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去年の夏に友達4人と,関西では怖いと有名なトンネルに肝試しに行った時の話です。その日僕らは飲みながら車でトンネルに向かいました…トンネルに着くとみんなテンションが上がって挑発していました。 しばいたるから出てこい!とは,いえ何も起こらず面白くないと帰ることになりました。トンネルを抜けて帰ろうと...
「ごめんくださーい。」 雪深い山奥の小さな山小屋。冬の寒さが一層厳しくなり、外は静まり返っていた。 冬休みを利用して、妻と子供たちと一緒にこの山小屋に来ていたが、妻は体調を崩し、家の中で休んでいる。 私は、ストーブの近くでウトウトしていた。外の風の音が時折聞こえる中、居心地の良さに身を委...
この前あった自分的には洒落にならない話です その日は両親との家におらず、自分1人で留守番をしていました 私は一人でいるのが割と好きな方なのでゲームなどをしたりして暇をつぶしていました 22時くらいまでゲームをしていて、あー疲れたなと思っているとピーンポーンと音がなりました でもピンポンと音がな...
私は20歳~40歳になるくらいまで霊の出るアパートに住んでました。 コレは室内じゃなくアパートの窓から外を見た時に見えたものの話なのですが。 その日は友達達との飲み会があって、しこたま飲んで帰って来ていつも寝ている玄関脇の6畳間で寝ていました。 夜中に無償に喉が渇き、眠気と酔いでボケーっ...
秋のある夜、友達と共に山小屋に遊びに行くことになった。私たちは自然の中で過ごすのを楽しみにしていた。小屋は見た目よりも古く、木の香りが漂い、どこか懐かしい気持ちにさせられる場所だった。 その夜、私たちは焚き火を囲んで、楽しい話を交わしていた。しかし、月が昇り、風が冷たくなった頃、友人の一人が...
秋の夜、僕たちは肝試しのために古びた公園にやってきた。その公園は、閉鎖されたままの遊具が放置され、薄暗い木々に囲まれていた。霧が立ち込め、周囲は不気味な静けさに包まれていたが、僕たちはその雰囲気に興奮していた。 友人たちと一緒に、少しでも恐怖を感じようと遊具の周りを探り回った。すると、その時...
友人宅で遊んだ帰り道、突然の豪雨に見舞われ、傘を持っていなかった私は目についたコンビニで雨宿りをしようと店内に入った。 スマホで天気を検索すると、数分後に止む予報だったので、雑誌を読んでしばらく待たせてもらうことにした。 ページをめくりながら雨の様子を眺めていると、駐車場に大きな水溜まりが...
小学生の頃、学校の裏山の奥地に俺達は秘密基地を造っていた。 秘密基地っつっても結構本格的で、複数の板を釘で打ち付けて、雨風を防げる3畳ほどの広さの小屋。 放課後にそこでオヤツ食べたり、エロ本読んだり、まるで俺達だけの家のように使っていた。 俺と慎と淳と犬2匹(野良)でそこを使っていた。 ...
私の住む町の外れには、使われなくなった廃工場があります。かつては賑わっていた場所だと聞きますが、今では草が生い茂り、薄暗い中に不気味な雰囲気が漂っています。学校で友人たちと話していると、そんな廃工場には「呪いの石」というものがあると噂されていました。触れた者には不幸が訪れると言われているその石...
三浦さんは30代の若い女性で、冬のある寒い夜、友人と共に山道をドライブしていた。新しいナビゲーションシステムを搭載した彼女の車は、これからの楽しい時間を期待させてくれた。だが、途中で突然、ナビがフリーズしてしまう。 「えっ、どうしたの?」 三浦さんは不安を感じながらも、車を止めて再起動を試...
冬の寒い夜、大学生の私はバイトを終え、コートを羽織ったままアパートの階段を上がっていた。ドアに手をかけた瞬間、何か不気味な感覚が背筋を走る。ドアが少し開いている。私は一瞬ためらったが、心配になり中に入ることにした。 部屋に入ると、薄暗い室内が目に飛び込んできた。家族はおらず、ひとりの静寂が広...
あれは何だったのか、いまだに分からない。 ぼくは数ヶ月前、命の危険にさらされた。舞台は山奥にある廃校。かつては活気にあふれていたこの学校も、今では人の気配がまったくない。冬の寒さが厳しいある夜、最後の閉校式を終えたぼくは、仲間たちとともに思い出を語り合うためにここに残ることにした。 外は雪...
夜勤のコンビニで働くようになってから、私はスマホの歩数計を見るのが日課になった。 レジとバックヤードの行き来だけで、八時間もいれば一万歩近くいく。 アプリを開いて「今日もよく歩いたな」と確認してから寝る。そんな、どうでもいいようなルーティンが、だんだん私の中でお守りみたいになっていった。 ...
(「暗い雰囲気の教室で、冷たい表情の教師と生徒達」の続き) ・・ 4人は廊下の突き当たりに集まると、琴音は 「なんか怖いんだけど、あの人たち。」 舞歌も 「分かる!ヤバイよね。しかも、あの先生さ何?」 桜子は 「そうだよね!だいたい何であんな授業受けなきゃいけないの??」 陽菜は 「ねぇ、ここ...
冬の終わり、夜の電車は妙に静かだった。 窓の外は真っ黒で、ガラスに映る車内だけが“もう一つの世界”みたいに揺れている。 僕は座席に座ってスマホを眺めていた。 そのとき、向かいの席に座った女に気づいた。 息をのむほど、きれいだった。 長いまつ毛、整いすぎた鼻筋、肌は光を吸うみたいに白い。化粧...
(「ペットにされた少女」の続き) ・・・ その次の日。 桜子は匠に連れられ、部屋を後にする。 桜子は相変わらずワンピース姿で後ろ手に縛られ、猿轡、そしてチョーカーと鎖のリードをされていた。 (どこに連れて行くの?) 桜子は喋れないものの猿ぐつわの中から呻くと匠は 「いい場所を見つけたんです。今...
僕が小学生だった頃、冬の寒い夜のこと。祖父母の家に遊びに行った時のことを思い出す。僕は兄妹の中では長男で、妹と弟がいる。家族は祖父母と一緒に暮らしていたが、曾祖父は数年前に亡くなっていた。 その家は古い農家で、周囲には物置や蔵があった。祖先は昔、農業を営んでいたらしく、物置は昭和初期に建てら...
これは私が去年の冬、山荘で体験した不気味な出来事です。 冬休みが近づき、私は家族と一緒に長野の山荘に行くことになりました。普段は忙しい仕事に追われている私にとって、久しぶりの休暇でした。 山荘に着くと、雪に覆われた景色が広がり、心が安らぐのを感じました。家族と楽しい時間を過ごし、初日の夜は...
# 死亡推定時刻 ――朗読用・配信者一人称版 午前二時十七分から二十三分まで。 俺のコメント欄は、その六分間だけ、俺のものではなくなる。 そう言うと、怪談らしく聞こえるかもしれない。 でも最初は本当にただの荒らしだった。 名前は、カトクカ。 意味のわからない名前だ。 読みづらいし、...
(「行方不明になった主人公の少女」の続き) 古川が体育倉庫を開けると・・ そこには、マットの上に腰掛ける制服姿の女子高生が囚われていた。 目隠し、猿轡をされ、手を後ろで縛られて胸縄もされ、足首も縛られていた。 長時間ずっと監禁されている女の子は、古川の足音にビクビクと震えていた。 そして古川は...