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あれは小学三年生のときのこと。 その日は朝から空がどんよりと曇り、教室の窓から見える景色もどこか薄暗かった。 三時間目の途中、僕はプリント係として、同じ係のM君と一緒に職員室へプリントを取りに行くことになった。教室は3階、職員室は1階。いつものように一番近い階段を使って降りていく。そこには旧...
この日は 補習で夜遅くまで学校に残っていました。僕の学校には もう何年も前から使われていない教室があります。まさかあそこであんな事になるとは このときは、思ってもいませんでした。補習が終わったのは だいたい 19時半くらいで、 学校には僕と 何人かの先生しかいませんでした。僕は課題を提出するた...
これは私が中学3年生の時に体験した話です。 初めての投稿なので誤字や駄文なのは ご容赦ください。 あまり怖く無い話ですが、読んで頂けると嬉しいです。 私が通っていた中学校は田舎にあり 当時は全校生徒180人前後で生徒数は多く無いですが3階建の校舎が3棟ありました。 (歴史のある学校で昔は生徒...
これは自分が小学5年生の夏休みに体験した話です 夏休みのある日、その日はとても天気がいい日でした せっかくだしどこか出かけようかなと思いすぐに着替えてお金を持ってバス停に行きました そしてバスに乗った私はどこか適当な所で降りようと考えていました すると窓の景色が変わりここらへんで降りよ...
部屋の番号は忘れましたが、メルヘンな名前のホテルだった記憶です。 部屋の感じは、教室をイメージした感じでした。 宇都宮に仕事で行きましたが、急きょ 現地に泊まることになり、一人でラブホテルに宿泊しました。 室内には黒板や教壇が 保健室のような部分も ありました。 広い部屋です。 夜 一人...
これは、私が小学校二年生の時の話です。この事は今でも鮮明に覚えています。 小学校の昼休みは今思えば長い休み時間で、クラスの友達とたくさん遊んだのを覚えています。同じクラスで保育園も一緒で家も近かった幼馴染Kと、その日は遊んでいました。予鈴がなる10分前、私とKは教室に戻って教室で遊ぼうと...
これは私が小学校4年生の夏、当時中学2年生だった兄から聞いた話です。 夜も8時を回り、私はリビングでテレビを見ながらくつろいでいた。 すると突然バンッ!と勢いよく玄関を開け、ドタドタと廊下を走り、急いでリビングに飛び込んできた人物が。 驚いてリビングのドアの方を見ると、息を切らせた兄...
当時、私は高校2年生だった。 気がつくと、私はいつもの教室にいた。 なぜか真っ暗な夜の教室で目の前にはいつもいっしょの友達3人がいて他の生徒はいなかった。 私たちはいつものように女の子4人で机をくっつけて座っていた。 暗いにも関わらず部屋には電気をつけず、私たちの間に蝋燭の光るランプが置かれて...
さっき、12月の「体育館の巨大サンタクロース」を書き込んだ、大学1年の俺だ。 あの学校の土地は、年が明けた冬休み中の1月になっても、さらに次元の違う絶望で俺たちをへし折りにきた。 12月の怪談のあと、冬休みに入って学校は完全に機能が停止していた。1月上旬のある日、俺たちあの8月の『カラダ探し』...
俺が通っていた中学校は、昔1学年5クラスとかあったらしいが、少子化の影響で俺らの代では2クラスしかなかった。 1年生が使っている校舎の2階は、1年1組、2組の教室以外は空き教室で、「多目的室」とか「少人数室」とか名前がついているが使われることがほとんどない部屋が並んでいた。 その中でひとつだけ...
これは今から20数年前、僕が高1の時のことです。 3泊4日ぐらいの修学旅行があったのですが、あまり行く気がしなくて仮病を使って休んでしまいました。 旅行に行かなくても学校に行って午前中だけ自習すれば出席扱いになるということだったので、学校には行くことにしました。 一応、風邪ということになって...
小学生のK君は、冬休みのある夜、亡き祖母の通夜に出席することになった。普段は明るい家族が集まる中、彼の心には不安が広がっていた。 通夜は町の廃校で行われ、かつての教室に祭壇が設けられていた。K君は何も知らないまま、両親に連れられてそこに足を踏み入れた。周囲には親戚たちが集まり、静まり返った空...
(「夢の中で、広い公園を歩いていると高校の校舎が・・」の続き) ・・ 桜子たち4人が教室で席につくと見知らぬ生徒たちが教室に入ってきて、しばらくするとチャイムが聞こえた。 ・・・ キーン コーン カーン コーン ・・ ・・・ それは、ピアノの一番低いオクターブで弾いたときのような暗く重いチャイ...
これは私が小学生の頃に体験した話。 部活動に所属していた私は、毎日暗くなるまで部員達と練習に励んでいた。 学校が田舎にあるためか、その当時は外灯の照明設備など無く、暗くなるまでが練習時間だった。 特に私のいた部活動は成績を残していたためか、他の部活動よりも終了時間が少し長くなることもあった...
放課後の教室は、窓の外の部活の声だけが遠くて、黒板のチョーク粉が光って見えた。 「ねえ、今日も残る?」 振り向くと、菅野(かんの)紗良が立っていた。二年の春から同じクラスになって、最初に話しかけてきたのも彼女だ。やたらと距離が近くて、笑うときだけ目が笑わない。けれど、そういう子はクラスに一...
さっき、2月の「窓ガラスの母親の影」を書き込んだ、大学1年の俺だ。 4月から始まったあの学校の土地との狂った戦いも、これでようやく最後の怪談になる。 2月のあの卑劣な精神攻撃を舌を噛み切る激痛で跳ね除け、俺はついに3月下旬の終業式当日を迎えた。 クラスの奴らが「1年間ありがとな!」「高2でも同...
中三の夏にあった話です。 今から24年前の話ですが、同窓会で今でも話題になります。 その当時、私は陸上部の練習で校庭に居ました。その時、陸上のスパイクを教室に忘れたのに気付きました。 取りに戻るのに、自分の3階の教室のベランダを見上げました。そうしたら、同じクラスのAさんが、ニッコリ笑い手を...
初めて見る唯香は、現役高校3年生、制服姿で 予想以上に可愛らしい女の子だった! ・・ バイトがなく高校の授業だけあるその日、俺は少し早く高校に来た。 夕方5時を少し過ぎたあたりで、3年3組の教室に向かう俺。 全日制の生徒と個人的に会うことは誰にも言っていない。 そして誰もいない教室の前まで来る...
都会の小学校で勤務したときの体験。 都心にあるその小学校はオフィス街の人口の少ないところにあり各学年1クラスずつしかなかった。 30年くらい前でも多くて1学年2クラスあるかないかという感じだったらしい。 校舎は古く、戦前に今の鉄筋コンクリートの校舎が完成した。 この学校には地下室があり、地下1...