怖い話の投稿サイト。自由に投稿やコメントができます。
その日もいつも通り電車に乗っていた。 見慣れた昼過ぎの車内は適度に混んでいて、座れずに立っている人もいた。 私のような仕事で移動中の会社員や年配の方、家族連れの乗客がそれぞれの日常を過ごしていた。 そこには危険性だとか異常性などは見当たらない。 ありふれたいつもの日常。 私はよく移動...
先日、私が電車に乗っていると全身黒ずくめで黒いハットをかぶった強面(こわおもて)の男が乗ってきた。 私は、 「誰かに似てるな~」 と思ったが、その1秒後、 「喪黒福造だ!」 と心の中で叫んだ。 強面の男は、驚くほどよく似ていて、今にも喪黒福造が、 「やあ、兄さん! ...
これは俺が電車で体験した話 その日俺は友達と飲んでた。 その日俺は電車で飲みに行っていた為帰りも電車に乗った。 夜も遅いため人は少なかった。 でも何かおかしい... 俺は椅子に座り最寄りに着くのを待っていた。 その時だ ぱっと外を見てみりと男性が俺の隣にいた 俺の隣に座...
これは、ぼくが遠いおばあちゃんの家 にいくときのはなしです。 電車に乗ろうとしたとき、黄色いせんの 向こうに手が出ていました。 最初はきにしていませんでしたが 気にっなって偶然会った友達に そのことを話しました。 しかし、そんなもん見えんと言われました。 しかし、帰ろうとしたとき手がついてきました。
今から20年くらい前だが、仕事の関係で遠方の町でしばらく暮らすことになった。交通が不便な土地らしいので自家用車は必須と言われた。予めトラックで新居に荷物を送り、そのあと俺は車で、実家から現地に直接向かった。 そこは瓦屋根が並ぶ昔ながらの風景の町だった。そして新居は割と新しい二階建てのアパートで...
これは、わたしが体験した電車内でのお話です。 私は大学生なのですが、田舎から都会の大学に通っているため通学にかなりの時間がかかります。 その日は大学からの帰り道でしたが、大学での疲れと通学での疲れが溜まって、疲労困憊でした。 バスから電車に乗り継いで、運良く電車には空いた席があったので座ること...
私は田舎に住んでた為、高校まで電車で通っていました。 ある日の帰り、駅に行くと人身事故の為一時間程~とアナウンス。 他の友達は路線が違うので先に帰りました。 ホームでは、電車に乗れない為ごった返して居ました。 同じ学校で同じ路線の人は少なく、滅多に喋らない男子と 次乗れるのかな?乗れ...
俺は次の駅を飛ばして、その次の駅からスタンプを押していった。 あとで飛ばした駅のスタンプを押しに来ないといけないが、さっきの変な子たちに絡まれるよりはよかった。 そして駅でスタンプ台まで歩いていくと、俺の前には1人の女の子がスタンプを押していた。 綺麗な肌にノースリーブとホットパンツという露出...
理由なんて無かった。 私はただ、遠くに出かけたいだけだった。 私は電車に乗っていた。 車両が一車両しかない、田舎の電車だ。 私は家族に許可を取らず、ましてや伝える事もなく、携帯も持たずに鍵と財布だけを持って家を飛び出した。 小学六年生の事である。 「やっと着いたよぅ」 私と一緒に遠出をした...
今から10年ほど前のこと、その日も いつものように仕事先の奈良へ向かう朝のいつも乗り込むいつもの電車内、もちろん席は空いてる訳もなく、今日もいつものように40分ほどつり革をつかんで目的地に向かう車内、その日も同じく列車の連結部分に近くのドア付近、前の席は三人掛けで皆さん朝からお疲れモード!私は...
ガタンゴトンと田んぼや山に囲まれた長閑な風景を走る電車。 ドアの横にある2人用の小さな座席に腰掛け、戯れる制服を着た高校生の男女。 傍目には、仲睦まじい高校生のカップルのように見えるだろう。 俺の目の前には丸い可愛らしい顔にロングヘアの可愛い彼女。 彼女は俺と触れ合いながらずっと微笑んでいた。...
私が18歳のときの話です。 ある日の夜、友人と遊んだ帰り、電車で帰宅していました。夜20時くらいだったかな、最寄り駅に降りたんです。私とほかに数人が降りたと思います。 周囲には駅以外なにもありません。いつもなら、親に迎えにきてもらっていたのに、なぜかそのときは、ふと、(歩いて帰ろう)と思...
つい先日のこと。 『総武線、現在信号確認のため列車に大幅な遅れが生じており、運転を見合わせております。大変ご迷惑をおかけしております』 チッ あと一駅なのに… 仕方ない。京成線で帰るか 普段は使わない京成線ホームのベンチに重い腰を下ろし、私は電車を待っていた。 10分後。電車が到...
これは僕が小中学校の時に使っていた、一枚のタオルの話です。 そのタオルは……ポップな柄の電車に顔のついたキャラがたくさん書かれた、青系統の色のタオルでした。僕はそれをしばらく使っていたと思います。 でも、そんなある日……それは起こりました。普通にプールの授業を終えて、終わったあとに体...
コテージに戻ると、シャワーに入り体を綺麗にする俺たち。 俺たちは砂を落とすとともに、ハンドソープで入念に体を洗っていた。 そのあと、俺たちは服を着て部屋に戻った。 時間は4時で外はまだ真っ昼間のように明るかったが、帰る時間を考えるとそうゆっくりはしていられない。 俺たちはカーテンを閉めて少し部...
これは田舎に住む私が体験した話です。 駄文かと思いますが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。 私は小さい頃から とにかく乗り物酔いが酷く バスは勿論、車の後部座席 満員とまで言えない 人がある程度乗っている電車でも 必ずと言っていい程、乗り物酔いしていました。 なので少し遠出する時は 必ず酔...
冬の終わり、夜の電車は妙に静かだった。 窓の外は真っ黒で、ガラスに映る車内だけが“もう一つの世界”みたいに揺れている。 僕は座席に座ってスマホを眺めていた。 そのとき、向かいの席に座った女に気づいた。 息をのむほど、きれいだった。 長いまつ毛、整いすぎた鼻筋、肌は光を吸うみたいに白い。化粧...
私はある日夢を見た。 電車に轢かれる夢だ。突き飛ばされ、電車に轢かれる夢。その夢は夢にしては妙にリアルだった。身体を引き裂かれる痛みも感じるし、身体がバラバラになっていく感覚もあった。苦しい。ただ夢だからだろうか、その後の事も詳しく見れた。突然の飛び込みに狼狽している人。気分が悪くなりその場に...
それが変だと思ったのは、駅のホームだった。 平日の昼、用事で仕事を抜けて出かけた帰り。人は少なく、ベンチも空いていた。 電車を待っている間、ぼんやりと反対側のホームを見ていたんだけど── その中に、どうしても違和感のある人が一人いた。 うまく言えないけど、全体が“ぼやけて”いるような、 もし...
夜に電車に乗っていたらありもしない駅を通過した。なんか古めかしい感じのホームで、ホームには白い帽子、白いコートを着たショートの髪の女性が立っているのも見えた。 乗っていたのは普通列車で、通過駅はないはずだし、いつも乗る電車なので臨時駅や建設中の駅でもないはずだ。 あれはなんだったのか?