう」とBが言ったが、Aは「ちょっと待て、何かいる…」と呟いた。すると、突然、山の奥から女性の声が聞こえた。「助けて…」と、か細い声が響いた。それを聞いた瞬間、僕たちは一斉に逃げ出した。

1 / 2

後日談:

後日談はまだありません。

アバター 001_001

はじめまして、よろしくお願いします。

投稿数 2
怖い評価 1
閲覧数 23

この怖い話はどうでしたか?

f X LINE

chat_bubble コメント(0件)

コメントはまだありません。

0/500

利用規約をよく読んで、同意の上でコメントしてください。

・連続コメントは禁止しておりますが、新規登録・ログインすることで、連続コメントも可能となります。

お客様の端末情報

IP:::ffff:172.30.0.236

端末:Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)

※ 不適切な投稿の抑止・対応のために記録される場合があります。

label 話題のタグ

search

【参加型】投稿企画・タイアップ企画

  • 心霊スポット
  • 意味怖

一息で読める短い怪談

読み込み中...

じっくり染み込む中編怪談

読み込み中...

深夜に読むと戻れなくなる長編怪談

読み込み中...