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短編
K君
匿名
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K君

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2015年11月27日
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私は、今は見えなくなりましたが大学生くらいまでは幽霊話が見えていました。

その見えていたときのお話です。

中学生の頃、同級生のK君が白血病でなくなりました。

それから半年くらいして、吹奏楽部だった私は、教室で同じパートの子5人で練習をしていました。

すると、ふと廊下側のドアを見ると誰かが走って通ったのが見えました。

(私の学校の扉は、ガラスがついているので廊下から中を見ることが可能です)

練習に飽きてた私は、誰が通ったのかなー?と思ってすぐに廊下に出ましたが誰もいませんでした。

気のせいだと思いまた練習をしていると、また扉の方に目をやると死んだはずのK君が歩いているのが見えました。

向こうも私に気づいたみたいでこちらに向かって来ようとしました。

怖くなった私は「K君が来る」と思わず叫んでしまいました。

私が叫んだと同時にK君は扉を開けようとしてきました。

しかし何故か扉が開かないみたいで、しょんぼりした顔を見せたあと消えてしまいました。

このあと、教室はパニック状態でした。

同じパートの子達は見えないので、私が「K君が来る」って叫んだと同時に、誰もいない後ろのドアだけがガタガタとおもいっきり揺れたのが、すごく怖かったみたいです。(前の扉は揺れていなかったみたいです)

そして、冬だったので教室の窓は閉まっているし、廊下の窓も全て閉まっていて、風で揺れたってことではないことに気づいたからです。

怖がってしまったけど、少しK君に可哀想なことをしてしまったかなぁと思い今でも心残りの思い出です。

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