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最近夢日記の記事見てたから「夢」について書いていこうと思う。 文章力ないけど許して 夢の記憶って大体起きた瞬間忘れるもんだけど私は小さい頃から何故か起きても憶えている事が多かった。 今もそういうのは結構あって「あ、こいつに昨日殺されたな」なんて思う事もしばしば。 おばあちゃんだっ...
みなさんは小さい頃に見たゆめを覚えていますか? この話は私が5歳くらいの時に見た夢の話です 今から23年前の話ですが 鮮明に覚えています。 私の家には日本人形が4体かざってあります。 祖母の部屋、仏間、玄関 玄関は結構広くつくられており小さい頃は広い玄関の棚の上やら靴箱の上やらに登りイタズ...
まるで船がひっくり返って水中に落ちるかのように 音も光も何も無い暗い洞窟のような場所に落ちて、自分の感覚すら失われていく。 最初から感覚など無かったから、意識があった時の名残だろう 上の上の方に光が1点見えている。 家族に会いたい、生きたいと思って這い上がり、たどり着ければ体に戻れる。 その思...
これは私が70年間生きてきた中で、一番記憶に色濃く残る不思議な体験です。 長文な上、怖くありませんし解決した話でもありませんので、それでもお付き合いくださる方のみお読みください。 小学生の時、同級生に淳平くん(仮名)という男の子がいました。 淳平くんはとても活発で、スポーツも勉強もできる人気...
俺は子供の頃からウルトラマンが大好きでソフビ人形を沢山持ってた。 ウルトラ戦士vs怪獣軍団という構図でよく遊んでたんだけど、中でもシーボーズという怪獣がお気に入りで、出掛ける時も持ち歩いたり寝る時も枕元に置いて寝たりした。 じいちゃんも特撮が好きで、ごっこ遊びによく付き合ってくれた。 だけど...
私が小学生の頃のことです。 その当時、スマホが一般的になり親のガラケーがスマホになる際、一緒に買ったら料金が安くなる(?)からと家に家族共有の タブレットが来ました。そして私は見事にタブレットで動画を見ることにハマりました。 当時は、部屋に持っていくということをしていなかったので、親に「早く...
【山姥】 俺の住む村には、山姥《やまんば》がいる。 とはいえ、実際に目にしたことがあるわけではないので、“いるらしい”と言った方が正しいのかもしれない。“それ”がいつからこの村に棲み着いているのか、それを知る者は誰一人として存在しない。 けれど、遥か昔から間違いなくこの村には山姥...
10年以上昔、働いていた会社の業績が良かった年に、田舎の小さな店の責任者であった末端の自分も、地区エリアの忘年会に呼ばれてお邪魔した。 ホテルで行われた忘年会では、数年前まではかなり有名であった芸能人の〇〇(例えるならみのもんた)もゲストに呼ばれていて「凄い有名人じゃないか」と驚いた。 流石に...
もう5年ほど前からになるでしょうか。 夜に目が覚めるといつの間にか階段を降りたところにいます。 虚ろな目を開けて階段の上を見ると、そこには必ず子供が立っています。 子供は目を大きく開けて、身体をわなわなと震わせながら私の方を見つめてくるのです。 見慣れた光景に辟易しながら、私はリビングのソフ...
家を持つ人は家でのラップ音を聞いたことがあるだろう。 私も 「バキッ」 「ドン」 なんて音はしょっちゅう聞いていた。 その中でも1番驚いたのは小学生の時に経験した窓を叩く音だ。 窓の音だと「虫が当たった」「家鳴り」などあるだろう。 だが、この音は 「コンコン」 だった。 2回、それも少し時...
夢の中で、俺は若い男女数人と遊んでいた。 現実の俺は中年男だが、夢の中では20才くらいの若者だった。 大自然の広い公園の草原で、追いかけっこしたり、ボール遊びをしたり、バーベキューをしたりする俺たち。 キャンプに来た大学生みたいな感じだった。 その中の一人の女の子と仲良くなった。 彼女は俺の好...
私は子供のころ、某県のマンションに住んでいた。 そのマンションはそれなりの築年数が経過した古いタイプだが、建物自体は大きくて多数の世帯が入居していた。 大規模なマンションということで、エレベーターは館内複数の場所にある。 1つ目は正面入り口の近くで、大きめのものが二基設置されていた。 そし...
俺が体験した怖いっていうか少し不思議な話 小学校に上がる頃くらいまで俺は本宅にじいちゃんとばあちゃんとおじさんと両親と兄二人と暮らしてた。 じいちゃんは俺には変顔みせてくれたり、ばあちゃんも色々世話してくれたり大好きだったって記憶がある。 俺の父親の兄貴で長男だったおじさんはちょっと変わり者で...
まぁ…オレは初老です。 リアルで体験して記憶に残ってる40年以上前の話から。 その日。 同じアパートの友達と遊んでいると外階段の下に車に轢かれてネコが死んでいた。 背中はバックリ切れていて。 目も飛び出している。 『あー!ネコが死んでるー!かわいそうー!』 当時は死に対しての感...
僕が子供の頃の話。 何の用事の帰りか覚えてないが、夜、父の運転する車で高速道路を家に向かっていた。僕には母や他の兄弟もいるが、このときはなぜか父と2人きりだった。 僕は後部座席でときどき寝たりしながら、目が覚めると外の景色を見ていた。このとき、父は黙々と運転していて、僕に話しかけたりしなかった...
ある日、俺は彼女と見本市を回っていた。 ドーム球場程の広い会場の中で、最新の家電やゲーム機などが多くの新商品や試作品などが並んでいた。 彼女は俺と手を繋ぎながら興味深くいろいろな商品を見ていた。 その中で目を引いたのは、 「人生バーチャルゲーム」 というPRの看板と、最新型のゲーム機だった。...
我が家にはある意味心霊写真のようなものがあります。 父は私が六歳の頃に亡くなっており、私には殆ど父の記憶がありません。 そんな父が亡くなってから三年間、毎年父の誕生日の家族写真を現像すると、なぜか日付が左下に入り右下に「I LOVE YOU」と印字されて現像されていたのです。 (フィルム写真...
これはとあるひとから聞いた話である その人は若い頃自殺を試み亡くなったそうだ 人生に絶望をしていた青年は自殺をしたとの噂がたち始める その青年は私のひいそうふであった インターネットでタイムマシーンアプリをいじっていた時のこと 明らかに僕そっくりな人物が1960年に映っている タイムマシーンみ...
2週間ほど前の話。うちは共働きで、その日は俺の方が早く、家で夕食を作っていた。 ドアが開く音がし「ただいま〜」と妻の声。「おかえり」とキッチンから玄関を覗く俺。 その瞬間、俺はビックリして「え?Sさん?!」と変な声を上げた。 そこにいたのは昔の後輩Sだった。彼女とは職場が同じで、よく仕事終わ...
子供の頃で何が起きたのか今でも不可解な記憶。 俺の家族は祖父母と同居していて、一階は祖父母が使う和室になっていた。和室のすぐ外には中庭があった。 確か6才の誕生日の直前だったと思う。 祖父母の和室で4才の妹と追いかけっこをしていた。ケラケラ笑いながら逃げる妹。 俺も怒っているわけではなく、ふざ...