怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
友人Mさんの体験した話です。 冬のある朝、Mさんは祖父の遺品整理を手伝うことになりました。家族が集まる中、彼女は古い電話機を見つけました。興味本位でその電話を手に取ると、突然、電話が鳴り始めました。 表示されていたのは、亡くなった祖父の名前でした。 M『もしもし…?』 懐かしい声が聞こ...
私が体験した3年ほど前のお話。 私が住んでいる家は一軒家で、特に古いわけでも無く、前の住人に不幸があったとかそういう訳でもない。 勿論、家の周りに事故物件などは一切無い。 私は3人家族で、寝る時はいつも一緒に寝室がある2階へ行き一緒に寝る暗黙の了解的なものがある。 その日は何かとグダグダし...
これは私が小さい頃の冬休みの思い出です。 寒いある夜、兄とその親友のタケルは、近くにある廃屋に行くことにしました。普段はあまり行かない場所ですが、兄が持っていた古びた日記に書かれた謎めいた場所の話に興味を持ったからです。 雪が降る中、彼らは懐中電灯を持って暗い廃屋へと足を踏み入れました。中...
帰宅時、外から見て2階の部屋の電気がついてるのに気づく。 (家には誰もいない、はず) 玄関に入る。 階段先の2階の部屋を見ると、確実についていたはずの電気がついていない。 が、TVがつけっぱなしのような明るさがある。 2階に上がる。 部屋を確認するとテレビが砂嵐の状態だった為、...
とても下手な文章だが書かせてもらうことにした、なぜならこれはおれの今までの中で一番怖かった体験だからだ。 俺は宮城県出身なのだが俺はあの日の津波を実際に見てしまった人なのだ。あの津波のせいで何十人もの親戚が死んでしまった。さらにおれのひいばあちゃんまで死んでしまったのだ。おれはしょっちゅうじ...
以前、「カン、カン」という話を投稿した者です。 あれから8年近くもの月日が経ちました。 またも恐ろしい出来事がありましたので皆様にお伝えします。 現在、私の実家のアパートには母と妹が住んでおり、 2つ上の姉は実家からだいぶ離れた場所で就職し、 私は隣県の大学に通いつつ一人暮らしをしています。...
この話はもう15年ほど前の話です。 まだ若かった私はよく出会い系で知り合った女性や男性と遊んでいました。その時優しくてかっこいい男性と出会ってその人と合う約束をしてしまい。 少し遠かったにも関わらず電車を利用して遊びに行く事になったんです。 夕方に出て付くのは夜くらいだろうと余裕を持って...
数年前に家族で3DK築40年の賃貸マンションを借りました。 横浜駅の次ににぎやかな駅より徒歩5分、ペット飼育OKということもあり古いけど生活もしやすいと思いすぐに内見に行きました。 部屋は確かに古いが綺麗になってるここにしようと決め、何気に押し入れを見るとお札が貼ってありました。 見たことの...
これは私が小学生時代に実際に体験した話です。 私は当時転勤族で、今度引っ越すのと同時に家を買うか建てるかしようと、家族で物件を見て回っていました。 その日は日曜日である物件を見に某所へ来ていたのですが、場所以外イマイチだという話で、そこは選びませんでした。 そして、父の運転で母が助手席、私...
あれは私がまだ小学校の2年生だった時のことです。父方の伯母にあたる方が、当時まだ33歳という若さにも関わらず、癌になり、手術・治療のかいもなく、亡くなってしまいました。 なにぶん子供の頃のことですから、あまり細かなことはよく覚えていないのですが、その方のお葬式の夜の夢だけは、今でも時折思い出す...
今から15年ほど前に実際に起こった出来事だ。私が心の整理をつけたので、この話を記すことにした。 大学2年生の冬、私の家族が住む高層マンションが火事に見舞われた。授業中に、友人から「お前の家が燃えてる」との連絡を受け、急いで母に電話をかけた。母は「大丈夫、買い物をしているから」と言ったが、少し...
この話は5年前のお話です。 5年前の夏私には初めて出来た彼氏がいました。その彼とゲームセンターに行った時一目惚れした人形があったのですが。 なかなか取れず。諦めて。隣にあった少しデカ目の茶色いテェディベアーを彼氏が運良く一発でとってしまい。 変わりにそのテェディベアーを貰うことになりまし...
このお話は私が19才のお盆の時期に体験した怖い部類の恐怖体験の1つです。 あの日は私と兄と祖母と3人で買い物に行きました。 初めて十万と言う大金を稼ぎ、私はウキウキしていました。 お盆が来るので家には祖父が帰って来ます。 「ねえ、ばあちゃん。祖父ちゃんは大五郎(亡き祖父が大好きだった日本酒)...
友人から古いアパートを見に来てほしいと誘われた。冬の寒い夜、彼の新しい住まいに足を運ぶと、彼は満足そうに言った。 「思った以上にいい部屋だろ?」 「うん、意外に広いね」と答えると、彼はさらに続ける。「ただ、地下室の整理が大変なんだ。」 友人には大学生の息子と高校生の娘がいる。年齢から考え...
「もうすぐ『消えた影』が現れる時間かもしれないな。」 「消えた影?」 俺は隣に座る不気味な男の顔を見つめて聞き返した。彼は黒いコートを羽織り、目は隈ができていて、悲しげな笑みを浮かべていた。 「この廃工場の近くに住む者から聞いた話なんだが、『消えた影』というのは、ここに来た者の心の闇を具...
俺が彼女の異常に気づいたのは、沙月と付き合ってちょうど一ヶ月が経った冬の寒い夜だった。 その日は温泉宿に行く前に、近くのコンビニで軽い食事を取った後、沙月の運転する車に乗り込んでいた。彼女は普段は明るいんだけど、今日はどこか元気がないように見えた。聞けば、最近見た夢のことを気にしていると言う...
何年か前、当時結婚していた私は、年末年始に嫁と箱根の温泉旅館に行きました。 神奈川県側と反対に山を降りると御殿場アウトレットなどがあり、買い物でもしようと計画していました。 2日目の朝、天気が崩れそうでしたが、私が車を運転し、山を降りて御殿場をドライブしました。少し雪が降ってきたので、早めに帰...
話は俺がまだ小学校にも入ってない頃に遡るんだけど、 俺の家は当時両親とばあちゃんと兄貴の5人暮らしで、一軒家に住んでた。 俺は兄貴と二人部屋だったんだけど、ばあちゃん子だった俺は寝る時だけばあちゃんの部屋で一緒に寝てたんだ。 その時、よく変な夢を見た。 夢の中でばあちゃんがにっこり笑...
冬の寒い夜、家族で古い家の庭を訪れた。庭には大きな木があり、その下には長い間使われていないお札が飾られていた。家族でそのお札を見上げていると、ふと、何かが動く気配を感じた。 「見て、あそこに小さな鳥がいる!」と声を上げると、家族は不思議そうな顔をした。「どこに?」と問いかけられ、自分だけがそ...
私の家族は、私が幼い頃から絶え間ない争いが繰り広げられ、両親はそれぞれ不倫を重ねては酩酊し、家の中は常に不穏な空気に包まれていました。父が末期のがんで入院することになったのは、今から20年前。母は献身的に父の看護に務め、その姿は周囲から「理想の妻」と称賛されました。私たち兄妹も、そんな母を見て...