怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
高校生のとき、友達と遊んで帰る途中、私はふとした拍子に道を外れてしまった。冬の夕暮れ、薄暗くなりかけた森の小道で、周りにはもう誰もいない。携帯電話の電波も途切れ、方向感覚を失い、ただ不安だけが募っていくのを感じていた。 そんな時、目の前に古びたランプを持った老人が現れた。普段なら警戒するとこ...
数ヶ月前の冬の深夜のこと。 友人と盛り上がった後、私は高層ビルの屋上に一人残された。星空を見上げながら、しばらくの間、静寂を楽しんでいたんだ。でも、その静けさの中に微かな声が混ざってきた。屋上の端から聞こえる声は、どこか遠くからかすかに囁いているようだった。 その声は若い男性のもので、何か...
僕は寝ていた。いや、意識はあるが横になったままといったところだ。 不意にドアが開く音がした。今この家には僕一人。しかも寝室のドアだ。 恐怖を覚えた。すると、足音が聞こえてきた。それは僕の布団を踏んでくる。そして、僕の顔の横で足踏みを始めた。 もう怖すぎて動けなかった。さらに、それに追い打ちをか...
私は地方都市Fに住んでいます。 ある日、会社から突然O支店への長期出張を命じられました。 期間は1ヶ月。人数合わせの応援という、よくある話です。 O支店は市の北部にある古い自社ビルでした。 1階は駐車場、2階が事務所。そこから上の3階~7階は賃貸マンションになっています。 会社の所有している...
僕が幼稚園児で、幼児誘拐事件で世間を騒がせた頃。 幼稚園の舞台で誘拐がテーマの劇を見る活動があった。 僕の担任の先生が誘拐される女の子の役だった。 最初の 「○○ちゃんどこいった?」 と大人達が心配して舞台が暗転したあと・・ 次の場面で、僕達の先生が縄で縛られて捕まっていた。 先生は男2人に大...
この話を始める前に、妊娠中の人がいたら申し訳ない。ブラウザバックをお勧めする。 赤ん坊はどこからやってくるのか。科学的にはすでに明らかだ。しかし、問題はその背後にある魂がどこから来るのかということだ。心臓が鼓動し、脳が働いているだけでは生きているとは言えない。もしそうなら、死者を復活させるこ...
ある夜、1人暮らしをしていたアパートで 私が寝ていると、急に身体が重たくなりました。 " あー、いつものヤツかー " と思いました。 他に、分かって下さる方がいらっしゃると嬉しいのですが、 眠りに入ろうとする時、 " あ、今日は来ちゃうな " と感じます...
この話は私が以前住んでいたマンションでの出来事です。 私の部屋は玄関入ると廊下があり奥には部屋のいわゆる「1K」の間取り その日私は体調が悪くせっかくの休みをベッドで寝て過ごしていました。 ゴロゴロしながら携帯や本を見て過ごしていましたが、私は気づかないうちに寝てしまっていました。 シ...
冬の寒い夜、ボクと友達は、都市の廃墟に忍び込んでいた。廃れたビルの中を探検しながら、心躍る冒険を楽しんでいた。 その時、ボクたちは奥の方に不気味な黒い箱を見つけた。直径はおよそ1メートルほどで、周囲の光を完全に吸収するかのように黒々としていた。箱の表面には傷一つなく、まるで生き物のように静か...
私と友梨は高校の図書室でよく勉強していました。彼女は社交的で、私は静かに本を読むことが好きなタイプ。そんな私たちは、互いに補い合う親友でした。 先月、同じクラスの田中くんから告白されました。友梨が彼に好意を抱いていることは知っていたので、驚きましたが、少しだけ嬉しい気持ちもありました。友梨に...
冬の夕方、私は高校の図書室で古い本を整理していた。静寂に包まれた空間で、埃っぽい本のページをめくるうちに、目に留まった古い新聞の切り抜きがあった。内容は、自分が通っていた小学校に関するもので、かつての噂を思い出させるものだった。 「この学校の図書室には、鏡の裏に隠された秘密がある。」 ...
冬の寒い夜、俺の高校では新入生が転校してくるという噂で持ちきりだった。皆が興味津々で、特に女子が来るということに期待を寄せていた。俺も内心ではドキドキしていた。 転校生が紹介される日、教室に入ると、そこには少し陰のある雰囲気の女子が立っていた。彼女の名前は涼野舞。彼女は自己紹介を促されると、...
ある寒い冬の夜、アオちゃんは学校に行くのが怖くなっていた。母にその理由を尋ねられ、彼女は口を開いた。 「この前、廃校になった学校の鶏が死んじゃったの。先生は、その鶏をみんなに食べさせたの。私たちはあの鶏を一週間も食べてたんだよ。」 母は少し驚きながらも笑顔で返した。「それって、昔からあるこ...
冬の早朝、夜勤明けの私は、マンションのエレベーターを使って1階へ降りる途中、30代の女性と見知らぬ中年男性が一緒に乗り込んできた。彼は無表情で、いつも同じ時間に乗るのを見かけるようになった。彼の姿は、少しずつ私の心に不安を植え付けていった。 最初はただの偶然だと思っていたが、彼は毎朝、私が仕...
俺は26歳のフリーターだ。 やることもなく、日々の生活が虚無に感じたので、夢の記録をつけ始めることにした。 最初の数週間は興味深い夢を次々と見ることができて楽しんでいたが、次第に毎日の単調な生活が影響して、夢の内容は現実とほとんど変わらないものになってしまった。 朝起きては夢の内容を記録...
それは私が高校生だった冬の夜の出来事だ。 私の住む街には、いつからか忘れ去られた廃校が存在する。近づく者は少なく、特に冬の夜はその佇まいが一層不気味だ。友人たちと肝試しをしようと決めた私たちは、深夜の校舎に足を運んだ。 その夜、私たちは4人で集まり、少し怖い話をしながら校舎の前に立っていた...
先週の金曜日、かつて賑わっていた遊園地に足を運んだ時の話です。 私の地元は長い間、廃墟と化したこの遊園地がある地域です。数年前、経営難で閉鎖され、今では荒れ果てた遊具や朽ちた建物が点在しています。 その日は特に寒く、冬の夕方に差し掛かっていました。友人と遊園地に行く予定だったのですが、急用...
これは私が村の廃墟を訪れた時に耳にした話です。 冬の夜、降り積もる雪が村を覆う中、私は古い廃墟を探検することに決めました。村は数年前の大火によってほとんど焼け落ち、今では不気味な静けさが漂っていました。 私が村の中心にある広場に足を踏み入れると、そこには一人の老人が佇んでいました。彼は私に...
「このアパートのエレベーターって、時々変な感じしない?」 新しく引っ越してきた友人が、雪がちらつく冬の夜に言った。彼女の部屋は二階だ。 「確かに、時折、誰もいないはずの階で止まったり、ボタンを押してない階で開いたりするよね」と私は返した。 「そうなんだ。今日もおかしかったんだ。二階のボタ...
春のある夜、Bさんは仕事から帰宅し、静かなアパートで一人の時間を楽しんでいた。ふと、インターホンが鳴り響く。画面を見ると、表示は「非通知」。 心の奥に小さな不安を抱えながら、彼女はインターホンのボタンを押した。「はい、どちら様ですか?」と尋ねると、相手は静かにこう告げた。「あなたの後ろに、誰...