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友人の裕太と秋の夜、山道をドライブしていた。風景が暗くなる中、長いトンネルに入ると、私はふと裕太を見る。彼の表情が、恐怖で歪んでいる。 「どうしたの?」 彼は顔を青ざめさせ、ルームミラーで後ろを気にする様子。私は不安になり、後ろを振り返った。すると、車のトランクの上に、何かがはっきりと見え...
親友の山本くんの話を始めることにした。 彼は異常な出来事に巻き込まれることが多い性格で、いつも周囲を驚かせていた。ある日、彼は「前世は何か特別な存在だった」と言っていたが、実際は占い師に「前世はただのリスだった」と言われていた。 山本くんの不思議体験は、彼が小学校を卒業するまでは...
さっき、8月の「3年連続のカラダ探し」を書き込んだ、大学1年の俺だ。 夏休みが明けて新学期が始まる9月、あの学校はまた、別の怪談が待っていた。 8月下旬にようやくあの地獄のカラダ探しのループを終わらせ、心身ともにボロボロになりながらも、9月になって新学期が始まった。学校全体が運動会の練習で活気...
最近、俺はちょっとした恐怖に悩まされている。仕事が忙しくて帰宅が遅くなり、疲れがたまっていた。そんなある夜、自宅の高層オフィスビルの一室でモニターに向かっていると、ふと視界の隅に何かが映った。 それは、薄暗い部屋の中でぼんやりとした光の中に現れる影だった。初めはただの疲れ目だと思っていたが...
これは、ある女性から20年前に聞いた不気味な体験です。 「深夜2時を過ぎると、声が聞こえてくるんです・・・」 彼女はそう語りました。 「自分の部屋からではなく、外の廊下を声が通り過ぎるんです!」 その女性が住んでいた古いアパートは、各部屋の間に狭い通路があり、普段は住人が出入りする程度...
10年前、私が20の頃に体験した話です。 その頃、会社の先輩とオカルトクラブとかふざけた名前をつけて夜な夜な心霊スポットなどに言っていました。 クラブと言っても二人だけですが。。 ある日、県内の心霊スポットに行きつくし、ただただドライブをしていたのですが、先輩から 先輩「俺たちが心霊スポット...
一昨日すごい気持ち悪い夢を見た 夢ってさ、ほらあまり自分でコントロールできないから怖いよね 知らない女子と自分で三人でどこかの部屋にいた 肩から指先までのただの【腕】がそこに落ちている 尺取り虫のようにうねうね動いてくっついてくる 振り払ったがものすごいスピードでまた来る 夢なのに...
あの日の出来事は、今でも鮮明に覚えている。大学生の冬休み、友人たちと一緒に山岳地帯のハイキングコースへ行くことになった。雪化粧した山々は美しかったが、寒さに震えながらも期待に胸を膨らませていた。 友人の中には、山の探検が大好きなAがいた。彼は、冬山の美しさや静寂を楽しむことに熱心で、いつも新...
叔父から聞いた話をそのまま書きます。 もう何十年も前、まだ私が学生だった頃の話です。 その日、たしか私は数学の授業を受けていました。 特別に得意でも苦手でもなかったので退屈でした。 そういったとき、私はよく窓の外を眺めます。 その日も窓の外を見ていました。 グラウンドが見えるわけでもなく、綺...
ある冬の夜、あなたは自宅のリビングで寝付けずにいた。時計の針が深夜2時を指している。ふと思いついて、対話アプリを起動してみた。暇つぶしのつもりだったが、無性に怖い話が聞きたくなり、「何か怖い話をして」と打ち込んだ。 すぐに返事が返ってくる。 「怖い話ですね。それなら、“この会話が怖い話にな...
私は霊安室で働く若手看護師でした。霊安室には様々な理由で亡くなった方々が運ばれてきます。病気や事故に加え、自殺や犯罪の犠牲者も含まれていました。 ある冬の夜、静まり返った霊安室で仕事をしていると、ふと目の前に安置された棺が気になりました。棺の上には強化ガラスがはめ込まれ、亡くなった方の顔が見...
「地下倉庫に、何かがいる気がするの…」 それは真冬の寒い夜だった。 食事の後、明るいリビングのソファに座る梨花は、心配そうな表情で目の前にいる俺に囁いた。 「梨花は考えすぎだよ。そんな訳ないじゃん」 俺は笑いながら言った。 すると彼女は少し焦った様子で言葉を続けた。 「だって今夜も...
私が子供の頃、小学校の裏庭には不気味な伝説があった。遊びの一環として行われる鬼ごっこには、特別なルールが存在していた。それは、鬼が捕まえた子供が「椅子に座る」まで逃げ切ることができなかった場合、その子供は鬼の仲間になるというものだった。 ある日、私たちはいつものようにその遊びを始めた。仲間の...
私がまだ小さかった頃のこと、1990年代の秋の夕暮れでした。家族で訪れた廃村には、伝説のような話があったのです。ここにはかつて、神秘的な力を持つとされる祖父が住んでいたと。祖父は、亡霊を呼び寄せて人々の悩みを解決することができると言われていましたが、そんな話を聞きながら、私はその真相を知りたく...
「君、ネットの噂を聞いたことある?」 友人の慎也が、薄暗くなり始めた秋の夕方に言った。彼はいつも奇妙な話を持ち込むが、今日は特に興味を引く内容だった。 「それはさ、特定の掲示板に現れる“デジタル亡霊”の話なんだ。亡くなった人がネット上の情報として残り、他の人を引き込もうとするっていう…」 ...
文章作るの下手だから駄文長文ご勘弁。 みんなって海って好き?僕は結構好きだったんです。怖い思いするまでは。 小学3年の夏休みに海が家から近かったから仲が良い子達4〜5人で毎日のように海に行ってたのよ。 ちなみに親は放任主義だったから元気がよくて良いことだ的な感じだったからどこで遊んでよ...
さっき、6月の「天井の落ちてこない水の顔」を書き込んだ大学1年の俺だ。 今回は、終業式を目前に控えて校内が夏休みの開放感に包まれていた、7月中旬の話をさせてほしい。 その日の夕方、陸上部の練習を終えた俺は、体育教師に頼まれて一人でプールサイドの片付けを手伝っていた。 夕日に赤く染まった無人のプ...
そこまで怖くない本当にあったお話です。 私の母の友人が自殺しました。 とても優しい方だったのですが、神経質なお方だったみたいです。 なんの相談もなく、自殺されたそうです。 その話を聞いて怖くなった私。 もしかしてまた私心霊体験するんじゃない・・? いつも何か...
さっき、11月の「視聴覚室のドッペルゲンガー映像」を書き込んだ、大学1年の俺だ。 あの学校の土地は、1年が終わる極寒の12月になると、今度は全校生徒が下校したあとの、あの誰もいない「真冬の終業式」の校舎で、過去最大の物理的な恐怖「怪談」が待っていた。 11月の事件のあと、集合写真を見るたびに自...
私たちの住む高層マンションは、普段は静かで落ち着いている。だが、冬のある寒い夜、友人と一緒に映画を観終えた後、帰宅したときのことは忘れられない。時計は深夜1時を指していた。私は、帰宅後すぐに風呂に入るつもりで、急いで部屋を出た。 エレベーターから降り、長い廊下を進む途中、突然、背筋に寒気が走...