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最近、私はある冬の夜、学校からの帰り道について考えることが多い。授業が早く終わったその日、私は何となく寄り道をすることにした。普段通らない山道に目を向けると、薄暗い木々が立ち並ぶ先に、気になる道があった。 足を踏み入れると、寒気が背筋を走った。道は狭く、周囲は静まり返っている。何かが私を引き...
それは寒い冬の昼下がりの出来事だった。 僕は有給を取って、一人「白銀山」という名の山に登ることにした。周囲は静まり返り、雪が一面に広がっていた。途中、氷のように冷たい風が吹き抜ける場所で休憩していると、下からまるで舞い上がる雪のように近づいてくる女性の姿が見えた。 驚いたのは、彼女が真っ白...
これは、つい最近あった出来事です。 会社の懇親会が終わった帰り、人で賑わう改札を抜ける途中に一際目立つ女性に目をとめた。 その女性は、鮮やかな赤のコートに赤いパンプス、赤いバックを持っていた。 髪は胸下まであり、顔を俯かせていたので見えなかった。 「(めっちゃ、赤が好きなんだな)」 そ...
24才の頃、仕事で2ヶ月滞在した岡山県倉敷市のレオパレスで起きた実際の話。 レオパレスの物件を見に行った時に自分がうるさくするからと両隣が空いてる1階の部屋に決めた。 仕事を始めて1週間か経った頃、隣がやけに騒がしくなったので翌日、管理人に連絡した。管理人は『わかりました。注意してみますね...
もう10年前にになるが、私は事情があり一人暮らしをせざるを得なくなったので、 7歳になる猫と一緒に暮らせるマンションを探したのだが、 ペット可のマンションは大抵犬がOKという意味らしく、猫OKという物件は見当たらなかった。 そんな中、ここも基本的には猫NGだが、 外に出さないならいい、と言っ...
私ある知人が実際に体験した話です。 その知人をMさんとします。 彼女はいわゆる見える人で、昔から頻繁にそういうものに出会っていたそうです。 そんな彼女が友人の部屋に遊びに行くことになりました。その友人の部屋というのが、あるマンションの三階にあります。Mさんは階段を使ってその部屋へと向かってい...
ある地方の出身の男が東京の大学に進学が決まり、アパートに一人暮らしする事になりました。 初めは慣れない生活にバタバタしていてただ毎日が流れていくばかりでしたが、数ヶ月経ってようやく落ち着いてきたところ、自分の部屋の隣に女性が住んでいることに気がつきました。 アルバイトでの帰りがいつも遅くな...
私の実家は、山道をしばらく行ったところにあります。 山の中にぽつんと一軒建っているような家屋で、それより先には小屋の一つもなかったと記憶しています。 小学生の時分でしょうか。 家に帰る山道で、毎日決まってすれ違う女性がいました。 その女性は、いつも茶褐色のワンピースに赤い大きな帽子を被ってい...
俺がまだ高校生の頃の話 当時俺は野球部でよる1人でランニングしてた時の話よ 昔から幽霊の姿が見える俺は見えても気にはしなかったのね。 夜だし暗いからその時人間と霊の区別があんま付かなかったのね。 該当がなく薄暗い道を走ってた時 女性が見えて俺は「こんばんは」って声掛けたのね。 家の近所...
俺は37才独身の彼女なし。 福岡県の南部に住み、基本的には車メインの生活だ。 8月のある日、俺は職場へ車を走らせ、緩い坂道を登っていると 「福岡市内にお願いします」 とスケッチブックに書いた紙を持った女が立っていた。 女は割と若い綺麗な感じで20代くらいだった。 「ああ、いわゆるヒッチハイクっ...
それは私がちょうど小学三年生の頃。 よく覚えてはいないが、帰宅すると家には誰もいなかった。 静寂に包まれた家の中。 廊下からふと茶の間を覗くと、テレビがついていた。 画面には、黒いバックに女性がアップで正面を向いている。音はしない。 白黒の映像かと思ったが、唇の赤いのが印象にある。 ハレー...
この話は、テレビでも放映された、知り合いの投稿です。 「キャーッ!だ、誰か来て………」 と、女性の甲高い悲鳴が、突然フロア全体に響きわたりました。 私は、ビクッと声のほうに振り返りました。 「もしかして、また?………」 と、数日前から起こっている奇妙な事件を思い出しながら、私はひとり声を震わ...
これは私が実際に体験した話です。 駄文、誤字脱字ご容赦ください。 怖い話ではないかもしれません。 私がとある県に出張に行くことになった。 私が住んでいるところからかなり離れていて車で行くにも電車で行くにも2時間から3時間はかかる。そこで私は前日に家でお風呂に入りそのまま向かうことにした。 朝...
誰もが知っているであろう遊び、「だるまさんが転んだ」。 普通に遊んでいれば楽しい遊びだが、絶対にやってはいけない時間がある。 髪を洗っているときだ。 髪を洗っているとき、「だるまさんが転んだ」と言ってはいけないし、思ってもいけない。 もしも言ったり思ったりしてしまったら……。 あなた...
真夜中のこと。 突然ピンポーン、インターホンが鳴り、扉をドンドンドンドンと叩く音で目が覚めた。 「誰だよこんな時間に」 とりあえず玄関から覗き穴から外を確認すると血だらけの女性がスゴい形相で扉を叩いているのだ。 思わずのけぞってしまった。 それと同時に扉を叩く音も消え...
僕が経験した、本当にあった話です。 僕の母が持っていた、ある写真について話したいと思います。 母は都内某女子高を卒業していて、写真というのはその学校の卒業写真なのです。 学校のすぐ隣りに創始者の女性の記念館があり、その前で写した写真でした。 子どもの頃に見せてもらったのですが、その卒業...
【事件概要】 1989年1月27日、佐賀県内で87~89年に行方がわからなくなっていた女性3人の遺体が同県北方町の山林で発見される。さらにその手口から1975年から1982年にかけて、県内で女性4人が殺害されるという事件との関連が浮上した。 89年、被害者の1人の元交際相手で、覚せい...
私が以前住んでいた古びたアパートでの出来事。 寒さが身にしみる冬のある夜、仕事が立て込んでいた私は、深夜近くに会社を出た。お腹が空いていたので、帰りにコンビニで軽食を買うことにした。 アパートには独りで住んでおり、家族はいない。遅くなることは伝えてあったので、気にせず帰路についた。 駐車...
ちょっと前までなんとも思ってなかった体験ですが、今思うと尋常じゃなく怖いので話します。 昨年の9月、勤務先の事務所が移転し、道路に面した大きく綺麗な建物になりました。 引越し作業に夢中になっていると、いつの間にかお昼時になっていました。 先輩が「よし、飯食うか。」と言い、周りの同僚も同意し近く...
新聞記者だった、その友達のお父さんから聞いた話し。 (←ただし、 「アントニオ猪木とツーカーの仲だった!」とも言っていたが、 ちょっと胡散臭い←さすがに「アンタ胡散臭いよ」とは言えんかったが) 昭和の事件史にもでてくる『○川の連続通り魔殺人事件』の犯人、○俣○司。 彼は事件を起こ...