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今回のお話は私が6年前に体験したお話です。 あの日は従姉と遊んでいました。 ご飯を食べてショッピングモールでお買い物をして、カラオケに行きました。 其処は国道沿いにあるとある大きなカラオケボックスでした。 私達が案内された個室に行きました。 従姉には言いませんでしたが、雰囲気がおかしかったで...
彼は目が覚めた瞬間、不安に包まれていた。夢の中で彼は、冬の夜に山中の廃屋にいた。壁にかけられた古びた日記が、彼の目を引いた。日記の中には、過去の記憶が完璧に封じ込められていた。 「君の記憶、ひとつちょうだい。代わりに、他の誰かのをあげる。」 その言葉が、頭の中で響いていた。彼はそれを無視し...
俺は今、廃墟のビルの前に立っている。友人と待ち合わせていたはずだが、誰も来ない。 "おい、待ってるぞ!"と声をかけても、返事はない。少し不安になり、周囲を見渡すと、薄暗いビルの中に何か動く影が見えた。興味本位で中に入ってみることにした。 ビルの中は静まり返っていて、冷たい空気が肌を刺す...
数ヶ月前のこと、友人たちとビルの屋上でのパーティーを楽しんでいた。 冬の冷たい風が吹く中、みんなで笑いながら飲み物を飲んでいたが、ふと視線を感じた。 辺りを見渡すと、屋上の隅にキャンドルが供えられているのを見つけた。どうやらここで、何か不幸なことがあったらしい。 「うわ、ここで何かあった...
今日は記録を残しておく。最近、私の周りで妙なことが続いている。最初はただの偶然だと思っていたが、どうやらそうではないようだ。たぶん、心の奥深くで何かが叫んでいるのかもしれない。 ここ数週間、夜になると必ずと言っていいほど、部屋の廊下からかすかな音が聞こえてくる。最初はただの風の音だと思った。...
これは、私の身に起こった本当のお話です。 数か月前、仕事で都内の少し古めのビルにあるオフィスに夜まで残っていました。その日は会議が長引き、帰宅が23時を過ぎてしまいました。普段は明るい駅前の道も、その時間になると人通りがほとんどなく、少し心細いくらいでした。 自宅マンションに着き、玄関を開け...
これは最近俺が体験した話です。この話はそんなに怖くありません。 最近俺は、夜中の2時くらいまで起きていることが多いのですが、それは1時くらいに起きたことでした。 いつも通りiPhoneでフォートナイトをしたりYouTubeを見たりしていました。その時はYouTubeでヒ○キンさんの動...
伯父がひとりで守ってきた渡し場の詰所というのはね、 川べりのいちばん端っこにあるんですけど、不思議と人の気配が途切れない場所だったんですよ。 朝は通勤で船に乗る人がいて、昼は畑に渡る人がいる。 用もないのに腰を下ろして、湯呑をすすりながら川を見て、何となく話して帰る人もいる。 渡し舟っていう...
以前働いた工場で、夜なると気配と影が見えて何かな?と思ってた、気のせい?ぐらいしか感じなかったけど、後で前は墓地だったらしく、住職がお祓いしに来ます、こういう所出来れば入りたくないです、墓地跡はなるべく住まいとか工場など作るのは避けた方がいいと思います!
私はイベントプランナーとして、特別な結婚式の準備を始めた。数ヶ月前、あるカップルのために高層ビルのイベントホールを予約した。新婦は若く美しく、特に新郎は彼女に夢中だった。 打ち合わせは順調に進み、挙式の日が近づく秋の夜、突然新婦の友人が事故で亡くなったとの知らせが入った。新郎は悲しみに沈み、...
冬のある夜、家族と一緒に山荘へ行くことになった。寒さが厳しいこの時期、山荘でのんびり過ごすつもりだったが、思わぬ出来事が待っていた。 到着したのは夕方。外は吹雪で、かすかな明かりの中、山荘は静まり返っていた。チェックインを済ませ、部屋に入ると、古めかしい雰囲気が漂い、どこか不気味さを感じたが...
スマホの「最近追加」に、知らない写真が一枚混じっていた。夜の路地。街灯がにじむ雨の膜。その真ん中に、女が立っている。 顔は半分、フードの影で見えない。見えるほうの頬は泥みたいに黒く、口元だけが妙に白い。手には折れた透明の傘。傘の先端から、細い赤い糸が垂れていた。糸の先は地面に落ちず、画面の...
私が大学生の頃、姉と一緒に古いアパートに引っ越すことになった。 そのアパートは周りの景色とは違い、どこか不気味な雰囲気を漂わせていた。引っ越しの初日、荷物を運ぶためにエレベーターを使ったが、何かが妙に引っかかる感じがした。 それでも、私たちは気にせずに部屋に向かった。 アパートの廊下は薄暗く...
あまり大した事ないですし、ちょっと長くなりました。でも最初で最後の体験です。 二十歳の頃、私は社会人一発目でリフォーム会社(ブラック)で仕事をしていました。 リフォームと言ってもお家だけじゃなく公共の物まで、例えば道路の手すりや役所などの外壁の修復や塗装をしたりしてました。 先輩が言うに...
これは私のいとこから聞きました。 いとこはその日友達の家に遊びに行っていました。 家に帰ってける途中、電柱の影からこちらを見ている人影を見つけました。 気味が悪かったので早く帰ろうと思ったそうです。 でも急に足が重くなりました。 影はすーっといとこに近づきます。 ...
私のクラスには、誰も座りたがらない席がある。 三階の教室、窓際の一番奥――通称「最後の席」。 昔から言い伝えがあった。 そこに座った生徒は、次の日から様子がおかしくなる。 声を出さずに笑う、影を追う、帰宅途中に誰かに呼ばれる…… 誰も理由を知らないけれど、みんな避けていた。 ある日、...
今から数年前私が実際に経験したお話です。 全然怖くないですが、不思議な体験でした。 その日、私は取引先の開催する事業説明会に出席していました。 その説明会には主催企業と取引のあるお客さんが100名ほど呼ばれていました。 私たちはそこそこ広い会場に通され、私は壁際の席に腰を下ろしました。...
あれは小学校3、4年生の頃だったと思います。姪と妹とおばあちゃんとお母さんと僕とおばあちゃんの友達(母、妹、弟、末っ子男)と合計で8人行き、そのおばあちゃんの友達がその家にようがあると言い、みんなで車に乗って行くことになりました!夜で暗かったのもあり、なんか、怖いなと感じとり変な感じではありま...
私は、子供が生まれる前に医療施設でパートをしていた。そこでの上司は、信じられないほど不気味だった。独身の医師である彼は、私に異常な興味を示した。 初勤務の日、診察室で彼から「君の顔が好きだ」と言われ、思わず背筋が凍った。帰りは、病院の近くに住んでいたため、彼に送ってもらうことになった。 ...
これは私が大学二年生のときの話です。冬の寒い夜、暇を持て余していた私は、遠縁の叔父が営む古びた画材店で手伝うことに決めました。正直、叔父とは面識が薄く、噂では変わり者であると聞いていたため、少し不安でした。 駅で待っていた叔父は、私を見るなり「やあ、久しぶり!」と声をかけ、煙草の匂いが染み...