怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
友人たちとの肝試しの帰り、私たちは廃墟のビルに立ち寄ることになった。そこはかつて賑やかな劇場だったが、今は朽ち果て、静寂の中に包まれていた。 私が一番前を歩いていると、隅に古いダンボールが目に入った。最初はただのゴミだろうと思い、近づいてみると、内部から「クンクン」と犬の鳴き声が聞こえた。驚...
昭和45年 夏 ー この間、俺の知り合い(1人)と高校時代の同級生2人で飲みに行った。 同級生の1人は酒癖が悪いため暴飲は控えるよう勧めた。 店の女の子たちほとんどを俺たちだけで独り占めしていた。 程よい気分になったところで時間はすでに深夜1時を回っていた。(閉店時間) 店内の客は帰ってい...
ある男の子は、親をなくし、おばあちゃんの家に住んでいる。ただある時虫取りを、していて、まだまだ慣れないおばあちゃんの家に帰ろうとした。その時に、とある近くの、廃墟に入ってしまいました。恐る恐る男の子が入りました。ここの家は2階建て、1階の左の部屋、1階の右の部屋、2階の部屋。まずは左から入りま...
大学生の頃、風邪をひいて高層ビルの一室で寝込んでいた時の出来事です。 ある夜、目を覚ますと、動けないことに気づきました。 また金縛りか……とため息をつきながら、再び眠りに落ちることにしました。 実は、私は以前から金縛りに悩まされていて、体調が悪い時には特に多かったのです。心霊現象とは考え...
僕が20の時の話。 僕はある日高校時代につるんでいた友達5人と心霊スポットに行くことにした。 メンバーは、僕、相原、大野、海老名、橘、佐藤の6人だ。 この内の、佐藤と大野は結構のオカルトマニアだった。 相原の車に乗って行くことにした。 ちょうど6人乗りだったので助かったw 運転手は相原。助手席...
私が25歳くらいの頃介護の仕事をしていてよく仕事仲間と肝試しに行っていた。 まあ基本何にも居ないんだけどそれでも雰囲気を楽しんでた。 そんな中、地元にある廃墟のラブホに行こうと言うことになり予定を合わせてラブホへ向かった。(不法侵入などはとりあえず置いといて) そこはど田舎と言うこともあるが本...
初投稿です。 ちょうど3年前の話。 「やっぱ夏は肝試しだろ!?」 という私の思いつきで、友人のH、Mと事故で死人が出たばかりのトンネルへ遊びに行きました。 そこは車で15分くらいの地元でも有名な心霊スポットで、酒の入った私たちのテンションはMAXでした。 着いて真っ先に目に入ったのは、花と線...
大学での冬休み、友人とホラー映画を見た帰り道、私たちは不気味な廃墟に訪れることにしました。その廃墟は、山の奥深くにある老朽化した精神病院で、地元では有名な心霊スポットでした。 時計の針が深夜2時を指す頃、私たちはタクシーを降り、静寂な山道を歩きました。廃墟に近づくにつれ、寒さと恐怖が体を包み...
知人のAの話。 Aは友達と一緒に廃墟に行ったらしい。 行ったは行ったで、心霊現象が起きまくって、家具は動くわうめき声は聞こえるわで、そしてひときわ怖かったのが屋根裏だった。女の影が見えたとか。 そしてその話を聞きつけたリーダー格の男子が「そんなとこ何も怖くねーぞおれが行ってや...
2年前くらいの話。 当時の俺は高校も中退していて親からも見放された状態だった為、 遊びよりも金って感じで朝から夜までバイト三昧だったんよ。 貴重な休みには息抜きで時々友達と遊びにでかけたりしてた訳。 高校中退だったからDQN友達くらいしかいなかったんだけどな。 バイトできる年から貯め...
某県八○田山系の裾野に杉沢村という小さな村があった。 ところがある日、この村に住む一人の男が突然発狂して住民全員を手斧で殺害、犯行後男もまた自らの命を絶ってしまったため村には人が一人もいなくなってしまったのだ。 この事件により村として成立しなくなった杉沢村は、事件を覆い隠そうとする自治体に...
このお話は生きている人間のお話なので、全く怖く無いです。 それっぽいタイトル付けてごめんなさい。 状況的に、一瞬だけ怖い場面が有ったので、烏滸がましくもここのサイトで書かせて頂きました。 幽霊とかそう言うのでは無いので、そちらの方を期待なされた皆様には、ご足労おかけして、大変申し訳有りませ...
僕は幼い頃から都市伝説や怖い噂に魅了され、いつしかそれが趣味になった。大人になった今でもその興味は衰えず、特に怖い話を集めることが好きだ。ある春の夜、友人たちとともに廃墟の工場で「百物語」をすることになった。 集まったのは社会人の男女8人。廃墟の不気味さに少し緊張しつつ、私たちはそれぞれの怖...
その夜、私は古い文化住宅の二階に戻る途中、ふとした違和感を覚えた。目の前の商店街に響く人々の声が、まるで微かに歪んでいるかのように感じられたのだ。普段通りの景色の中に、何かが潜んでいる。私は自分に言い聞かせた。これはただの疲れか、あるいは精神的な過負荷だろう。しかし、心のどこかでその声を無視で...
何年も前に引っ越してしまったのですが、当時私が住んでいた町には、人里離れた場所に廃墟の病院跡地がありました。 地元民ならみんなが知っている場所ですが、そこに行くのはよそからきた若者ばかりです。 何故なら地元民はそこが危険な場所だと知っているから近づかないのです。 幽霊ではありません。 ...
俺は車で地元から遠くの県の山道を走らせていた。 山奥に廃墟のホテルがあり廃墟マニアの俺は楽しみにしていた。 車を駐車場跡に停めると、今まで晴天だったはずの空がいつのまにか雲で覆われていた。 俺はホテルの入り口らしきところから入り、窓から入るわずかな光だけに照らされた薄気味悪い雰囲気だった。 奥...
俺は田舎の山の中にある町で生まれ育った。 高校2年生の秋。 俺は彼女の胡春(こはる)と制服姿で自転車に乗り山道を走らせていた。 山は紅葉が色づき、地味な色合いだがカラフルな山々が並んでいた。 「胡春、あの山に登ってみようか。」 「うん、いいよ!」 胡春とともに山道を登っていく俺たち。 俺たちは...
大学2年生の私は、バスケットサークルに所属している。 毎週、バスケットの活動の後、決まって飲み会が開かれる。 お酒が苦手な私はいつも飲み会には行かず、同じようにお酒が苦手なメンバーで活動後はゲームセンターや一人暮らしの子の家でDVDを見るなどして遊んでいた。 いつもと同じようにA君の家でBく...
自分の従兄弟が大学の先輩から教えてもらった話。 2012年の8月の火曜日、大学で肝試しをやろうと、先輩はクラスで募集したらしい。 肝試しに乗り出したのは、クラスでも一番の頭突っ込みたがり屋のA、オカルト趣味のあるB、怖がりだが好奇心で参加したCの先輩を含めた4人となった。 先輩は既に、どこ...
休日、車であてもなく一人でドライブするのが俺の趣味だった。 その日も、隣の県のそこそこ有名な市まで出かけた。 駅前などの中心市街地は栄えているが、郊外に出ると何もない田舎の町という感じだった。 俺は海岸線を走らせていた。 その日は曇りのせいか、昼間の海なのに寂しい感じがした。どこへ行っても、目...