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あれは私が中学生だった時のお話です。 当時私には好きだった男の子のTくんがいて、Tくんは元々私の幼馴染の女の子と仲が良く、幼馴染を通して私もよく話すようになりそのうち本の貸し借りをしたり休日に一緒に出掛けたりするようになりました。 Tくんとは塾も同じで、タイミングが合えば一緒に帰ることもし...
中学生の頃の実話です。 通学路は山沿いを通っていく経路で、帰宅時大雨が降っていました。田舎だったのでその道を使っているのは私と数名で人はほとんど通らない道です。 運が悪く私は土砂崩れに巻き込まれて、すぐに意識をなくしてくれればよかったものの、顔に土が被さり鼻でギリギリ息ができ、身体はいっさ...
僕が中学生の頃の話です。 当時から幽霊やUFOなどのテレビ番組が大好きで、ビビりながらも見てしまうタイプでした。 家族4人で、集合住宅のようなところに住んでいて、たしかA棟の402号室だったのを覚えています。 僕は年頃という事もあり、狭い家でしたが1人部屋をもらっていました。 その日は特...
私には霊感がありません。 ですから、幽霊の姿を見たことはないし、声を聞いたこともありません。 それでも、ものすごく怖い思いをたった一度だけ、中学生の時に体験しました。 その話を聞いていただきたいと思います。 --- 14歳のころ父を亡くした私は、母の実家に引っ越すことになりました。 母方...
私→A 彼→B 友人→C とします 三年前、大学で付き合っていた彼と一緒に、大学近くのデパートに買い物に行った。 まあ、用があったのは資材屋で、文化祭で使う看板を組み立てたりする道具を買いに来てたんだ。 だけど、なかなか目当てのモノが見つからなくて、『ちょっと休憩しよっか』みたいなノリに...
友人は所謂見える人らしい。 彼女いわく、幽霊は必ずしも血だらけの気持ち悪いやつばかりではなく、 普通の人間のように、実はあちこちにいるらしい。 例えば、 信号待ちをしていて、あれ?と ふとした違和感を感じて見つめると そいつの体が虹色に透けてきたり。 彼女はしばらく、...
Aさんが中学生の頃、夏の大きな台風が過ぎ去った後、見える範囲に人などいない真昼間に近所の土手を自転車で通った時の事。 前方の土手道の上におかっぱの日本人形が一体、Aさんの方を向いてポツンと立っていたそうです。 Aさんはそのまま真っ直ぐに進む事を何故か躊躇い、まだぬかるむ土手の斜面側に下って...
これは僕の親父、つまり父親が実際に体験した話です 今となっては怖い話となれば、いつでも大歓迎ってほど大好きですが、中学生くらいまでは怖くて怖くて仕方ありませんでした しかし中学生ともなると 『男なのに、、』 と友達にバカにされるのが嫌で、平気なフリをしていました そんな時にクラスで...
私が生まれて中学生くらいまで過ごした地元はのどかだといえば聞こえはいいけどコンビニとか小さなスーパーとか昔ながらの商店街くらいしかない田舎な町だった。 そんな町でも楽しく過ごしやすかったけどやっぱり田舎が嫌でそんな時に運が良いというか母の仕事が転勤になり母と町を離れた。 これは私が町を離れる...
これは今から約16年以上前の出来事です。 私がまだ中学生の頃の話になります。 学校の授業後、友達の家に遊びに行くことになり友達と歩いて帰っていて、その友達をTとします。 色々な話をしている内にTの家に着き、Tの家でマンガ本を読んだり、ゲームをしたりしていました。 そろそろ帰...
昨年の夏の夜、月に2・3回、10時から11頃にピンポンダッシュされてた。 初め怖かったけど実害ないし、窓から見下ろした後ろ姿は、複数の中学生か高校生っぽくて、いい年してなにやってんだとあきれたりした。 近くの交番に話して夜にパトロールしてもらったりしたけど、被害ないのであんまりやる気もなさ...
中学生の頃に近所が騒がしくなったことがある。 違う班の人が夜な夜な家々の玄関先で土下座してまわっていた。誰も応じる者はなく、誰も理由を教えてくれないので怖いというより恐怖だった。次の日から集団の集団登下校になり、みんなでワイワイと行ったり来たりして楽しかったのですぐに忘れた。 確か私が車を持...
この話は心霊系ではありません。 リアルにあったお話です。 世の女子には気を付けてほしいと思い、書きますので怖さは期待しないください。 ただ、やっぱり生きてる人間が一番怖いなって思います。 私はよく、小さいころから頻繁に変質者に出くわしてました。。 ある意味そうゆうのを引き寄せるんですかね笑 ...
僕は友人と仲良くよく遊んだりしていました。友人は実家を離れ一人暮らしをしていました。僕は、友人の家に一回しか行ったことが無く道を忘れていました。 僕はバイクに付けていたナビ通りに 進んで行くと明らかに友人が住んでいる場所の道でない事が分かりました。 すると廃墟がたくさんある場所に着きました。...
これは中学生の時の話。土曜日の夕方友達二人と廃屋にいった。廃屋といっても特に何も出るとか噂はなく地元の民家で空き家なだけだが中学生の俺らからしたら十分スリルを味わえる。鍵もあいており出入り自由な状態だった。中に入ると殺風景な感じで普通心霊スポットの廃屋と言うとイメージとしたらものが散乱してるな...
これは私が中学生の夏休みのお盆の時の話だ。 いつも通り家族とお墓参りのした日の夜の事だった。 いつも通りにベッドで寝ていたらふと夜中に目を覚ましてしまった。 すると窓から「ヒュー」と風が入ってきた。 私は「あれ?窓開けてたかな?」と思い窓を触ってみると窓は開いていなかっ...
私が中学生の時の話 吹奏楽部に入っており、夏のコンクールやフェスティバルに向けて毎日練習していた。 梅雨が明けて暑さが本格的になってきた頃、コンクールメインで出場する先輩はクーラーの効いた音楽室で練習し、私たち1年は廊下や校舎裏の日陰になるところで練習していた。 私と友達Aは楽器パ...
中学生のときのこと。 同じ学年に知的障害の男子がいた。 どうしても他の子と一緒に学びたいという親の希望で、通常の学校に入れたそうだ。 その子は勉強が全くついていけてなく、他の子ともうまく関われなかった。 さらにその子は、クラスの子にバカにされたり、いじめられていた。 俺は中2と中3でその子と同...
俺は小学生ぐらいの時からたまに変なものを見るようになり、20歳前後のころをピークに一切見なくなった経験を持っている。 うちは親父が心霊体質だったらしく、「うちには霊がいるぞ。でも悪い霊じゃないから平気だ」とよく言っていた。 母と弟は流していたけど、俺は「そうかもしれないな」と思っていた。 ...
俺は小学生時代に初めて不思議な体験をして以来、ちょくちょくおかしなものを見るようになっていた。 特に中学生時代はかなり頻繁に色々見ていて、そういったものを見ることに慣れてしまっていた。 なので何か見えても「ああ、またか」程度で、それほど怖いとは思わなくなっていた。 そんなわけでほとんどなにを見...