本当にあった怖い話

怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。

新着 中編
深夜の無人駅の話
深夜の無人駅の話
新着 中編

深夜の無人駅の話

21時間前
怖い 4
怖くない 0
chat_bubble 0
162 views

私が大学のサークルで知り合った友人たちとドライブをしていた冬のある夜のことです。

仲良しの友人、ミナとコウと私の3人は、雪が降る中を無人駅に向かって走っていました。最近流行りのドライブスポットを巡るのが私たちの楽しみでした。もちろん、特に夜中のドライブはワクワクするものでした。

ある時、無人駅に到着すると、駅前の広場に何かが倒れているのを見つけました。雪に覆われた地面にうつ伏せになっている影がありました。私たちは一瞬、何かを感じ取り、恐る恐る近づいてみることに。

「人だよね…?」と私が呟くと、ミナが「多分そうだと思う」と怯えた声で答えました。コウは最初は半信半疑だった様子ですが、近づくうちに彼の顔が青ざめていきました。

その瞬間、ミナが急に「やっぱり無理だ、逃げよう!」と叫び、私もその言葉に反応して車に飛び乗りました。コウも慌てて後に続き、すぐに発進しました。

車を走らせていると、後ろのミラーに何かが映った気がしました。振り返ると、駅の近くに立っている影が見えました。私たちの目が合ったような気がして、思わず背筋が凍ります。何だったのか、あの影は。

無人駅を離れた後、私たちは近くのコンビニで話し合いました。「あれは本当に人だったのか?」と疑問が生まれ、誰もが不安に思っていました。ミナは「もしかして、事故に遭った人かもしれない」と言い、コウは「でも、こんな時間にあんなところにいるのはおかしいよ」と返しました。

その後、無人駅に戻り、再度影を確認しようと決めました。戻る途中、私たちは何かの気配を感じました。人が近くにいるような、いや、誰かが私たちを見ているような感覚がしたのです。

駅に戻ると、あの影はやはり見当たりませんでした。私たちは再び周囲を探し回りましたが、何も見つけられませんでした。すると、突然、駅のホームに女性が立っているのを見つけました。年齢は40代くらいで、無表情で私たちを見つめていました。「あの、さっきここに倒れていた人を見ませんでしたか?」と私が尋ねても、彼女は「見てない」と冷たく返しました。

彼女はすぐに立ち去り、私たちは再び不安に駆られました。「なんでこんな時間に一人でいるの?」とミナが呟くと、彼女はそのまま消えてしまったのです。

1 / 2

後日談:

後日談はまだありません。

アバター 001_001

はじめまして、よろしくお願いします。

投稿数 1
怖い評価 3
閲覧数 137

この怖い話はどうでしたか?

f X LINE

chat_bubble コメント(0件)

コメントはまだありません。

0/500

利用規約をよく読んで、同意の上でコメントしてください。

・連続コメントは禁止しておりますが、新規登録・ログインすることで、連続コメントも可能となります。

お客様の端末情報

IP:::ffff:172.30.2.153

端末:Mozilla/5.0 AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko; compatible; ClaudeBot/1.0; +claudebot@anthropic.com)

※ 不適切な投稿の抑止・対応のために記録される場合があります。

label 話題のタグ

search

【参加型】投稿企画・タイアップ企画

  • 心霊スポット
  • 意味怖

一息で読める短い怪談

読み込み中...

じっくり染み込む中編怪談

読み込み中...

深夜に読むと戻れなくなる長編怪談

読み込み中...